2008/03/21

卒業式に出られなかったけれど

Saru    一月は「いく」
   二月は「にげる」
   三月は「さる」
   というけれど

本当にあっという間に過ぎ去っていってしまった三学期。

 水曜日は、卒業証書授与式だった。

Toji 午前中には、勤務先で。
午後には、娘の通う中学校で。

朝、娘の部屋に行って、
「行けなくてごめんね。がんばってね・・・。」
と声をかけたら、急に切なくなってしまった。

午後は、勤務先では修了式が行われる。
夫も、式の進行をしなくてはならないので、行くことができない。
これまでは、こういう重なり方をしたことがなかったのだけれど。

帰省している息子に出席を頼んで、出勤した。

 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

長い一日が終わって帰宅をすると、娘の一言は

「もう、一生分泣いた~~」sweat02sweat02sweat02sweat02sweat02

答辞と、全校合唱の伴奏までは大丈夫だったようだが
卒業生合唱の伴奏の途中から、寂しさがこみ上げてきて、退場時には号泣だったという。

先生たちからも、同級生からも、
たくさんの優しい言葉をかけてもらって、教室で泣き崩れていたらしく、
お友達同士の記念撮影もできなかったとか。

本当に、思い出深い一日になったようだった。

事前には答辞の添削をしてくれていた息子が
当日は、ところどころ娘をアップにしながら、しっかりビデオ撮影をしてきてくれた。

そのビデオを見ながら、・・・感動のもらい泣き。sweat02sweat02
入学した頃のいろいろな心配が嘘のような、学年全員の、誇りと絆が、とってもすてきだった。先生方との、温かなつながりも。

Cake 良い卒業式だったね。
娘に、・・・おめでとう。
息子に、・・・ありがとう。

夫もわたしも、
それぞれケーキを買ってきてしまって
←大量。 食べ過ぎ。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

修了式にも、行けて良かった。

Letters掲示物も、荷物もなくなって、がらんとした教室の中で 最後の一日の、クラスの光景。

教室に行ったら、
クラスの子たちが何人もお手紙やカードをくれて
この前みんなで練習した折鶴や
手編みのものまでいただいて
嬉しくて、じ~~んときてしまった。

この子たちの笑顔と、もっと一緒にいたい。
春は・・・いやだ、と思う。

でも、娘たちも、クラスの子たちも、
まもなく咲く桜のもとで、希望に満ちた新しい日々を歩み始めるのだ。

母親として、教師として、ずっと応援していきたいと・・・、そう 思っている。

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    忙しさと、寂しさと・・・いろんなものが入り混じっている3月です。

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2007/12/22

高校受験・娘の最終決断

終業式のあった今週、中学3年の娘の三者面談も行われた。

 焦点は、第一志望校の決定だった。

簡単に言えば、公立高か、私立高か、という選択である。

公立高は、入学してくる生徒の学力水準も高く、伝統校でもあり、さほど遠くもない。学校祭などの行事も大きく盛り上がるようだし、憧れの先輩たちもいる。

私立高は、英語教育などに定評があり、進学指導に熱心で、先生たちの質の高さを感じる。入学するのは難しくはないが、なんといっても遠い。我が家からの通学にはかなりの時間を要する。

実は・・・ 公立高は夫の母校、そして私立高は息子の母校なのである。

 息子も当初は公立高に願書を出していたが、併願だった私立高の合格通知の内容からあれこれ迷った挙句、急転換で志願変更したといういきさつがある。

 本当によくしていただいて感謝いっぱいで卒業したのだが、とにかく遠いので、娘には大変だと思っていた。公立でいろいろな行事を愉しんだり、先輩や友達との絆を深めて高校生活を過ごしてくれれば、と思っていたし、進学については別の対策を考えれば良いだろうとも思っていた。もちろん、不合格になる場合もあるが、そうなれば併願の私立高で問題はない。

しかしながら、娘は・・・、泣くほどに迷い悩んだ末に、遠くても私立高に通いたいのだと言った。

英語をもっとのばしたいし、勉強の習慣をつけたいし(塾や予備校には行きたくないし
あと、先生たちがとても熱心で親身になってくれるから、だから息子の出た学校がいいのだと。楽しさで高校を選ぶつもりはないのだと。

面談の日に見せられた娘の内申は完璧で、2度の学力調査の点数も(最高位には届いていないが)高い。英検、漢検、数検なども取り、9ヵ年皆勤も目前になっているため、息子同様の条件で入学できる可能性が高いという。

 私立単願である。

 どちらかというと、夫とは逆に、いつも息子の方を心配していたわたしとしては

本当によく頑張ったな、そして、よく考えているんだなあと、改めて感じてしまった。

 新たに始まる3年間はまた大変になるけれど、娘が充実した高校生活を送れるように精一杯応援していきたいと思う。(あ、試験はこれからですけどね。)

 また、あの先生たちと笑顔で会えると思うと嬉しかったし、夫も、「なんだか、すごく安心するよなあ。」と言った。

息子に電話をしたら、「じゃあ、やっぱり無理してでも教職をとって、教育実習に行くしかないな。」と笑っていた。(そうだね、しっかり単位とってね!)

娘は今日から冬期講習。とにかく苦手をなくして入学しなくちゃ、と張り切っている。なんだかとてもすっきりとした、気持ち良さそうな笑顔で。

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明日は息子が帰省の予定です。高校の話に花が咲くのかな。(*^_^*) 

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2007/06/23

焦らずゆっくり…自己メンテ?

 肩関節を傷めてがっくりしていた娘の笑顔がはじけた。

娘の学校で、部活動の終わりに「中体連の主張」というのが始まったらしい。あの「未成年の主張」風の試みである。

初日となった日、台の上に立った女子バレー部の後輩たちの「主張」。

「今日の部活は3時間近くもありました。
 ○○先輩
(←娘)は、肩を怪我しているので、練習ができませんでした。
 でも、ずっと、一生懸命球拾いをしていました。
 とっても、憧れます!!
 ○○先輩、怪我を治して、中体連では大活躍してください!!」

  (聴衆)「おお~っ!」

「○○先輩に 言いたいことがあります!!」

  (聴衆)「なあに~~!?」

「大好きです!」

ちょっと恥ずかしそうに笑いながら語る娘に、「うれしいことだよね~。」と言いながら、親のわたしの方が胸がいっぱいになってしまった。後輩の皆さん、本当にありがとう!と言いに行きたいくらいだった。

