2008/11/16

太陽と遊んで 月を見上げて

「北欧かとおもうような空でしたが・・・。」
と、テレビの天気予報で言っていたけれど、

しばらく曇天が続いていたところでの、木曜日の快晴は本当に気持ちよかった。

青い空に、久しぶりに、富士山がくっきり綺麗に見えた。

廊下を歩きながら富士山が見える幸せ!fuji 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ふだんの生活では、雨が降るか降らないかという程度の基準で生活しているが
最近は晴れsunか、曇りcloud雨か、という基準になっている。担任でない理科はなかなか厳しくて。

 この日やっと、3年生の理科の実験ができた。

鏡を使って、光を反射させたり、リレーさせたりする。Hikari

「見て~!光があんな遠くまで行ってる~!」
近くの大きな建物の壁面にうつった光に感動する子。

「すっげえ、あったけ~~!!」
3枚分の光を集めたところをさわって温かさに驚く子。

「やったあ!光のリレーがうまく行ったよ~!」
グループみんなで歓声をあげて呼ぶ子たち。

 秋の優しい太陽の光と、たっぷり遊んだ。

すぐ横のトラックでは、高学年が持久走の練習中で苦しそうで、ちょっと申し訳なかったけど。^_^;

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この日は・・・満月の日でもあった。こちらは、4年生の理科。

半月は昼間2時頃から見られるので、お掃除や下校のときに気づいた子たちが

「月が出てる~~!」「○○ちゃんが見つけたよ~!」と大騒ぎで知らせてくれる。

でも満月が見られるのは、夕刻5時近く。

すっかり暗くなった校庭に出て行って、東の空を見上げたら

Moon_2 出ていた。

まんまるで、大きなお月様。(ピンボケですみません)

「あ~、いい月だなあ。」

思わず見とれてしまって・・・。
よかった、曇りじゃなくて。

その日は夜の会合があって、帰宅した頃にははるか上で美しく輝いていた。

翌々日の理科では、「朝もまだ月が見えたよ~!」と写真を持ってきてくれた子や
「天体望遠鏡で見えたのを写真で撮ったから見せてあげるね。」という子も。

 こんな風に月を眺めるのは、久しぶりかもしれない。

曇天に小雨交じりのこの週末には、太陽や月への恋しさ12が募ってしまった。

雨も大切なんだけど、明日はまた、富士山が綺麗に見えるといいな。

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 月齢や天文情報の載っているカレンダー、よく見るようになりました。
 月はまだ大きいけど、明日は・・・獅子座流星群?

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2008/05/18

透明に光る川の流れに佇んで

  Cimg2665 ・  

水の美しさは
命を支えているのだろうと思う。

水の輝きを見つめていると、時が経つことを忘れてしまいそうになる。

 何年か前に、泊まりにきた学生時代の友達が、海で始まる花火大会を待っていたときに言った言葉が、心に残っている。

River_4 「水があるとさ、
・・・やすらぐよね。
 気持ちが落ち着いて、
 ずっとこうしていられる気がする。」

人のふるさとが、水の中だからだろうか。

川の周りには、大きさも色もさまざまな丸っこい石があって

あたりには植物がたくさん生えていて

魚も蟹も生きていた。

Hashiだから、そぐわないものに遭遇すると

ちょっと・・・考えてしまう。

最近の社会問題と、最近地域で開通した道への「?」と重ね合わせてあれこれ思う。

温暖化の問題もあるのだし
もうそろそろ、道路は・・・?

伊豆に住む者としては・・・ 景色を楽しみながら乗っていける鉄道がもっと延びればいいのに、とか思うけど、そういう財源はないんだろうな。
自然の美しさが伊豆の魅力なのに。

Shincha  先週の母の日、新茶を家族で味わった。

 静岡はお茶処だけど、伊豆はそうでもないので
 新茶を楽しむ習慣はなかったのだけれど、
keiさんにいただいた新茶の美味しさに感激して、

急いで新茶を買いに行って、実家の両親に送り届けた。

 狭山茶ほどではないかも知れないけど、
 美味しい水で飲んでくれるといいな。

にほんブログ村 家族ブログへ 息子も「おうちcoop」で水を買っていると言っていたっけ。
        水道の水を飲めるって、とっても、ありがたいこと。
           

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2008/04/22

あふれる色彩が春に輝いて

Yama1 新緑の色は 黄緑だと思っていたら

工藤直子の「めがさめた」という詩に
「「どうしたの? 山
うす緑のようふくが ふるふる ゆれてるよ」
という一節があって

Yama2_2 みんなで山を眺めてみる。
たしかに うす緑なんだ、と ちょっとびっくり。

トールペイントの絵の具の

リーフグリーン、フォレストグリーン、ウエッジウッドグリーン、クリスマスグリーン・・・

いろんな、色の名前のことを思い出した。

Anne_diana レッスン日が平日だけになってから
もうずっと描いていないトールペイント。

 右の作品は
お気に入りで
春になると玄関先に立てかける一枚。

ミモザの黄色も
野原の緑も
アンティーク仕上げの茶色も好き。

また、先生のデザインしてくれる絵を描いてみたいなあと、・・・眺めてみる。

 ・・・・・  ・・・・・  ・・・・・  ・・・・・

Wakaba 新緑の色は黄緑の場合が多いけれど
赤く萌える、庭の植え込みの木の葉。

実は、病気になってしまっていたものを
春休みに帰省していた息子が
三日間かけて一枝一枝丁寧に切って薬をかけ
元気にしてくれた。

青空にむかって気持ち良さそうな赤い若葉。
きっと息子もがんばっているだろうと
そんな思いで眺めた、日曜日の昼下がり。

にほんブログ村 家族ブログへ 庭先の藤の花も咲き始めました。大きなクマバチがちょっとこわ~い・・・。
          そういえば、息子の好きな?「色彩検定」。今年も次を受けるのかな。

