あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
・・・という新年もすでに2日。(御挨拶がおくれまして申し訳ございません。)
元旦ではないけど、元日の家族のようすをちらりとお伝えしつつ、今年一年の「計」につなげてみることにしよう。
右の年賀状は、娘の手書き。(スキャナ取り込みで。)
書道部にも属する娘は最近かな書きに凝っていて、今年は新春の和歌をかな書きにした年賀状にしたいと言っていたのだ。年内は宿題に追われていたため(終わってないけど)、元日一日かけての賀状書きとなった。お手本もなく自己流だけど、まあけっこういい感じ?
音楽に書道といった芸術に、
に・・・と、充実の高校生活だけど、本業はかなり厳しいことになっている。(←詳しい話の公開は娘に禁じられております
書きたいんだけど~。)
今年は受験生という状況になるので、しっかりバランスをとって・・・、悔いを残さないようにがんばってね、とエールを送っておこう。
息子の方は・・・
レポートに追われているとのことで大変そうだが、元日は2台のテレビの真ん中で実業団駅伝と将棋を見続けていた、走ることも将棋も好きな彼である。
大学3年もそろそろ終わり。同級生達は就活をしているが、息子はまだしばらく学生を続けたい意向(→院生)のようである。これは中学校かそれ以前から彼が決めていることだ。先の見える道ではないが、納得のいくように生きてほしいと思う。
駅伝も将棋も本人の実力はもちろん、先を見通して考える強さが大事。強くなれ、と願っている。
・
今年は、母が年末にひどい風邪をひいてしまったようで、いつも一緒に年越しをする実家の両親は来られなかった。
丁寧に家を磨いてくれる父母に代わり、夫がきれいに床のワックスがけや2階の窓拭き(1階はお義母さんがピカピカ
にしてくれた)をしてくれた。(あ、それと年越しそば用にかき揚げも揚げてくれたの。)
元日にも、年賀状を出しに行ったり買い物に行ったりと活躍してくれた夫だったが、夕方近くに、「なんだか胃が気持ち悪いんだよなあ。」
「○ルベールがあるから飲めば?」という息子の言葉を聞き、空腹時であるにもかかわらず突然服用。間もなくリビングから消えたと思ったら・・・
「吐いた。
」
えっ!? 一同びっくり。
食後に飲むべき薬をいきなり飲んだからではということになったが、そのあとは、すっきりした~、とすこぶるご機嫌だったからまあほっとした。いったいなんだったのだろう?
夫の場合は、慎重にね、そして健康に気をつけてね、という感じかな。
「計」というより「警」?だけど。
さて、わたしはというと。
年末は3日間はひたすらお掃除(一日は三島の息子の部屋も)、大晦日はお煮しめなどおせちのお料理(なますや黒豆はお義母さんが手作り)をしていたので、お正月にようやくまとまった読書タイムを得た。調子にのって、2冊読んだ。
今年も、読書メーターに記録しつつ、たくさんの世界にふれていきたいと思うので、12月に読んだ本の中から何冊か、その時のコメントとともに紹介してみたい。
12月の読書メーター (読了日が新しいほど上に表示されています)
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3540ページ
風が強く吹いている
箱根駅伝は大好き。ゴール芦ノ湖の観衆になったこともある。この本を読んでいると、中継を見ているような気持ちになり、やめられなくなる。それぞれの人物への親近感がわいて、まるで自分も商店街の人々と同じように応援している。・・・そしてさらに、深い言葉にいくつも出会うのだ。今年も箱根まであと3日。今までとはまた違った気持ちで観戦できそうだ。
おとなを休もう
知っているお話も、知らなかったお話も、・・・いいなあって思いながら読んだ。解説も、おすすめ本もちょうど良い感じで添えられている。おとなを休んで、ゆっくり音読してみるのはどう?
エルマーのぼうけん
久しぶりの・・・再読。地図の絵がいいし、リュックに入れてきたものの使い方のなるほど、もいいし、なんかやっぱり元気がでてくる。3冊再読。
妻に捧げた1778話 (新潮新書)
淡々とした文の中に、癌を患った妻への想いがにじみ出ていて、あと書きまで読み終えて本を閉じてから、涙がとまらなくなった。いつまでも鼻がつーんとして、いつまでも切ない。そして、いつまでも温かい。大切に映画化されて欲しい。
裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)
「情熱大陸」によってある意味メジャーになって以後の山口さんが、さらに多くの苦しみを乗り越えながら、「哲学あるビジネス」と「愛」を見失うことなく歩き続けていたことを教えてもらった。とても心配になるけど、エールを送らずにはいられない気持ち。また入谷のお店に行ってみよう、と思っている。
風に舞いあがるビニールシート
生きていることの力強さと、温かさが魅力的だった。もっと読み続けていたかったし、もっといろんな世界、いろんな生き方を知りたくて、読了がさびしかった。やっぱりジェネレーションXには惹かれる。表題作も、里香と同じところで涙があふれた。
阪急電車
ほのぼのとどこか心地よいオムニバス。ローカルな電車に毎日乗ってみたくなる。いろんな人がいろんな思いで生きてるんだなあと思うし、ちょっと青春も懐かしくなる。
ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫 ほ 5-2)
うつって、こういうふうになるんだなあということが、とても具体的にイメージできた。ユーモアもあるし、わかりやすい一冊。多くの人が手にしてみると良いと思う。
↑こんな感じ。(ブロガーさんたちに教えていただいたものも何冊か。ありがとうございます。)
年末に「風が強くふいている」を読んだこともあり今はもちろん箱根駅伝を応援中。
(ちなみに5区の柏原君と一緒にスタートラインに並んでいた中央大の大石君は、静岡東部地区の出身で、高校時代の大会で息子や夫はよく見かけていたらしい。もちろん応援!)
しかし・・・読書量の増加とともに、体重も増加中だった。
ということで「計」は・・・
仕事・読書・基礎代謝の、活性化する生活かな?

娘の書いた歌は・・・
大伴家持
「新しき年のはじめの初春の 今日降る雪のいや重き吉事(よごと)」
(新年の最初、新春の今日に降る雪のように、瑞祥が続いてありますよう)
皆様にも、よきことがたくさんある一年でありますように。
本年もどうそよろしくお願い致します。
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