「あせっても仕方ないし、無理をしないで、自分が今チームのためにできることをやればいいんだ、って思えるようになったよ。」

たしかにそうだよね。焦らずにできることを、しっかりやっていけばいいんだよね。

  ・・・  ・・・  ・・・

この「いい話」の流れでいくのは悪いんだけど
前回の記事に続き、わたしの方の自己メンテ上の悩みで現在深刻なのは、

Metabo・・・ウエイトコントロール

今年の衣替えでも、久々に着た夏の服が、・・・きつかった。とくにスカートが・・・はけない。(-_-;)
5,6年前よりも、5キロくらい増えている。基礎代謝の低下に加えて、甘いものも大好きで、疲れるとつい・・・。

来月末には、
指定年齢検診なるものが待っている。

あせっても仕方ないけど、ちょっとは無理をして、今自分の体のためにできることをやっていかなくちゃ、と思って、思い切ってここで宣言。

数値目標は・・・

昨日は夏至。冬至までには 4~5キロ減。

 無理かな~(*_*)。

報告は、軽めの記事のときに随時行います。
皆様、きびしく見守ってくださいね!? あ、できればどなたかご一緒に。^^;
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2007/02/04

夢に出てきた優しいやぎさん

中学でも高校でも、本格的な入試シーズン。私立大学の入試も始まっている。

「夢の中で問題が出てくるかもしれないから、夢を覚えてたほうがいいよ~。」
と、娘が息子にアドバイス。

「夢なんてほとんど見ないしな。それにそんなこと気にしてたら寝らんないよ~。」
と、一笑に付した息子。

でも娘は、以前、よくわからずにいた数学の一次関数の問題の解き方が、夢に出てきたのだと言う。

「そういえば、やぎさんにも教えてもらったんだもんな。」と息子。

やぎさんの夢というのは・・・

娘は、3歳のころ、「あご」を 「あまえんぼ」というのだと思い込んでいた。
ところが、ある日の夢にやぎさんが出てきて

「そこは、あまえんぼじゃなくて、あごっていうんだよ。」

と教えてくれたのだというのだ。

・・・・・  (・・?

なんで あご が あまえんぼ になるのかと不思議に思って聞いてみたとき

「だって、いつもパパがあごのところをゆびでさわって
 あまえんぼ~、っていってたから。」

と答えたのには、思わず笑ってしまった。(#^.^#)

でもなんで、やぎが教えてくれたんだろう?それは今でも不思議。

・・・・

夢にもいろんな意味があるらしいけど、今年の初夢には、まいってしまった。

ちょっと文字にはできない・・・日常の営み。

目覚めたときも嫌な感じで、誰にも言えなかったんだけど、mikiさんの記事夢占いのサイトでおそるおそる調べてみたら・・・

排○物が出てくる夢は、臨時収入や大きな利益を得るなど金運に恵まれそうです。あなたが排○する夢なら、ココロの中の不安やわだかまりが消えスッキリできそうです。不快感をもつ夢ですが、夢の印象とは逆によい意味をもちます。

ってあって、とっても、ほっ。不快感をもつ夢ですが・・・ってあるけど、ほんと~に不快だったから(-_-;)。

・・・それにしても、

テストの答えが夢に出てくるならいいけれど、テストを受けてる夢は、もうみたくないなあ・・。

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2007/01/04

和の心 茶道から学んだ文化

 お正月。

「和」を感じるひとときでもある。

 娘が一昨年、1年生の秋に書いた作文を、今日は紹介したい。中学校で行った地域交流の学習で、茶道を選んだ娘が感じたことである。
 本文は長いので、省略しながらいきますね・・・。お時間あったら、どうぞおつきあい下さい。

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落ち着いた空気、和める温かな和の空間。わたしはずっと日本の文化を大切にしたい。

 地域交流で学んだ、日本独特の礼儀。わたしは、生活に生かせると考えた茶道を選んだ。真・行・草の礼を教わり、お茶を出すときやいただくときの言葉も教わった。

 お茶は、ただ入れて出すのでは日本の文化とは言えない。日本の文化とは、そんなに軽いものではない。それなら、どんなものなのか。考えても考えても浮かばなかった。日本にある文化の、深い底の、本当の良さが胸にこない。もっと、相手に伝えるもの、相手と通じ合うものが、込められているはずだ。いろいろと考えた。そして、その求めたい「何か」を探すために、落ち着いて、自分の言葉を大切にしてみた。

 「ごゆっくりどうぞ。」

 この言葉は、相手にお茶を出すときに、真の礼をしながら言うものである。何故真の礼なのか、何故ただ言うだけではないのか。全ては、相手に、自分の心を伝えるための手段であると思う。言うだけよりも、もっと心を伝えるもの。それを昔の日本人は、膝をつき、手をつく礼だと考えたのだろう。だからわたしは、一つ一つの意味を考えた。相手の前には出なくても、お茶を点てるときに考えること、相手に伝えるときの言い方。一つ一つを大切にするということは、ただの行動ではなく、考えることだと思った。
 だから、自分の中で出した結論を行動に移した。そのときだった。

「やぁ。上手になったわぁ。すごくきれい。ねぇ。言うことないわ。」

京都からいらした先生が、初めて褒めてくださった。通じたのだ。自分の心が。心をこめたということが伝わっていた。考えて行動すると、礼が深く、丁寧になったり、言葉を相手の目を見て言えたりする。そしてやっと分かった。本当の日本の文化とはこれなのだと。

 茶道は、奥に限りがない。わたしは茶道をすることで、内面からの日本人になれる。それと共に、心を落ち着けるということで、書道も大切にしていきたいと考えた。いつもはしゃいだり、大声で笑ったりと、楽しい生活をしているわたしだからこそ、心がほっと一息つく時間を、もっと大切にしていきたいのだ。

 この地域交流は、ただそのもの、例えば茶道だけを学ぶためのものではなかった。わたしにとっては、茶道そのものよりも大きな何かを収穫できた一日だったと思う。

 日本には、雰囲気が温かくなるような、優しい文化が数多くある。もう一度、日本の国民が、西洋にはないこれらの文化を理解できたら、人々の心は、もっともっと、温かくなるのではないかと思う。

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 2005_121660007 最後の段落が気に入っている。