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2008/02/09

厳しい寒さと海の恵み「なのり」

 三連休となったけれど、天気予報は雪模様snow

娘の受験も終わったので、実家の両親を呼ぼうかと思っていたけれど、
Cimg1903 前回の記事のような状態になると困るので、思いとどまって、

その代わりに、「なのり」を送った。
(ビニール袋に入ったままでごめんなさい)

 厳しい西風の吹く海の岩場につく海苔を、少しずつ金具で削り取って収穫し、それを乾燥させてシート状にするという、伊豆の名産品。

職場の方が海岸部の出身で、良質なものをまとめて注文してくださった。

できたての「なのり」は、まさに磯の香り。

夕食後、義母に教わったように、娘と一緒に火であぶる。

Cimg1906フライパンにアルミ箔をしいてあたためるのが我が家流。
(レンジでチンという方法もあるらしい。)

きれいな緑色になったところでビニール袋にいれて揉む。
ちょうどお茶っ葉のようになったものを密閉容器に保存して、あつあつご飯にかけたりお味噌汁に入れたりしていただくというもの。

 とっても美味しい。

昨夜、実家から、磯の香りが届いたとうれしそうな声で連絡があった。

(子どもが小さい頃、毎年遊びに来てくれていた「海のない」群馬の友人にも郵送。喜んでもらえるといいな。)

 厳しく吹く西風。
新卒時代の島を思い出した。(島の様子はこちらのサイトから)

西風の吹く島でも、「岩のり」がご馳走だった。

海の恵みと、厳寒の海でのりを採る(多くは年配の)方々への感謝を忘れないで
大切にいただきたいな、と思う。

 雪の降り始めそうな寒い日に、磯の香りのほかほかごはん。

ささやかな・・・しあわせ。heart04

にほんブログ村 家族ブログへ 厳しい冬の恵み、それぞれの地方にいろいろあるのでしょうね。 

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2008/02/03

雪が珍しい伊豆の雪の思い出

今日は、伊豆も雪。

朝起きてびっくりして、今日が休日で良かったとほっとする。

子どもたちは、きっと雪に大喜びだと思うけど
大人たちは、道路が心配になる。
雪見酒でも飲みながら、ゆっくり雪を楽しめる余裕があるといいんだけれど。Kinkan

今日はちとせさんに教わった金柑の甘煮でも、と思っていたけれど、・・・・庭の金柑も雪の中。寒そう。

たまにしか雪の降らない地域は
雪に対して本当に無防備だから、
雪の日には悪戦苦闘することになる。

 だけどそのせいで、・・・逆に、とっても思い出深くなる。

 大雪の一番の思い出は、実家の両親や弟も招いて、家族9人で戸田(へだ)に行ったときだった。もう十年以上のこと。
民宿の御馳走が海鮮たっぷりで、安いのにと~~っても豪華だというので、2月の連休に出かけていった。

修善寺から峠を越え、
だるま山から美しい富士山を眺め、
海の幸を満喫し、あったかい温泉を愉しみ、・・・

 朝になったら、大雪で帰れなかった。\(-o-)/

あれこれと通れそうな道を進み、結局、家についたのはもう夕方。弟は結局、車をおいて帰ることになったのだった。・・・ともあれ、無事でよかったあの旅行。

 嫁ぐ前、わたしが母と初めてこの家にお邪魔したのは、結婚する年の3月。

3月なのに、びっくりするほどの雪になった。

わたしたちを乗せた車が、家の庭に入る、道路からのわずかな坂を登れなくて、
・・・ずりずりっと下がって・・・緊張。

雪のために、少しの時間だけど停電になって、暗い中で・・・緊張。

でも、そのおかげで初対面だった母も、けっこう楽しそうだったかも?

Bus

 さて、節分の今日。実は、

夫の職場の方の結婚式である。

さきほど、送迎のバスに乗せていただいて、出かけて行った。

←この、シャーベット状の道路が恐ろしい。
はたして、皆さん、無事会場(熱海です)に、たどり着けるのだろうか。

 雨の日には
「雨降って地固まる」などと申しますが・・・
 雪の日には?

「お二人の未来のスタートにふさわしい、ウエディングドレスのような、真っ白な日でございます」
・・・なんて?(#^.^#)

ご本人たちだけでなく、ご列席の皆様にとっても、
一生の思い出になる結婚式になることだろう。 どうぞ、お幸せにね。Flower_2

にほんブログ村 家族ブログへ 雪見酒でカンパーイ! Cheers!

