2008/10/12

江戸時代の?おにぎりカフェで

  「古い道具 昔のくらし」という学習に入る前に、どんなものを思いつくかとOsatsu子供たちに聞いてみたら、「黒い電話!」という声があがってびっくり。

 「となりのトトロ」でさつきが使っていたあの電話ではなく、つい最近まで使ってきた気がするダイヤル式の黒電話。子供たちにとってはもう「昔の道具」なのである。そういえば、息子が小さい時、お店にあったピンク電話を使うように言ったらダイヤルの廻し方がわからなかったことがあったっけ。

 ・・・と、まさに隔世の感の中ではあるが

 地域の方に道具を持ってきて話をしていただいたり、また近くのお宅で昔使っていた農機具などを見せていただいたりと、この学習はなんとも楽しい。昔の人の知恵にも感心させられる。

運動会では、アラジンの歌で「♪がんばれ!ニッポン!」と歌いながら踊った。その中に「頑張れニッポン、凄いぞニッポン、頭のいい国ニッポン!・・・昔、亀の子タワシも考えた」という歌詞があったんだけど、子供たちが調べていた本の中に亀の子タワシが出ていた。1908年誕生とか。満100歳なり。おめでとう。happy01

「今より昔の人のほうが頭がいいよね~。」というつぶやきに、思わず共感してしまう。

 なぜだろう。自分が生きていたわけでもないのに、古いものにどこか懐かしさを感じたり、ふしぎに安らぎをおぼえたりするのは。Cimg3849

 運動会の代休の日に、夫を誘い出して(肉離れでgolfができなくて、家でくすぶっていたので)おにぎりカフェに出かけた。有形文化財にもなっている江戸時代の建物を利用したカフェである。

 おにぎりランチも食べたかったし、話題の「もっふる」やわらびもちも気になっていたけど、一人ではオーダーしきれないので、夫に頼んでもらって分けてもらうという魂胆なの。^_^;

 奥行きのある店内には、本や着物、レジスターなど昔のものがたくさん置かれていて、さらに奥には蔵があり、なんとも言えない落ち着きを感じる。小雨というのも、しっとりとして。

Onigiri

わたしは、おにぎりriceballと豚汁のランチ、夫は馬鈴薯がごろっと入ったカレーをオーダー。素朴で、美味しかった。

もっふるは食後のデザートというより一品で食べ応えがあるため夫はかなり苦しそうだったけれど、全種類味わえたわたしはかなり満足。deliciousうれしい。

Mochi

おしゃれなランチが好きだけど、でもこういう空間も、妙にほっとしていいなあと思う。これがいわゆるDNAなのだろうか?

 便利さが豊かさだと思ってきたところがあるけれど、心も体もそして知恵も・・・もしかしたらだんだん痩せてきてしまっているのかもしれない。ノーベル賞受賞にわいた今週、そのエネルギーをちょっぴりいただいて、たくましく生きていけるよう、がんばることにしよう。

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2008/08/03

水口千令さんの紙切りの“手”

Te  ちとせさんのところで読んだ「“手”をめぐる四百字 文字は人なり 手は人生なり」が興味深くて、この前図書館で借りてきた。

さまざまな分野で活躍されている方々が、「手書き」の原稿用紙で「手」を語る。

浅田次郎さんの文字にうっとりし、手の写真に見入り・・・

そうこうしているうちに自分も「手」をテーマにした作文を書いてみたくなる。

   あれこれ考えていたときに、魔法の手に出会った。Te_3

夏祭りに来てくださった紙切りの水口千令(ちはる)さんの手である。

夫からも聞いていたし、この前も お友達ホテルで食事をしたときに話題になったし、ブログも拝見しているのだけれど、実際に紙切りを見せていただいたのは初めて。

 この美しい手から、いったいどんなものが生み出されていくのかと言うと・・・FurinMatsuri_2

 たとえば、風鈴と女性(左)、お祭のお神輿(右)、その合間には、何十人もの人たちの横顔のシルエット(似顔絵)を切っていく。しかも切り絵は、離れることなくつながっている。

(ご本人がにこやかに承諾してくださったので、この日の様子を一部紹介させていただきました。)

 本当にみごと。

以前病院に勤務されていたときには、患者さんにも内緒で切ってあげて喜ばれていたのだと笑っていた。今は、ホテルに、寄席に、学校に、ときには市役所にと、大活躍である。

・・・そんな千令さんの手に感激して、手書きの四百字に挑戦してみた。
(ページ幅に合わせての表示で画像が粗くなっているので、クリックしてお読みください)