わたしも結婚前に、裏千家をちょっとだけたしなんだ。昨年度も6年生は、地域のお茶の先生のところで体験させていただいた。心持ちが、凜となる。

 温かい「和」の心。伝統文化を育ててきた心を、大切にしていけたらいいな、と、お正月に・・・思う。

    
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2006/12/02

サンタクロースを信じますか

12月の街。

彩られたイルミネーションやクリスマスツリーが、美しい。

「そういえば、小学生の頃、もうサンタクロースは来ないかもって言ったら、ずっと泣いてたこと、覚えてる?」

娘が10歳になった年だったと思う。息子も中学生だし、もうそろそろサンタさんも卒業して良いかなと、もう来ないんじゃない?・・・、なんて話をしたのだった。しくしくと、ずっと泣いていた娘の本当の気持ちを長いことはかりかねていたので、車の中で聞いてみた。

「サンタさんて、いつごろまで信じていたの?」

Photo_1 「小学校5年くらいまで、信じてたよ。」と、娘。

「小さい頃、わたしが、サンタクロースって本当にいるの?って、聞いたら、この本を読んでごらん、って言ったでしょ? それを読んで、ああ、サンタさんっているんだな、って思ってたの、ずっと。」

 この「サンタクロースっているんでしょうか?」は、わたしの弟が、息子が小さかった時に、クリスマスプレゼントにと送ってくれたものだった。

 この世の中に、愛や人へのおもいやりや、まごころがあるのと同じように、サンタクロースもたしかにいるのです。(本の帯より) 
・・・本当に、読み返すたびに感銘をうけるすてきな一冊である。

 そんな娘の美しい夢をこわしたのは、いったい・・・・・・??

「じゃあ、いつ、サンタさんはいないんだ、って気づいたの?」

「5年生のときのプレゼントが、いつも行くギフトショップのだったでしょ?そのあとお店に行ったときもそれを売っていて、ああ、ここで買ったんだな、ってわかったんだよ。」

 5年生だし、いくらなんでもサンタクロースを信じてはいないだろうと思ったわたしが、包装紙やシールの配慮を怠った贈り物だった。・・・あ~、わたしが夢をこわしてしまっていたのね・・・(T_T)

そのあと、サンタクロースからの手紙の話になった。フィンランドから、お手紙を送ってもらったことがあって、あれはいったい、誰が書いたものなの、という娘に、う~ん、誰だろうね、と考えていたら、娘が、ひとこと。

「大人だって、サンタクロースがいるのかいないのか、本当はわからないんじゃないのかな。」

 そうかもしれない。

この本で、ニューヨーク・サンに質問を送ったバージニアは、その後教職についたのだという。きっと、夢があふれる、子どもの心を失わない、すてきな先生だったのだろう。

 お互いに忙しくて、赤ちゃんの頃会ったきりの姪(弟の娘)は、今、2年生。
あの、愛らしかった姪っ子にも・・・、サンタクロースを信じていてほしいな・・・。

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2006/10/22

合唱コンクール 感動の絆

「合唱コンクールまでの残り一ヶ月で、クラスで100回歌うって決めたの。だからわたしDscf1251 は、伴奏を300回練習するんだ。」

途中、中間テストもあったはずだけど(-_-;)、連日ピアノを弾いたり歌を歌ったりと、合唱コンクール一色の娘であった。(写真は6枚の紙。練習を一回やったらテープを数字の上にはっていく、というものだそうです)

こうした行事の常か、ちゃんとやってくれない男子がいる、どうも声が出ないパートがある、今日はみんなで話し合いをした、などの悩みを言ったり、そうかと思えば、今日の音楽の時間は最高だった、3年生の男子が来てくれてとっても良かった、と感動したりするなど、一喜一憂を繰り返していた。

そんな娘に先日、1枚の学級通信を見せた。わたしが中学校3年生の担任をしていたときの、合唱コンクール後の学級通信。娘がまだ3歳の頃のことだ。

「十字架(クルス)の島」という大曲に挑んだ。

選曲のときから、毎日のたくさんの練習、指揮者・伴奏者と一体になった合唱、男子の豊かな声量、響くソプラノ。ドラマチックなこの歌を歌い上げていく生徒たちとともに、わたし自身も夢中だった。学年優勝確実とも言われた。でも、当日、山場で・・・気持ちが走りすぎたのか、わずかにずれてしまった。迫力ある歌声とダイナミックな指揮に観客からは盛大な拍手が湧き上がったけれど、・・・学年優勝は果たせなかった。

そのあとの学活で、泣きながらもう一度歌った「十字架の島」。学級通信には、「忘れられない激動の一日」のタイトルのもと、その翌日の生徒たちの日記がたくさん載っている。読みながら、娘の目も、涙でいっぱいになっていた。

Dscf1248 きのうは、娘の合唱コンクールの本番の日だった。(写真は、有志合唱)

300回目の伴奏は、一つ和音を失敗して、少し不本意だったようだけれど、クラスは見事に学年優勝を手にすることができた。満面の笑みをたたえ、満足そうに帰宅した娘。おめでとう!と言いながら、実は夫とわたしは、男声の声量豊かな隣のクラスの方が優勢かと感じていたので、ちょっと意外でもあり、・・・あの日の記憶が重なった。でも、優勝したクラスも、そうでなかったクラスも、きっと感動の絆で結ばれているのだろう。

すばらしかった3年生の合唱の話などをしながら、娘が紹介してくれたサイト。山の愛唱歌集」いろいろな合唱曲の歌詞はもちろん、伴奏も聴くことができる。

今回娘たちが歌ったのは「旅立ちの時」「信じる」。やはり中2のときに、息子が伴奏したのは「時の旅人」。このときも学年優勝をしたっけ。 みなさんの思い出の曲・「推奨曲」は何ですか。)

「十字架の島」も聴いてみた。ダイナミックな伴奏に娘は「弾いてみた~い!でも、歌は難しそうだね・・・。」・・・ 音楽に合わせて久々に歌いながら、熱唱する生徒たちの顔が鮮明に浮かんできて、また・・・涙が出そうになった。

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2006/10/13

中学生 あいさつの伝統から

娘の通う中学校は、坂をのぼった小高い所にある。

娘が骨折をしていた間、車で送迎をしていたのだが、驚きべきことに、車が通ると、生徒たちは皆、しっかり立ち止まって会釈をしてくれる。

朝は、坂を上っていく生徒たちが、放課後は部活動を終えた生徒たちが、車の音を聞いて、次々に体をむけてあいさつをしてくれるその光景には、本当に・・・感動を覚える。

いろいろな問題が多い中学生という年代、そして今日の世相・・・、そんなことを思うとき、全校生徒でこうしたことができているすばらしさを思う。

この、坂でのあいさつの習慣のことが、先日、我が家で話題になった。

わたしが驚いたのは、夫の言葉であった。

「そういえば、俺たちが生徒会やってたころも、坂でのあいさつのことで話し合いをしたなあ。よく出来ていないとか、問題になって。」

夫が生徒会の執行部だったのは、当然のことながら30年近く前である。

なんという長い歴史。まさに、伝統として受け継がれてきているのだ。

いくら田舎の中学生だとはいえ、学校の指導だけで、このような行為が続くものではない。先輩たちの姿が次々にうけつがれていったことで、親子二代にわたっての、誇るべき伝統として輝いているのだろう。