                  ■追記■
Mame_4 さきほど帰宅した夫によると、雪だったのはここから7~8km辺りまでで、三島も熱海も、だったそうです。 あらら。

   でも、主賓の方のお宅のほうはやはり雪だったので
「真っ白な雪は天からの贈り物です。二人の色に染めていってください。」と ご挨拶されたんですって。さすが。(*^_^*) 

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2007/12/31

ゆく年くる年 新年もよろしく

大つごもりには、お節料理の用意をする。

Kamaboko_2 息子の力作のかまぼこの飾り切りは
今年は、里芋の煮しめも息子の味付けで。

 娘は牛蒡を一生懸命に切って、きんぴらを。

 一の重二の重三の重を、今年はちょっとだけ丁寧に詰めてみた。年神様を迎えるために。

 2学期の終わりに、宮本袈裟雄氏の説明文「年の始まり」を学習し、さらにその後の発展学習なども経て(子供たちに教えてもらって^_^;)、年の始まりの行事についての認識を新たにしたところである。

わか水、火祭り、鳥追いやもぐら打ちなど新しい年の主役となる清らかな子供。お節料理だけでなく、祝い箸や鏡餅の意味などに、みんなで「へえ~。」と言い合っていた師走の教室だった。Kakejiku_2

 昨日は、神棚や仏壇を息子が掃除し、娘は床の間を拭いて、掛け軸を今年の作品にかけ直した。

玄関やキッチン・・・等、綺麗になったところに、夫がお飾りをかざっていく。

 実家からも両親が来て、義母と夫とわたしと子供たち、7人で賑やかに年越しそばを食べる。今年も1年間、みんな健康に過ごせたことに感謝しつつ。Inochu_2

 このブログも間もなく2周年を迎えます。週に2回程度の細々とした更新だけれど、隅っこにつけてあるカウンターを見たら、間もなく10万アクセス。
読んでくださる皆様、コメントをくださる皆様には、本当に感謝でいっぱいです。心から。

  ゆく「いのしし年」と  くる「ねずみ年」にちなんで
 昨年同様、地元のお菓子でおもてなしです。

  新年も、どうぞよろしくお願いいたします!Cimg1581_3

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 ささやかな励みのこちらもよろしく・・・。(^_^;)

娘と息子の新年のご挨拶は、ねずみの被り物?で(^_-)-☆二人とも、充実の1年にしてほしいな。

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2007/12/15

冬の星座と流星群の夜

 冬は星空が美しい、っていうことはよ~く知っているのに

ちょっと空を見上げるくらいで、そそくさと室内に戻って暖をとってしまうから、
なかなか星空を見つめる機会はなかったのだけれど

昨夜はしばらく、ふたご座流星群に魅了されていた。

 田舎の夜空は、澄んだ空気と少ない照明のおかげで、とても綺麗に星が見える。夫に聞いたら、たぶん4等星くらいまでは見えてるなあ、と言っていたし、星雲もわかる。

ただ、山が近くて、とくに北側の空が狭いため、我が家からは定番の「北斗七星と北極星」をあまり観測できないんだけれど、南の空なら広め。「オリオン座」はもちろんばっちり。

ふたご座流星群の放射点もちょうど良い場所だったので、天を見上げていると次々に流星を観測することができた。

「あ~、流れた!」「わ~、大きいっ!!」「あっちに出た~。」
夫とわたしと娘で、断続的に叫ぶ。

 本当に、星空って、吸い込まれそうだと思う。広大な空間。

たしか中学校1年生のとき、理科の先生が、何かの星について
「今見えてる光は、平安時代にその星を出発した光なんだよ。」
と話してくれた時に、とても不思議な気持ちになった感覚を、今でも覚えている。

 娘の詩の言葉を借りれば

 星空は遥か彼方にあるからこそ
 永遠に輝き続け 人間たちを感嘆させる

 のだろう。

 流れ星に願いごとをする、というのもあるけれど

わたしはどちらかというと、小さい頃読んだ「マッチ売りの少女」の中の
「あ、流れ星。きっとだれかが死ぬんだわ・・・。」
という言葉が心に残っていて、なんとなく手を合わせたくなってしまう。

 娘が夜書いていたもう1編の詩の抜粋。 (亡き義父の生前のお誕生日に寄せて)

 満天の星空に
 一つまた一つと
 流星が飛んでいく

 今日は亡くなったおじいちゃんの誕生日
 この星空のどこかにおじいちゃんがいる

 流星にそっと祈る
 これからもおじいちゃんが見守っていてくれますように

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Ringo_2  先週とどいた、美味しい林檎たち。

「星空へ店より林檎あふれをり 橋本多佳子」

この句の輝きをふと思い出しました。

寒いけれど冬の星空、眺めていたいですね。(#^.^#)