400ji_7    Chiharu_2う~~ん、かなり恥ずかしい。 息子に書いてもらえばよかった・・・。

でも、手書きで感想を書くことが、いただいた葉書(右です)への精一杯のお礼の表現だとも思ったから。

 いろんな手、眺めてみたくなりませんか。

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たまには手書きもいいかも、ですね?(^_^;)

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2008/05/03

のっぽパン 復活おめでとう

Fukkatsu5月2日の夜に帰省することになっていた息子が、4月29日にひょっこり現れた。

どうしたのかと思ったら

「のっぽパン」が復活したので
28日に大学から静岡に向かいbullettrain、友達の家に泊まって、朝早くから一緒にお店に並んで買ってきたのだという。Noppo_2

  親としては、呆れなくてはならないところではあるが・・・

思わず家族で大喜びしてしまい、

夫とわたしは職場へ、
娘は学校に持っていって

おすそ分けして自慢した。coldsweats01

 クリーム味はまさにあのままの懐かしさ、
チョコやピーナツは定番を生かし、さらに新しい味にも挑戦、ということで

なかなか充実のラインナップ。

だけど、沼津で生まれたのっぽパンが静岡駅でしか買えないというのは腑に落ちないので、今後の展開に大いに期待しているところである。wink

 ・・・なんていきなり、ローカルネタでごめんなさい。

 静岡では有名な、こののっぽパン。(Wikipediaはこちら。)

地元では、とても根強い人気のパンであった。

クリーム味が一番人気だったけれど、季節ごとにでる新しい味も楽しみだったし
鮮度を命にしている安心感や、お手頃価格も魅力だった。

園児の皆さんから、学生、主婦と、老若男女問わず好まれる素朴な味。
昨年生産が終了すると聞いたときには、本当にがっくりしたものである。

高校時代、息子のクラスで熱いブームになったこともあり、お別れイベントにも駆けつけた息子であった。
 (さっき、YouTubeを見ていたら、息子の映っている写真を発見してびっくり。
  
ここで 4分経過頃に出る写真の中に、いました。会員ではないのですけどね。)

職場でも、のっぽパンに大学生活を懐かしむ人あり、
毎週のようにコンビニで購入していたという上司ありで、ちょっともり上がった。

静岡名物いろいろあれど

こんなふうに身近な食べ物でつながれるって面白いな、と思う。

がんばれ、のっぽパン。早く県東部にも戻ってきてね~。heart02

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県外の方にはコメントしにくい記事でごめんなさ~い。でも、のっぽパン、お見知り置きくださいね。

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2008/02/24

ぶらり静岡 読書県しずおか

 娘と一緒に、静岡に出かけた。

 Toica 三島から新幹線bullettrainで約25分。
駅を降りると「トイカtoica」のキャンペーン。

首都圏のようなSuicaやパスネットはおろか、プリペイド式のカードすらないことに大いに不便を感じていたわたしとしては、待ち望んだデビューである。

これを機に、伊豆箱根鉄道(通称・いずっぱこ)もがんばってほしいと、切に願うところである。(超ローカルですみません)

 駅ビルをぶらりと見た後は、去年できた静岡PARCOへ行く。

8階にLoftが入っているのが嬉しくて、文房具などをちょこちょこ買いながら一回りしてみた。

Sweets_2早めのお昼をとるために7階のレストラン街に降りると、
目に入ってしまったのが、
スイーツパラダイスcake

  ケーキのみならず、パスタやサンドイッチ、和菓子、ドリンクすべてありの70分バイキングということで、意を決して娘と入店した。(これで1480円は安いでしょ?)

美味しかった。 

苦しかった。

・・・夕飯は食べないと、二人で誓った。

 ゆっくり見ながらパルコの中を降りていって、外に出ると、なんとrain雨。
傘もないのでひたすら走って新静岡センターバス停に行く。
(・・・この日は、春一番が吹くなど、気候も大荒れの一日だったのですね。)

 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

実はこの日のお出かけの用件は、娘の読書感想文の表彰式だった。
夏に書いた感想文が、県で賞をいただいたということであった。

紙面講評では、丁寧な表現や構成力、周囲への温かい視線といった点をほめて下さっていたけれど、小さい頃から娘の文が結構好きなわたしとしては、(この日作品を初めて読んで) う~ん、いまいちの出来かな、という感じ。

Sho 娘自身も、地元出身作家の感想文コンクールへの出品のつもりで書いたものだから・・・、と、やや戸惑い気味の受賞ではあった。

とはいえ、とてもありがたく、大切な記念になったことはいうまでもない。(左は県、右は全国の副賞です)

式の中で、「感想文発表」があった。
県から全国の大会に進んで、内閣総理大臣賞を受賞した浜松市の2年生の男の子が、作品を音読してくれた。

「ぼくがじいじにできること」 (全文はこちらの記事から)