合唱コンクールを来週に控え、伴奏の練習に余念がない娘。昨日は、全校での中間発表会だったという。
「ほんとに、3年生の合唱がすごいんだよ~!」
部活動でも、生徒会でも、いつも先輩たちが大好きで、憧れている娘を見ていると、ちょっとうらやましいような気もするほどだ。

去年、6年生を担任していたとき、学級通信のタイトルは「憧憬」だった。憧れの存在になろう、・・・そんな気持ちをこめて。自分を高め、後輩を育てるために。

年長の者が、大人が、「お手本」を示せて、「憧れの存在」になれれば、きっとより良い社会になっていくんだろうな、と思う。とっても微力だけれど、親として、教育にかかわる一人として、しっかり生きていかなくちゃ、と気持ちをちょっとひきしめた。

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2006/09/10

コブクロの歌と「膝蓋骨骨折」

「体育大会の練習中にね、この曲を流してるの。それで、本番にも流して、練習してきた毎日を、みんなに思い出してもらうことにしたんだよ~!選抜リレーの時とかに流してくれたら最高だし!(^^)v」

土曜日に、バレーの練習試合のあと、コブクロの「君という名の翼」を買って、車の中で早速かけながら、娘の声は興奮気味に弾んでいた。生徒会役員の話し合いで決めたのだという。体育大会は今度の週末。たてわりで行う30人31脚や、選抜リレーにも、熱い闘志を燃やしていた。

「今日はね、バレーの試合も良かったんだ~。うまくトスがあげられて、けっこういいアタックも決めてくれたの。バックアタックも出たんだよ。先生にも、竹下みたいにアタッカー3枚を賢く使えるようにがんばれ、って言われたんだよ~!」

小柄な娘にとって、全日本のセッター竹下選手は憧れの存在であり、大きな希望である。

「でもね~、今日、サポーター忘れて、レシーブで膝を打って、腫れちゃったんだ~。」

見ると、少し腫れている。打撲だろうかと、夕方からは習字があったので、湿布をして出かけていった。

 夜になって、迎えに行くと、左足をひきずりながら歩いてくる娘。正座していたら痛みがひどかったから、足を伸ばして書いていたんだけれど、と・・・。明らかに、おかしい。
 冷やして一晩様子を見たが・・・今朝は階段を下りてくるのもやっとだった。同僚のアドバイスどおり、当番医のところに行き、診察、レントゲン・・・。

 週末の体育大会、来月の新人戦・・・・・祈るような気持ちで診断を待つ。

0609100009「あ~、骨折ですね。ほら、ここの黒い線がそうです。ギプスで固定しましょう。」

いわゆる、ひざのお皿の、ひびである。一ヶ月はかかってしまうようだ。松葉杖の使い方を教えていただき、生活上の注意などをうかがって、早く治すようにがんばって、と励まされて帰ってきた。

娘の、涙。 玄関から飛び出してきた夫の落胆ぶり・・・。まさに、天国から地獄の心境である。

スポーツをしている限り、怪我はつきものだけれど、防ぎ得た事故だということが最も悔やまれる。いつものようにサポーターさえしていたなら・・・。その日の朝、ばたばたとあわてて出て行った娘。ルーティンもおろそかにしていたのだろう。これを良い教訓に、・・・と言いたいけれど、昨年の秋にも、その前の年にも、手の指を骨折しているので、なんとも言葉が見つからない。

 送り迎えはしかたないとして・・・、教室移動、入浴など、我が家では初めての松葉杖生活に、不安が広がってしまう。・・・あ~~あ~・・・・(T_T)/~~~

 娘が何年か先に、コブクロの「君という名の翼」を聴く時、きっとしょっぱい涙の味と、ギプスの感覚がよみがえってくることだろうな・・・。

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2006/08/23

パナソニックRiSuPiaを体感!

前回の記事より続き、第2位は・・・

パナソニックRiSuPia(リスーピア)。

 ここ10年で6年生を担任する機会が4度あった。規模が小さい学校が続いたので、修学旅行の1日目はそれぞれいろいろなコースを組んでグループ活動を行うことができる。必然的に、東京のいろいろな施設にかなり詳しくなる。

九段下の科学技術館や、両国の江戸東京博物館、上野の国立科学博物館などは定番だけれど、ほかにも記憶に残る施設をあげてみると・・・日本科学未来館本所防災館ユニセフハウス水の科学館警視庁交通官制センター下町風俗資料館NHKスタジオパーク・・・etc。

そんなわけで(今年は修学旅行には関係ないにも関わらず)、最近興味をもっているのが、来月オープンのキッザニア(豊洲)と、今回行ったリスーピアであった。

リスーピアのキャッチフレーズは 「理数の魅力、体感ミュージアム」
Risupia新聞やテレビなどの紹介によれば、理数離れを食い止める一助として、Panasonicさんががんばった施設だということである。パナソニックセンターの、主に3階のフロア。ちなみに、小中学生の入場料は無料です。

 まず、リスーピアに入る前に、1階のフロアで、キッズスクールに飛び入り参加。その日は「水が教える大気圧」がテーマで、大気圧について、実験で示しつつ、わかりやすく教えてくれた。空気の圧す力を抜いていくと、水が20数度でも沸騰するようすなどを目の当たりに実感できて、とっても楽しかった。

 そしていよいよリスーピアに入場。一番やってみたかったのは、テレビで見た素数ホッケー。素数でない数字をはじき返すホッケーで、その他にも、ちょっと考えながら楽しめるコーナー(展示)がいっぱいだった。タングラムや、πのお話も面白かったし、娘はレンズ波紋のコーナーを気に入っていた。文系の我が家ではあるが、何をかくそう?、わたしは中学校時代までは数学が一番得意だった。理科はだめなんだけど、数学はけっこう好き。ターゲットは小3から中3というから、ちょうど良いことになり、面白かった。

 出口でカードをもらえて、帰宅後はそのIDとパスワードでログインして、ネットで二度も三度も楽しめる。職場で紹介したら、同僚がすっかりはまっていた。(早速教材化を試みましたよ!)