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2007/12/08

師走にうれしいビタミン気分

Lemon_2 「たくさんとれたので、どうぞ。」
といただいた、新鮮なレモン。
娘が大喜びで、きれいに輪切りにしてはちみつ漬けにしていた。

高村光太郎の「智恵子抄」が好きだった頃があって
レモンというと「レモン哀歌」の詩が浮かんでくる。

  トパアズいろの香気が立つ 
  ・・・天のものなるレモンの汁は

 というところが好き。がりりと噛んでみたくなる。

検索していたら、レモン哀歌の朗読を聴くことができた。
とってもすてきで聴き入りながら、わたしも・・・ちょっと読んでみる。いいな。

 Daikon_2 昨日は、大根引きをした。

地域の特産物を総合的な学習に取り入れたので、学期末にたくあん漬けをする予定。1月・・・睦月の食卓にあがるといいな。

思いのほか難しい大根引きに、子供たちは大さわぎ。
ひきぬいた大根を嬉しそうにかざす子を見て、ふと浮かぶ句。

 大根引き 大根で道を教へけり   小林一茶  

なるほど、わかるなあ。今度子供たちにも話してみよう。

 

 師走に入り、学期末の忙しさも本格化してきた。
今学期の子供たちの成長や変容をさまざまに振り返りつつ、時を過ごしている。Kiwi_2

こちらも、いただきもののキウイフルーツ。

りんごを入れておくと、キウイがやわらかく、甘く美味しくなるんだそう。

子供たちの中の・・・
りんごみたいになっていけたらいいな。

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    コメントくださるブロガーの皆様、ロムしててごめんなさい。しばらくお待ちくださいね。

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2007/10/29

家族それぞれの秋の休日に

 台風が過ぎ去った日曜日。Fuji_4   久しぶりに見る、美しい富士山に感激!

 Cimg1188思わず娘と「わあっ!!」と声をあげ、シャッターを押す。

 あの日と同じ場所での撮影。
 時は流れて・・・、なんて思いながら。

 この日は、週末に出張だった夫に代わって、地区のソフトボールの大会に出るため息子が帰ってきていた。
野球とはだいぶ感覚が違う大きなソフトボールに、代理の遊撃手は悪戦苦闘だったようだけれど、おじさんたちに良くしていただいて、たくさんご馳走にもなって、楽しそうだった。スポーツの秋、食欲の秋、満喫?Cimg1190_2

  娘は、31日のハロウィンにそなえて ジャック・オー・ランタン作り。

Cimg1193_5 あれこれ迷って、ミッキーマウス風のデザインにしたつもりが・・

「バカボンに出てる人になっちゃった~。」と娘。 え、・・・そんなことないじゃ~ん。(^_^;)

Jack_3(息子は、この口元に注目し、麻○さんか~?とつっこんでいましたけど。)

  火を点すと、なかなかきれいだったので、みんなで珍しがって眺めてしまった。
 (実は、ハロウィンは、わたしの誕生日。魔よけになるかな?)

 わたしはというと、「家読(うちどく)」で紹介されていた本を何冊か借りてきたので、読書の秋となった。

Photo この日読んだのは「マーリー」。
全米ベストセラーになった作品だという。

 信じがたいことにノンフィクションのエッセイだというこの本。
思わず何度も声をあげて笑ってしまい、
時に切なさでいっぱいになり、
筆者夫妻や子供たちとともに人生を歩んでいるような想いに包まれながら・・・

読み終わりたくないような気持ちで読み終えたのだった。 家族って、・・・いいなあ、とじんわりとして。

  ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

息子を送るついでに、義母と娘を乗せ、夫とも待ち合わせて、夕食は久しぶりの外食となった。遅いお昼でお腹いっぱいの息子も、おやつにソフトクリームを食べてしまったわたしも、ちょっとしか食べられなかったけど、

Cimg1200でも実はわたし一人だけ、
「家族そろっての、ちょっと早めの誕生日の食事だわ~」
とひそかに心の中で幸せ気分を味わっていたのだった。
誰もそうは言ってないんですけどね。)

駐車場にはススキが揺れ、空にはたぶん十六夜の月。
秋が、・・・日に日に深まっていく。

息子を駅に送ると、秋晴れの日だったのに、今度はちょっとセンチメンタルになったりして。 ・・・家族それぞれ、秋いろいろの休日の夜。

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そんな気分の夜には、「元気なマーリー」を思い出して、「レレレのおじさん」を見るのが良さそうです。(^_-)-☆

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2007/07/18

正しいささぶねの作り方?

 娘と買い物に出かけて、ちょっと気になっていた和菓子処に立ち寄った。

美味しそうで涼しげなディスプレイに惹かれて、笹の葉にくるまれた水饅頭を買ってくる。

 夕食後、優しい甘さを家族で味わった後、笹の葉の香りが食卓に広がった。

「よく子どもの頃、ささぶねを作って、お宮さん(小さな神社)のところから競争したっけな~。」

と、懐かしそうに夫が言う。それを聞いた娘が、

「実はわたし、ささぶねって・・・、作れないんだ。」

「え~!? ささぶね作れなかった~?折鶴よりよっぽと簡単だよ~。」(わたし)

「実は・・・俺もちゃんとしたささぶね作れない。」

Sasabune1_1ん?だってささぶね流して遊んだのでは??

夫が作っていたささぶねというのは・・・

←これ。

ちょっと・・・簡単すぎのような?