・・・って、いったいどういうの?と興味をもった方はこちらを見てください。動画でも説明してます。

 科学の不思議を感じられる施設はいろいろあるけど、何かが確かにわかるようになる感覚が心地よいのではないかと思う。主体的な愉しみ方ができるというのが良い。

 中2でたぶん文系の娘もかなりはまってしまったので、第2位!ということで。

 1位はもう、決まってしまいましたが・・・・いろいろ仕事を終わらせてから、明日以降アップしますね。

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2006/08/17

14歳~娘のアルバムから

息子は 「コマーシャルに出したら?」と言われるほど、可愛い赤ちゃんだった。

娘は 「元気そうだね!」「丈夫そうだね~!」とよく言われる赤ちゃんだった。

    これって・・・・??。(^_^;)

必然的に、娘のアルバムは、息子とはとはかなり違う編集方針となっていった。

2006_0817001たとえば  ・・・こんな感じ。

ほかにも

うしろが丸くはげちゃったのとか
足をなめてるのとか
たいやきをくわえたのとか・・・・。

今でもけっこう笑える。2006_0817007_1(^◇^)

  でも赤ちゃんのころの顔というのはかわっていくもので、三歳の七五三詣のときには、道行く人に 「ベッピンさんだねえ。」なんて言われたりしてた。これもまた、今とはず~いぶん違う顔、違う雰囲気。 このときの気品?はいずこへ??ちなみに娘は・・・亡きおじいちゃん似かな?

久しぶりに会う、親戚のおばさんも「可愛くなって、よかったねえ~!」

     それって・・・???(^_^;)

 こんな娘も、14歳になった。

「13歳から14歳って、ちょっと大人になった気分♪」 なんて、嬉しそうな娘。

 オギャ~!って元気良く生まれて、夫がへその緒を切ったのも、昨日のことみたいなのに。
もう今は、ちょっとベッピンさんとは言えないけれど、明るく楽しく、けっこう優しく?育ってくれて・・・ありがとう。

娘の小学校の卒業記念に撮った写真は、写真館に飾られている。(いた?かな)
これから・・・どんな写真を撮ることになるんだろう。娘の「キャリア」を、応援しつつ楽しんでいけたらいいな、と思っている。

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2006/08/07

広島・平和・命~娘の作文

Dscf0750_1きのうは、広島・原爆の日。
mammaさんもひろみママさんもpianoさんもノアさんも  春さんも それぞれの思いを記事にしてらっしゃる。

子供の感想文・作文と続いてしまうけれど、去年広島に行った時に12歳だった娘が書いた作文を今日はアップしておきたい。

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折鶴に想う~「命」

「戦争をしない、核兵器を持たない。」

世界が平和になるために、どうすれば良いのだろうか、そう聞かれた時、大抵の人がこう答えるだろう。わたしも、その、大抵の人のうちの一人だった。この旅行に行くまでは。

 今年の夏、わたしたち家族は、広島へ行った。広島に原子爆弾が投下されて六十年経った。わたしは、もちろん、広島県民でもなければ、その頃に生きていたわけでもない。
だから、原爆ドームや、その頃の広島市の様子、被害の実態など、ほとんど知らなかった。むしろ、想像さえ、真実と比べれば遥かに軽いものだった。本当の被害の様子を知った時は、その隔たりに驚いた。

 原爆ドームはどろどろに溶けていた。八月の平和記念資料館の中は混雑していて、全てを見ることはできなかったが、あまりの悲惨な状況に、心は重くなるばかりだった。

 そんな中で、わたしは一人の女の子が折った折り鶴に心を打たれた。

その女の子の名は、佐々木禎子さん。
二歳で被爆し、十年後、原爆後の障害により白血病に倒れた。その後は、回復を祈り、鶴を折り続けたが、願いも叶わぬまま、十二歳八ヶ月の短い生涯を閉じた。資料館には、禎子さんが折った鶴が、一つのコーナーとなっている。
Dscf0754_1

 わたしは、この資料館のある広島平和祈念公園には、たくさんの折り鶴がかざられていることに気づいた。 千羽鶴の塔の別名を持つ、原爆の子の像。その周りには、何千、何万羽もの折り鶴がかざられていた。広島県民以外でも、日本全国、そして、世界中の人々が、美しい折り鶴を手向けているのだ。

 被爆し、白血病になり、禎子さんは、どんな気持ちで入院生活を送っていたのだろう。突然髪が大量に抜け落ちたり、立ち上がれなくなったり、まだ幼いのに、辛い日々が続いていただろう。苦しくてたまらない日々、どんな思いで小さな鶴を折り続けていたのだろう。

わたしは以前、病に苦しむ祖父に、鶴を折り続けたことを思い出した。早く治って欲しいな、また遊びたいな、小さいながらもそんなことを思いながら折っていた。きっと禎子さんも治るということだけを信じていたのだろう。四ヶ月後の誕生日を楽しみにしながら。そんな禎子さんを思うと胸が苦しくなる。

 十三歳の誕生日を、禎子さんは迎えることができなかった。

 わたしは、広島から帰った直後に、十三歳になった。禎子さんが生きられなかった誕生日までの四ヶ月。わたしは、誕生日は当然迎えられるものだと思っていた。毎年、母や父が、わたしの誕生について話してくれる。今年もそうだった。

「十三年前の今は、わたし、まだ生まれてないね。」
「そうだね。今頃は、陣痛が始まったかな。」
 笑ったり、懐かしんだりしながら、生まれた時のようすを、たくさん話す。それが誕生日だった。まさか、家族で話せることが、生まれた時のことを話せることが、こんなに幸せなことだとは思わなかった。

 一つの生命がこの地球に誕生した時に、たくさんの人が喜んでくれて、たくさんの愛に包まれて、生き続ける。それが一番、幸せなこと。もしその愛をもらえなくなる時が来たら、それが一番、辛いこと。
 禎子さんが亡くなったことは、禎子さん自身の責任ではない。家族の責任でもない。それなのに、家族の平和は途切れてしまった。

 平和って何?わたしは、もう一度自分に問いかけた。答えが出ない。平和が何か、わたしたちに何ができるのか、分からなかった。
 そんな時、あるテレビ番組に、生き残った特攻隊の男性が出ていた。そして、こんな質問を受けていた。
「あなたにとって、平和とは、何ですか。」
男性は、こう答えた。

「命が大切にされる、ということですね。」 

この言葉は、わたしの心を大きく揺り動かした。
そう、平和な国とは、戦争がない国や、核兵器がない国ではないし、金銭的に豊かな国でもないのだ。もしそんなものが平和だったら、日本は申し分なく平和だ。しかし、そんなことではない。生まれた命が、ずっと守られて育つ。どんな人にも、大切にされる、それが平和だ。そして、その、本当の平和を、わたしは今まで知らなかった。2006_0709july0009_2

  この旅行で、平和というものを学んだわたしは、友達へのお土産に、折り鶴をデザインしたものを選んだ。折り鶴は、平和の象徴であると思ったのだ。わたしは、みんなに、平和というものを知ってもらいたい。一人一人の命が、何より大切であることを、伝えたい。

 日本も、そしてこの広い地球も、今は、戦争や、核兵器の廃絶ばかりに必死で、平和への道は、まだ遠い。もしも六十四億の人々が全ての命を大切にできたなら、きっと、平和はもう、すぐ近くに、目の前に見えるだろう。

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 まだ中学1年だった娘に、世界情勢はよくわかってはいないのだけれど、それでも、彼女なりの平和への考えに、わたしは共感した。

 ひとりひとりの命が大切にされること

ただそのことだけを・・・いつも、すべての人々が、ずっと忘れずに生きていけたら、と・・・強く思わずにはいられない。

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2006/07/23

親子で楽しむ夏の自由研究

全国的に夏休み\(^o^)/
我が家でも、終業式が25日のわたし以外は、夏休みに入りました。

小学校では、自由研究みたいなのって、どこでもあるのかな?

ちょっと、娘が6年のときの自由研究がおもしろかったので、紹介させていただきます。

研究の題名は「花を育てる言葉のパワー」。

2006_0723july0009 愛読してる「月刊piano」にあった記事が研究の動機らしいけど、声をかけると甘くなるトマトの話や、無視していると腐っちゃう水の話など、それ以前にもたびたび話題になっていた。だから、花に言葉をかけたり、無視したりすることで、咲き方がどう変わるか、という実験を夏休みにやってみたいということになったようである(写真は拡大できます。2年前なので、字が今より下手で、きたないからいやだと本人は言ってます。すみません。)

 わたしとしては、声かけによって花の咲き方が変わるということは半信半疑だったし、やってみて、変わらないという結果になったら、なんだか研究としてまとまらなくて困るような気もしたんだけど、でもまあ、やってみなくちゃわからないので、協力することにした。

 お花屋さんに行ったり、植木鉢をそろえたり・・・。自由研究は始まった。

 毎日の水やり、毎日の言葉かけ。娘がさぼってるような時は、思わずわたしが声かけに励んでしまった。それ以外の条件は、あくまで平等に・・・。毎日、花の数が気になってくる。2006_0723002_1

  日数が経って、1、2,3週間後の撮影の日。確かに、咲き方が違う。あんまり科学的な感じはしないし、不思議な気持ちなんだけど、でも、違うという実感はわいてくる。なんだか、を感じてしまった。

 自由研究なるものにあんまり関わったことのなかった親としては、子供と一緒にやってみることの喜びに初めて気づいたのだけれど、遅かりし、すでに小学校生活最後の夏休みであった。

 家族や親子の絆が言われる昨今、自由研究の思い出を共有できることも、すてきなことかもしれないな、と思っている。親子での体験は、とても心に残る、豊かな学びになることだろう。

 でももし、お母さんが忙しくてそうはできない子がいても、その子が家族の一員としてしっかり生活したことを、たっぷりほめてあげたい。それもとてもたいせつな、その子の基盤を育てる日々だと思うから。

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2006/06/10

お父さんの子育て?わが家版

今日の娘のスケジュールはハードである。
7時過ぎに家を出て部活動に行き、お昼に帰宅後、歯科へ行き、その後友達と習いごとへ行き、さらに夕方は書道、という予定。交通の便の悪い地域のため、運転手を務めるわたしもたいへんである。(-_-;) いずれも好きでやってます。念のため。

なぜこんなことになったのかというと・・・2,3週間に1度の歯科の点検が重なったこともあるんだけど、日曜日に行っている書道を今日にしたためである。

なぜかというと、明日は地区の「男子バレー大会」があるから。出るのは。この辺りでは、季節ごとに、父親あるいは男子という名での、野球・ソフトボール・バレーボールなどの大会が催される。少し大きな地区なら微妙にメンバーを替えられるのだけれど、我が地区の選手は全部いっしょ。年齢を表すリボンと一緒にもう一枚リボンがあるから、また今年も一応キャプテン・・・なのかな?

バレーボールをやっている娘が、今年もなんとしてでも見に行きたいと言うので、予定を調整したのである。夫にとってはけっこうプレッシャー。若い頃から、彼のプレーに声援を送っているわたしとしては、なんとかいいところを見せてほしいと願っているけれど・・・。

「このごろ疲れちゃって・・・。」などと早くも言い訳をしている夫に、娘は昨日の夕刊の広告欄を指差して叱咤激励。サントリーの健康食品のそのコピーは、年齢を言い訳にしない、「男」でいよう。う~む。なるほど。

夫と話すのも出かけるのも好きな娘。わたしと一緒に、声を大にして前髪の心配をしている。夫が何か忘れた、と騒いでいるのを見ると、「しっかりしてね~。将来、介護するのはわたしなんだからね~(^^)。」とか言っている。(え、ほんと?) 夫の服を選ぶ時も、ああだこうだと熱心に品定め。なかなか心強い。

友人たちと話していたとき、「いまいち要領の悪い息子のことが心配だ」というわたしに対して、夫は、「娘のことのほうが心配だ」と言っていた。へ~。娘は、どんな環境でもたくましく生きていくだろうな~、なんて思っていたので、父親ってそういうものなんだなあ、と興味深かった。

父の日が近いせいか、はたまた少子化の問題が深刻なせいか、夫の家事分担とか、子育て参加度のようなニュースが多い。たとえば、これ。このブログに来て下さる方は、お子さんと愛情深く関わっている方が多いんだけど、やっぱり職種や状況によっては、なかなかそうもいかないということなのだろう。

個人の事情はあるから、無理なことを声高に言おうとは思わない。でも、もしできることであるならば、やはり父性としての関わりを子どもと持ってほしいなあ、って思う。子どもの人格形成にはとってもだいじだろうと。家庭は、ある意味で、人の基盤となる、と思うから。

子どもたちが小さい頃、わたしが家事をしている間、夫はよく宿題の音読を聞いてくれていたっけ。夫がたまに作ってくれる中華スープは子どもたちのお気に入りで、父の日のプレゼントが中華鍋なんていうときもあった。今はもっぱら、運転手生活・・・かな。

さて、明日の男子バレーでの活躍はいかに?? くれぐれも、怪我のないようにね、夫様(^o^)/

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2006/05/27

病は気から~娘の場合

せっかく気持ち良く晴れた日が続いたと思ったのに、週末はまたでがっくり。九州が梅雨入りというから、もう、本格的に梅雨に入るのだろうか。日照時間はいったいどうなるの・・・??