そんな二人のためにささぶねを作った。↓Sasabune2
出来上がってテーブルにのせたら
「お~~!」
と、夫と娘が拍手をしてくれた。

・・・とってもうれしいけど、
  でも、ふつ~でしょ?(^_^;)

 翌朝、娘と一緒に近くの小川にささぶねを浮かべにいった。小さい頃、夫が遊んだというこのお宮さんからの小川は、今も透き通った冷たい水をたたえている。

「よ~い、ドン!」

Sasabune3 速い水の流れにのって、抜きつ抜かれつ、2隻がどんどん流れていく。

・・・情けないことにデジカメはピンぼけ・・・(-_-;)

 見えなくなるまで走っていって・・・
わたしのささぶねの勝ち~~(^O^)/

すっかり童心にかえった早朝だった。

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         和菓子は少しいただきましたが、とりあえず減量はゆるやかに進行中。
         なんとか、約1㎏減です。

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2007/07/06

てくてく すいすい 育てています

てくてくエンジェルで 

うまく体重を減らせたのは・・・たしか平成10年だった。

ノルマを決めててくてく歩いて達成すると、キャラクターがだんだん成長してくる歩数計。

意志は弱いけど 責任感?は強いわたしなので
毎日10,000歩 歩いてあげなくちゃ!!とがんばっていたら
(夕食を少なめにしたこともあるんだけど、)だんだん体重が落ちていって
半年で約5キロ強の減量に成功したのだった。(#^.^#)

その後、バレーボールで肋軟骨にひびが入って安静を命じられてから
体を動かす習慣がなくなってしまって、いつの間にか体重は逆戻り。

しかし、今回こそはなんとかしようと、
先月末から食生活を少し気にし始め
今月はじめには この てくてくエンジェルを再度購入して使い始めたというしだいである。

Teku_an学期末でまたもや超多忙な状態に陥っているけど
10分単位で、ちょっとでも歩くようにしている。

何にも考えず、しばし仕事を忘れて、ただひたすら歩く。
たまに、腕を ブンブン回して。(^<^)

やっぱり、育てるっていうことは楽しみがある。

30日設定で 現在のキャラは 「ひとベビージェル」というものになった。歩いてる効果はまだ体重計には表れなくて悲しいけれど、でもまあ少しずつでも基礎代謝があがれば、なんてのんびりかまえているところ。 ちとせさんは 順調に減量中です)

 Medakaかたや

夫が今 毎日お世話しているのは

メダカの稚魚理科の教材用なんだけど。

毎朝メスのメダカから卵をとって
メチレンブルーの青い液の中で育てる。拡大してね

しばらくして卵から孵ったときは、とっても、かわいいらしい。そんなこんなで、ビンの数は増える一方。Medaka6_1

学校の子どもたちに一匹ずつわけてあげたら、名前をつけた子もいたんだって。可愛がって育ててもらえるといいな。

 それにしても、20年の磁器婚式をこえて、不惑どころか、老境に入り始めたような・・・

 ま、いいか。

 わたしは仕事の合間をぬって、てくエンペットの「ぽち」くんを、大切に育てるようにがんばりましょ~。 あ~、でもなんで、体重こんなに減りにくくなってるのかな~(-_-;)

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2007/06/12

夜の静寂(しじま)と蛍と蛙

 先週の終わり、 近くの川にホタルを見に行った。

7時半から9時ごろがホタルがよく飛ぶ時間だと聞くけれど
本当に、まだ黄昏時のような7時半頃から、みるみるホタルの数が増えていった。

消えては光り また飛び、はかなく光り
ホタルを見ているとあきることがなく、・・・「いとをかし」。

 「蛍火と夜の静寂(しじま)を共有す」

↑そのときに義母が詠んだ句である。

「わあ、すご~い!」と感心した娘とわたしだったけれど
「共有す」がかたいから、いまいちなのだとか。う~ん、難しい。

Isu_1 夜の静寂に眠気に襲われてしまう娘は、
自分の部屋だと知らない間に寝てしまうから
リビングで勉強したいと言い出した。

リビングが散らかることになるのが不安だが(-_-;)
その方が良いのなら、と夜の勉強はリビングに移動。

眠くならない座椅子をと、娘のセレクトは
プ~さんの座椅子。
実はキッズチェアーなんだけど、すっぽり座れてナイスな椅子
夫いわく「○座みたい。」 ・・・言うか?ふつ~。(ーー;)

Kaeru如として、アラームの如く静寂を破るのは・・・ である
左は、昨年の母の日の子どもたちからのプレゼント。

蛙の鳴き声も、恋なのかな?
恋とは程遠い感じの・・・就寝中の我が夫。
そこで一句。

「いびき夫(づま)夜の蛙と共鳴す」
 いと わろし?(^◇^)

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2007/05/19

初夏の光の中で育ちゆくもの

Suika1  バスを降りてから、毛虫がいっぱいの(-_-;)細い道を歩いていくと・・・

広大なスイカ畑が広がった!