梅雨時になると、お弁当とか食品に対して、いつもよりちょっと気を使うようになる。そんなとき、思い出しちゃうのが、娘が小学生のときのできごと。・・・けっこう笑えたので、新聞の土曜版にメール投稿したら、後日新聞社から確認らしき電話があったという。わたしは仕事で不在だったので、この投稿は日の目をみることはなかったけれど、我が家では今も話題になる娘のエピソード。

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 6年生になる娘が、キッチンで「病は気から!」と言いながら料理をしていた。

 どこか具合が悪いだろうかと、心配になって聞くと、消費期限が3週間もすぎたベーコンを炒めて食べていた。

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もちろん、この娘、なんでもなかった。
ちなみに現在中2の娘、インフルエンザ以外で学校を休んだことはない。
高校3年の息子も、12年間の皆勤は目前というところ。正確には、幼稚園の年長から休んだことがないと自慢している。(インフルエンザはあり。)

消費期限に鈍感な母としては、健康体の我が子たちに大いに感謝の日々である。ちなみにわたしも、小・中・高12年間、無欠席。じょうぶでした~。

でも・・・冷蔵庫はよく点検するし、そんなに詰め込んで使うほうじゃないのに、どうして3週間も過ぎたものが入ってたんだろ~。逆に笑われそうだから、人に言う時は気をつけよ~~っと(-_-;) 

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2006/05/10

雨男・雨女…嵐を呼ぶ女

も~~~!サイアク~~。なんで梅雨の走りなの~~<`ヘ´>」
キャンプを控えた娘は、数日前から天気予報に異常に敏感になっている。
「キャンプファイヤーの係長」となり、盛り上げなくては!という使命感に燃えている娘にとって(この辺は母親ゆずり?)、キャンプファイヤーがキャンドルファイヤーになることは耐え難い様子。たしかにねえ・・・。

息子の小5のときのキャンプは・・・で体育館。
息子の中2のときのキャンプも・・・で学校。
娘の小5のときのキャンプも・・・で体育館。
娘の中2になってのキャンプは??・・・予報「ぐずついた天気。」
びみょ~である。

息子が小6のとき、修学旅行の保護者説明会で、新しくみえた校長先生がにこやかにお話された。(ちょっと正確な記憶は曖昧なんだけど)

「修学旅行の成功のポイントは二つあります。
 一つは約束を守って行動すること。
 もう一つは晴れて、お天気に恵まれることです!(^_^)

メインともいえる、一日目の、鎌倉でのグループ行動。

どしゃ降りだったらしい。(-_-;)

学校行事の印象は、お天気によってけっこう左右されてしまう。
この年、息子の学校では、運動会も、登校してから大雨になってしまった。
学校では、よく体育主任が「晴れ男」とか「雨男」とか言われるけど、
この年の雨男はもしかして・・・・・・??   いえいえ、そんな (^_^;)

単年度で変わる「雨男」「雨女」ならまだいいんだけど、
生涯それを貫きそうな友人がいる。

大学時代から、行った先が暴風雨になったとか、逸話はたくさんあるんだけど、
たとえば・・・、春休みにその友人とわたしともう一人の3人で、房総に春を楽しもうと小旅行に行ったとき・・・

   ポピーの色あざやかな花畑に、なんと・・・が降ってきた。

一昨年も、一緒に沖縄に行ったとき、

  天気予報にもなかったのに、台風が発生してしまった。
  一日早く帰った彼女たちは、欠航ぎりぎりの暴風雨の中、帰っていった。

彼女は、「雪女」とか「嵐をよぶ女」を自称している。ある意味、すごいと思う。

 いちおう、我が家独自のイベントでは比較的お天気に恵まれるので、娘や息子にはそこまでの力はないと思うんだけど・・・。

 なんとか、雨にならずに、キャンプファイヤーができますように。

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2006/05/07

ジュースのパックのたたみ方

ゴールデンウィークの最終日は雨模様
さすがに今日は一日家で、家事や仕事を・・・少しは、・・・やっていた。

娘の習字があったから、送りながら職場に寄って花の水やりでも、と思っていたけれど、雨が潤してくれた。新緑の季節、雨に洗われた若葉はとっても美しい。

明日から仕事、学校~(-_-;)って、みんな思っているんだろうな。
だらだらしちゃうから、もういいかげん出勤したいっていう気もするけど。

そういえば、今回帰省したとき、娘が両親にほめられていた。
それは、ジュースの紙パックを、きれいにたたんで置いたから。

2006_0506may0004_1 よくある左のような紙パックのジュースを小さくきちん2006_0506may0005とたたむのである。実は、わたしも、つい、パックのジュースは、ストローで最後まで飲みながら、自然にたたんでしまう。ある種、職業病?(ってことないか)で、外でやっちゃうとちょっと恥ずかしい。 (→裏から見ると、こんな感じです。)

 これは、こっちに来てから、給食の牛乳をたたむときに教えられたワザだ。実家の両親は「へ~え。この辺の学校でもそうやってるのかねえ。」と珍しがっていた。?? どうなんでしょ?

 自分が小さい時は、瓶か三角パックだったと思うから、こういうたたみ方はしたことないけど? けっこう力がいるんだけど、幼稚園の子でも、こうしてたたんでいることに感心してしまう。

 自然にできるようになって初めて、身についた、って言えるんだそうだけど、大型連休明け、4月から何が身についていたかが、はっきりわかるんだろうな、なんて思うと、ちょっとどきどき。 娘は、はたして、勉強したことを覚えているのかなあ~~ (*_*)

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2006/04/16

目標達成のための「ごほうび」

2006_0417april0011_1 最近の娘のお気に入りは コクヨの文具re pe teというシリーズ。各色のボーダー柄がけっこう可愛い。
ノートはこの前ホームセンターで売ってたから買えたんだけど、グリーンのペンポーチが欲しくて注文。たまたま、ニガテの数学のテストが満点だったという喜びの日に届いたので、「わ~、ごほうびだ~!」と盛り上がっていた。