スイカのことを勉強してみたい。」大根も有名だって。」

そんな子どもたちの声から始まった、今年の総合的な学習。学区の中でも自然豊かな地域の、一つのブランドにもなっている甘いスイカ。たくさんの太陽を浴びてこれから育つであろうスイカたちを想像すると、胸躍るような思いに包まれた。

「紺碧の空に金色の丸い月が懸かっている。その下は海辺の砂地で、見渡す限り緑のすいかが植わっている。その真ん中に十一,二歳の少年が、銀の首輪をつるし、鉄の刺叉を手にして立っている。」 (魯迅作「故郷」より)

わたしの中でのスイカ畑のイメージは、↑ずっと海辺の砂地のスイカ畑だったから(そんなことないのにね)、山の上のスイカ畑の光景はとても新鮮に飛び込んできた。

 Aomusi先日、教室でSクンが話題にしたのは、「はらぺこあおむし」。

 教室で「なつかし~~!!」という声が広がる。このところ毎日、モンシロチョウの幼虫である「あおむし」の一挙一動?に興味津々の子どもたちにとって、今読み返す「はらぺこあおむし」はまた、格別であるらしい。

 わたしも帰宅後、書庫からひっぱりだしてきて、じっくり読み直してしまった。あおむし君、そんなにいろいろ食べちゃだめじゃない、なんて思いつつ。(#^.^#)
今度、大型本を借りて行って読んであげようかな。来週はきっと、さなぎからチョウが飛び立つだろうしね。

  今朝はどうしたSitagari_1ことか、突然の雷雨。
娘の中学校の奉仕作業だと、昨日買い換えたばかりのぴかぴかの下刈り機を持って張り切ってでかけた夫だったが、延期になり、ずぶぬれになって帰ってきた。その後は、うそのような晴天。

 わたしはひそかにほっとする。

 校庭のプランターのホウセンカにも、畑のオクラにも、たっぷりの水と光が与えられただろうことを思って。

 「人間ってぜったい、育てるっていうことが好きなんだよね。」
庭先の花壇をきれいな花で飾った東京の友人宅での、彼女の言葉を思い出す。

 学校のスイカはうまく育つかな?・・・盛夏が楽しみな、初夏のひととき。

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2007/02/21

「おばあちゃん」って魅力的

Dscf2049_2   「先生!来て、来て~!」
下校をした子どもたちが、大騒ぎで学校にかけ戻ってきた。

 暖冬の影響なのだろうか、聞くと、学校の裏の方の田んぼの用水のよどみにあったたくさんのカエルの卵が、今日見たらおたまじゃくしになっていたというのだ。

 生活科でカエルを素材に学習をしてきたので、子どもたちは興味津々である。もちろんわたしも、ぷよぷよした卵と生まれたてのおたまじゃくしを目にすることなどなかったので、とてもめずらしくて、よどみに落ちそうなくらい近寄って見入っていた。近くで畑仕事をしていたおばあさんが、にこにこしながら子どもたちを見守っている。

 子どもたちが帰っていったあと、おばあさんと少し、お話をした。

Dscf1891s 「このごろはねえ、へびが少ないでしょ。むかしはちょっと畑に来ればヤマカカシとかいろいろへびも見たけれどね。だから、カエルも増えるよねえ。」
(写真は先日の学習発表会でのペープサートの一コマ)

「でもね、わたしはこの畑で白菜を作っていたんだけどね、どの葉っぱにもカエルがいてね、不思議だなあと思っていたんだけど、葉っぱにつく虫を食べていたんだよねえ。カエルは益虫なんだと思いましたよ。」

 なるほどなあ。生き物の世界には、いろいろな仕組みがあるのだと知識としては知っていても、経験で話されると、また全く違った趣とともに響いてくる。

  Book年配の方のお話って、いいな、と思う。

現在クラスで人気の本は 
もったいないばあさん」。
Yくんがブックトークで紹介して、人気に火がついた。

思わず読んだわたし。・・・笑っちゃうけど、感心してしまう。

(「もったいない」は、注目のキーワードですしね!)

「佐賀のがばいばあちゃん」も面白かったし、ちょっと「おばあちゃん」は最近の注目かも?・・・あ、某知事の発言は論外ですが・・・(-_-;)。

 やがていつかおばあちゃんになる頃、ちゃんと知恵のある年配者になれるよう、しっかり生活していかないと、と思うけど・・・ わたしたちの世代って、大丈夫なのかなあ。

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2007/02/16

春の訪れはもうすぐだけど

Dscf2007_1  梅一輪 いちりんほどのあたたかさ  嵐雪

   昔からとっても好きな句。

朝花開いていた、庭の紅梅。
2月とは思えない暖冬で、もうすっかり春が来たようだ。

「あ~~、しもやけがよくなったと思ったら
 今度は花粉だ~。(ToT)」

我が家ではなぜか唯一(あ、夫も少しそうなんですが)、花粉症の娘。
鼻水はそんなに出ないんだけど、目のかゆみとくしゃみに悩んでいる。
目薬やサプリメントや・・・ 弱めの薬が効くときもあるけど、つらそうで、かわいそうになる。

花粉症で悩む子って、昔はいなかったように思うのだけれど・・・?

昔の子(というか、わたしたちですけど)って、たしか手が がさがさだった

父なんて、弟の手を見て
「くそかきぼう(糞掻き棒)みたいだな~。」
って言っていた。

「くそかきぼう」というのを見たことはないんだけど、なんかわかる気がするほど、がさがさだった。
よくハンドクリームを塗った。「桃の花」とかいうクリームがやけに印象的。

最近の子の手を見ても、あんな手をした子はいないような気がするんだけど、なんでなんだろう?

Dscf2009それにしても・・・

多くの生きとし生けるものは、春の訪れを喜ぶだろうに、花粉症というのは悲しいな・・・。(って、明日は我が身かもしれない、とはいつも思うけど・・・)

右の写真・・・ 春を待つ つぼみ

 前回の記事以降、いくつか合格通知をいただいている。

いずれにしても、まもなく春がくるのに・・・
春からの、息子の巣立った我が家を想うと、

春が来るのがさびしいつぼみ兄大好きの花粉症娘、なのである・・・。

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2006/12/12

みかんの皮のむき方は?

Mvcmikan22 みかんが美味しい季節となった。

この辺りだと、西浦のみかんがブランド。写真はたぶん、7,8年前に、西浦のみかん狩り食べ放題500円に行った時。当時は今と違って食べ盛りだった実家の母は、なんと15個もみかんを食べていたっけ(*_*)。伊豆長岡の小坂のみかん園も良い。景色も抜群で、晴れた日は、とっても気持ちがいいの。

ところで・・・。

 みかんの皮をどうむきますか?

お花のように広げてむく。
皮をばらばらにする。
りんごのようにむく。 ←給食だとよくいるの~(^_^;)。

忘れもしない小学校5年生のときだった。班で食べている給食の時間に、担任の先生が加わった。たぶん、ばらばらに近い形で広がっていたわたしのみかんの皮を見て、先生が、

「つぼみさん。みかんはね、こうやって食べるのよ。」

とても美しい食べ方を教えてくださった。その先生は聞くところによると、後に校長先生になられたようだから、品格もあったのだろう。
  ・・・食べ放題で15個もたいらげる食いしん坊の母とは違って(^◇^)。

それ以来、もう30年になるけど、その日以来食べたみかんは、すべてこのむき方を守っている。

そのむき方とは・・・

Dscf1665

  およそ3等分して

Dscf1666_3 下から房をはずしDscf1668

食べ終えたら
きれいにたたむ。

というもの。

ちらかしやの娘にもこの方法は伝授され、美しく食べ終わることになっている。

 母がどうなのか・・・ 定かではないが。(^<^)

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2006/11/04

秋の大地にいだかれて

秋晴れの続く気持ちの良い連休である。実家から、両親が来ている。

父が勤めを終えて以来、昼には、みのさんの健康番組を見ているという二人、
さつまいもが体にいいんだって。」「芋ほり、したいなあ。」

Dscf14001ちょうど農場のイベントがあって、芋ほりもできるというので、昨日、渋滞の中を出かけていった。

紅おとめという品種の長いさつまいも。

Dscf14061 やわらかで豊かな土の中からたくさん出てきて、あっという間に袋はいっぱいになった。

畑仕事には縁のない母も、土の匂いをすっかり気に入ってしまって、満足気だった。広々とした農場の周りに連なる山々を見渡しDscf13351ながら、空気が美味しいと、父も上機嫌。

 Dscf1413_1 農場には牛や馬、ヤギやうさぎ、鶏、ガチョウ、犬など、多くの動物もいて、のんびりと癒やしのひとときを過ごしてきた。

 きょうは、娘によって・・・大量のスイートポテト(もどき)が出来上がった。お芋を食べながら、父が、

「戦争で焼け出されたときは、食べるものがなくてなあ。
 芋をもらいにいっても芋もなくて、つるを食べたもんだよ。」

戦争中に少年期を過ごした父にとっては、さつまいもにもまた、特別の想いがあるのだろう。Dscf14201

今日は、渋滞とは反対方向の、山の奥の方の温泉に案内した。今年は暖かくて、川辺の木々の色づきも遅い気がするけれど、それでも紅葉した木もあって、山里に彩をそえていた。

 大地の恵み、豊かな収穫、元気な動物たち、ゆったりとした時の流れ、季節の輝き・・・。

 自然のふところに抱かれながら、あたりまえの平和に・・・、ありがとう。

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2006/09/30

秋の訪れ ぎんなんの味

「あ、ピスタチオ!」

・・・と思ったけど、違ってた・・・と、夫がいただいてきた、

0609300010_1 ぎんなん。 実は夫はぎんなんは苦手(-_-;)。

昔よく、祖母がストーブの火で、炒ってくれたなあ・・・なんて思い出すけれど、ずっとそんなこともしたことがなかった。

息子と二人の昼食の後、食べてみようか、ということになり、フライパンでいいのかな、と母に電話をしてみる。

 ちょっと焦げ目がつくように炒って、くるみ割り器で割って食べるといいよ、体にもいいんだよ、と教えられたけど、くるみ割り器がない。たしか昔はトンカチで割ったというので、息子が挑戦することになった。

 香ばしく炒ったぎんなんを新聞紙の上において、トン、と叩いたはずが、ぐちゃ。(思わず、かわいそうなカエルを連想) そのうち、コツをつかんできて、うまく割れるようになり、いくつか0609300013_1 いただく。・・・ちょっと苦いけど、秋の味・・・かな。

  その後、ぎんなんの効能などをパソコンで見ていたら、レンジで簡単にできる方法が紹介されていた。茶封筒に入れて一分半。途中、音が激しかったのでやや動揺したけど、簡単に、きれいにはじけて、いい感じの仕上がり。この、つやのある緑がすてき。木の葉の形のお皿にのせて。