昨日は、文庫本サイズのオレンジのブックカバーが郵送で届いた。なんでも、進研ゼミをしっかり出すともらえるポイントを集めて得た努力賞のプレゼントだという。

息子のほうは、Z-KAIのポイントなどには関心を示したこともなかったが、娘は熱心にポイントを集める。親としては、単純でありがたい、って感じである。(^_-)-☆

そういうものがないとやる気が出ないのかどうか定かではないが、娘は最近、自ら「ごほうび設定」をしてくるようになった。

たとえば・・・1月のはじめに、こちらでは全県一斉の5教科のテストがあるんだけど、それで目標の点数にいったら、回転寿司連れてって、というもの。
回転寿司といったって、どれでも一皿100円という安いお店。ホームページにも載せているように食べ歩きの好きな我が家としては、100円寿司くらいは別にテストの点に関わらず、フツーに行けるのだけど、ちょっと遠いのが難点。行く機会がなかなかないため、それを目標にがんばりたいと言う。当然、いいよ、とOKしたら、頑張って実現させ、家族は娘のおかげで、回転寿司に行くことができた。・・・??

「100点とったら100円あげる」とか、「一位になったらゲームを買ってあげる」とかいう条件設定を、日頃、良くないんじゃないの~(ーー;)、と思っているわたしとしては、ごほうびを提示したことはない。でも、娘が自分で目標設定しているのでは、それを無下に却下するのも気の毒なような気がしてるけど…どうなんでしょう??

 行きつけのカットサロンの若き奥様は、中学生の頃、一位をとれば一万円という条件に必死でがんばって、「一位とりましたよ~!」って言っていた。やはり自営業だったというそのお家ではそれ以外にはお小遣いもないし、服も文具も自分で買っていたというから、それはまた、立派な教育方針であったのだろうとも思う。

 うさぎのマークのPLAYBOYグッズが大好きな娘は、先日バッグを見つけた。とっても欲しそうで、でも買ってくれないよね?という顔でわたしをちらっと見た。別に買っても良かったんだけど、「また、何かのめあてにしてみたら?」とわたしはつい、言ってみてしまった。娘は今度は4月のテストの目標順位を設定したけど、どうやらこれには届かなそうな様子。さて、次にはどう出てくるの・・・かな。

 あんまりそんなことばっかりやってると、なんかやっぱり良くなさそうだから、内容をよく見極めつつ、ほどほどに楽しませてもらうことにしよう。夢に向かって、ちょっとは楽しみも感じながら、がんばっていってね。…でも、部屋を散らかしていたら、契約は無効だぞ~~ということは忘れずに (^o^)/

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2006/04/03

キャッチコピーに燃える!?

 いよいよ18年度が始動いたしました。仕事が・・・どっさり。さすがに仕事モードにならざるを得ません。まあ、仕事大好きなんですけどね。今日辺り、いろいろ考えるのはやはりキャッチフレーズというか、ネーミングと言うか、そういうものです。親しまれ、かつ意識化が図れるという言葉・・・。
 今日の歓迎会では、替え歌のうまい同僚が、教育重点目標を歌にして歌い、それがなかなか良かった! 今年はテーマソングが鍵になるかも(^^♪

 言葉遊び的なことは結構好き。前に何かの研修会で、自分の地域をアピールするフレーズを作るような課題が出されたとき、講師の先生にほめられた思い出があります。伊豆のアピールです。・・・温泉・山・海・おいしい料理~「日本の旅の詰め合わせ」だったかな。うん、けっこう伊豆の良さでてるかも、と自己満足。

2006_0403april0002_1  これは、娘の五年生のときの社会のテストの裏側です。米袋のデザインを考えようという、庄内平野のテストのあとのおまけ、ですね。・・・この時に描いた「あ~う米」は先生にも褒められ、自分でもかなり気に入っていて、どうしてもこのテストは捨てられずにいるという・・・。うん、なかなかいいネーミングだぞ。

 最近、静岡県限定の「のっぽパン」(リンク)にこっている長男は、メーカーであるNBパンさんに「おうじゃパン」を出してほしい~、と言っています。「王JAPAN」→「おうじゃパン」(王者パン)・・・ちょっと無理がありますよねえ?

 こんなことしてる場合ではないけれど、今年もハートに残る言葉で、教育活動がんばろう!さて、考えるぞ~!

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2006/03/25

単純な消費者~ミスドに貢ぐ

ミスド(ミスタードーナツです。)の景品には、いつもけっこう興味をもっている。・・・っていうか、好み。

念のため、2006_0325march0004説明しますと、300円お買い上げごとにカードがもらえて、そのカード6枚とかで、景品と換えられるんです。景品になるグッズに、ちょっとほしいなあ、っていうものが良くあって、かなり昔からファンなのです。少し前には娘がこのバッグをもらいました。 あとは食器とか、ランチボックスとか、ひざ掛けとか・・・もう限りなくあります、ミスドグッズ。前は200円で一枚だったんだよね、たぶん。

長男がまだ小さい2~3歳?のころ、二人でミスドに行って、カードが足りないなあ、なんて数えていたら、見ず知らずのご婦人が、カードをくださった、なんてこともありました。まあ、そのころの息子は、ほんと~によく声をかけられるほど可愛かったからなのであって、決してわたしがモノ欲しそうにしていたわけではないとは思うんだけど・・・。

それで、今日もピングーの食器(大1・小3)が欲しくて、夫と待ち合わせてミスドでお食事。2006_0325march0002 待望の100円均一なのに「100円だと、いっぱい買わないとカードたまんないよね。」と言う、ほんと~におばかすぎる娘(-_-;)。スープを頼んでも、カードは足りず(だって、これ10枚なんだよ。ちょっと高いよねえ?)お土産にまた、たくさんドーナツを買って帰宅したのでした。

「ちょっと~、明日の朝、ドーナツ食べてよ~。」とわたし。
「え~、明日は習字の八段の昇段検査だしさ~、やっぱり朝はごはんがいいなあ。」と娘。
朝からカレーとフランクフルトのドーナツに、ベーコンエッグの朝食に決まった夫。

「まったく、あさはかな消費者だ。」と、実はドーナツけっこう好きな長男。

もう、こんなことやめるぞ!って、誓います。今は。 娘よ、わかった?

そういえば・・・関係ないけど

足立区立の中学校出身のわたしの、社会の先生は江戸っ子だった。
公民的分野の勉強で、消費者が出てくると、「しょうひしゃ」と言えずに「しょうししゃ」と言っていた。しょうししゃ?・・・ 焼け死んでしまう・・・(・。・;

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