 「金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕陽の丘に 」
  晶子のこの歌はとても好きで、学生の頃に行った近代文学館の前の、大きな銀杏の木の光景を思い出す。街路樹の銀杏の木は、もう色づいているのだろうか。0609300011_1

 明日からはもう10月。伊豆としては、ちょっと早いけど、秋のトールペイントで。

 読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋・・・。いろんな秋を愉しみたい。 だけど・・・

 食欲の秋には、気をつけないと。(T_T)/~~~

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2006/09/23

金木犀の香りと命のつながり

 今朝、半袖で洗濯物をほしていたら 風がとても涼しすぎて、震えてしまった。

・・・暑さ寒さも彼岸まで。

道端には、たくさんの赤い彼岸花をみかける。
彼岸花というと、新美南吉の「ごんぎつね」を思い出してしまって、切ない気持ちになってしまう。

なんとかギプスがとれ、松葉杖生活が終わった娘と一緒に、ゆっくりとお墓参りに行った。リハビリ中の娘のペースでは、朝の早い息子たちとは一緒に行けなかったので、陽射しも温かくなったころに出かけていった。

060923004_1 車をとめて少し行くと、甘いにおいが漂ってくる。

「あ、金木犀だ。」

娘の言葉にふと上を見上げると、金木犀のオレンジ色の花が無数に咲いて、秋空を彩っていた。

娘と一緒に、ゆっくり階段を上りながら、お参りをする。

・・・

 先週、職員による本の読み聞かせをした。
10分間なので、今回のわたしのセレクトは2冊。

最初の一冊は、本のしかけと意外性が楽しい「バナナン・ナン」。

そして もう一冊は「いのちのまつり」だった。Inochi 
ノアさんの記事で教えていただき、早速借りてきて、我が家で聞いてもらったら、家族みんなに大好評!ちょうど時期も良かったので、子供たちの前で読むことにしたのだ。

 2人、4人、8人、16人・・・とさかのぼる、命のつながり。その不思議さ、そして、尊さがとても良い。ありがとう・・・ っていう気持ちになれて。

 読み聞かせを聞きに来た子供たちの中に、その前の日に 親御さんが亡くなった女の子、★★さんがいた。

 覚悟があったからなのか、いつものように落ち着いて座っている★★さんをふと見たら、涙が出そうになって、声が震えてしまった。

 読み終えたとき

 ★★さんのいのちも、・・・つながっていくよね。」

と言葉にしたら、泣き笑いのような顔になってしまって・・・。

 

・・・・いのちを ありがとうございます、と、感謝の気持ちをこめて。

お彼岸の 金木犀の やさしい香りの中で。

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2006/08/12

ブリキに金魚のノスタルジック

2006_0812005 隠居の玄関先。
水草のもと、涼しげにめだかが泳ぐ。

・・・ちょっと
のぞいてみる。

めだかを写真におさめるのが案外難しくて(拡大して見てくださいね)苦戦してたら、ふと、金魚の柄のひしゃくが目に入った。

にわかに、なつかしい子供の頃の夏の匂いに包まれる。

 雷が鳴り始めると、祖母はよく蚊帳をつった。蚊帳の中はちょっと暑かったけど、雷さまが行ってしまうまで、おとなしく待っていたっけ。

 よく行った駄菓子屋さんで飲んだラムネ。ビー玉がとりたかった。梅ジャムをぬったミルクせんべいや、ひもにつながったきれいな飴も好きだった。

 浴衣を着て、ヨーヨーを買って、すもも飴を買った夏祭り。盆踊りが大好きで、指先まで神経をつかって、大人の人のまねをして一生懸命踊っていた。
たしか・・・、ピンポンパン体操なんていうのも踊ったような・・・(^_^;)

 昨日、小さな夏祭りに子供たちが出かけていった。

 娘の水色の浴衣の柄も、金魚。小さい頃から、何枚目の浴衣になるだろう。浴衣が大好きな娘に、帯を結んであげるのも、楽しいひととき。きゅっとしめて、可愛い蝶の形を作っていく。裾の線がうまく決まると、下駄で歩く姿もなかなかさまになる。髪はもちろん、アップにして。

 美しき日本の夏の風物詩、そして郷愁の思い。心和む夏の匂い、いつまでも。

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2006/07/28

透き通る水~かにが遊ぶ

暑い日に 澄んだ水はとても涼しげです。

狩野の清流、ほたる、わさび・・・ 美しい水の恵みがうれしい。

Dscf0737_1東京のはずれの、黒っぽく濁った川を見て育ったわたしにとって、透き通るような水の美しさや、飲み水の美味しさは、本当に感動的だった。実家の両親も、水がおいしいと言って、よく水をおみやげにする。Dscf0739_3

近くの沢にいた かに

けっこうすばしっこいけど、うまく撮れてちょっと嬉しかった。

今朝、この写真のことを思い出して、記事にしようと考えていたら、学校で、Mクンがなんとかにの模様の服を着てた。2006_0728001

かわいくて、思わず、撮らせてもらっちゃった。
(いつもブログを見てくれてるMクンのお母さん、こういうわけです。ありがとうございました!)

撮らせてもらってたら、それなら本物がいるよ~、と言って、Aクンがせせらぎからかにをとってきてくれた。ちっちゃなに、ちっちゃなかに

2006_0728005