あったかいなあ、と思った。
娘は、聞いていて涙ぐんでしまったと言っていた。
娘の、亡き義父との思い出が、よみがえってきたのかもしれない。

静岡県は「読書県しずおか」をめざしているそうだ。

スローガンは
「本に出会い、本を知り 本に親しみ、本を活かし 本と生き、本を伝える」
家庭で、教室で、このブログで、・・・わたしも、心がけていくことにしよう。
Fuji1_2
 
bullettrain帰路。
やはり静岡から富士を通っての車窓は、←これでなくてはね。

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↑お願いできれば嬉しいです。

 帰りに、ダーバンさんご一家と、うれしいご対面をしました。ラフォーレ修善寺から見えた富士山も、とってもきれいでしたよ!

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2007/10/21

取れたて出来たて新鮮な味

週末は、実家から、両親が来ていた。

今年で最後になる中学校の合唱コンクールを見せておきたくて。
歯科矯正でトンボ帰りの帰省をした息子も一緒に、みんなで出かけていった。

娘は、学年合唱や、クラスの自由曲の伴奏に加え、
今年は選択体育で休日も練習を積んできたダンスを男女8人のメンバーで披露。

さすが3年生だけあって合唱はどこもすばらしかったし、
何よりポップな曲に乗せたアップテンポのダンスが見ごたえがあって、
とっても愉しいひとときだった。

・・・といっても、学年優勝が叶わず、娘はかなり泣いたようだけれど・・・。

 さてその翌日。秋晴れである。

両親をどこに連れていこうかとプランニングをした。

まずは、農産物直販所に行くことに。

開店間もない9時過ぎでもたくさんの人でにぎわい、農家の方の名前入りの新鮮な葉菜・根菜がどんどん売れている。お土産には、肉厚の椎茸がお気に入り。その他買ったものは、ヤーコン、栗、いちごジャム、わさびみそ、などもろもろだそう。

Cimg1067_2そして次は、本日のメインのお豆腐作り体験

80度を超えた豆乳に、にがりを加えてぐるりとかき混ぜ、
木の型に入れて出来立ての木綿豆腐の味をたのしむ。

意外なことに塩がよく合って 、本当に美味しかった。

地産池消をめざして、大豆も市内で生産しているという。塩やにがりも伊豆の海のもの。お豆腐はもCimg1075ちろん、生揚げやがんもどきなど、一つ一つが大切に作られていた。揚げたてをたくさんいただいたけど、油揚げまで が驚くほど美味しかった。

働いている皆さんの明るい笑顔もつやつやなお肌もすてきで、心も体もヘルシーになる感じだった。

最後は、みかん狩りである。遠くに海の見える丘にあるみかん園でのみかんの食べ放題。木によって甘かったり、ちょっとすっぱかったりと、のんびり歩きながら、甘酸っぱい秋の香り。

 首都圏ではなかなか味わえない健康的な休日?に、両親もリフレッシュしてくれたようだった。今頃は、帰宅してくつろぎながら野菜や生揚げなどを味わっている頃かな。

食べ切れなかった手作り豆腐を夕食の食卓に出したら、ずっしり感が家族にも大好評で、美味しい美味しいと、食べてくれた。
あ~、昨夜帰った息子にも食べさせてあげたかったな。

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いつも、来ると家をすみずみまできれいにしていってくれる元気な両親に感謝!なのです。
もっとも今回は、合唱コンクールのあまりの熱気に、父は頭痛を起こしていましたが。^_^;

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2007/09/25

「圭吾桜」に立ち尽くした日

 代休の今日。朝はとっても寒かった。

秋の気配に合わせて、今日は芸術を味わうことに決め、
初めてクレマチスの丘へ行く。

J_2ここのコンセプトは「花と美と食」。
初秋の一日にふさわしい場所である。

   ヴァンジ彫刻庭園美術館では、散策をしながらゆったりと彫刻や花々を愉しむ。

 芝生の中の美しい空間に、独特な人間の姿が立ち並ぶ。青い空に誘われて、思わず話しかけそうになる。

Lunch_2  ランチはオーガニック・ビュフェの「焼き野菜の冷製プレート」。なんだか体に優しそうな感じで・・・おなかいっぱい。

 井上靖文学館にも入ってみる。伊豆天城ゆかりの小説家で、今年は生誕100周年になる。写真などが豊富に飾られていた。
 館内のDVDでは、懐かしい夫人・井上ふみさんの映像も見られた。ふみさんにはお目にかかったことがあり、写真もある。気品のある、すてきな方だった、と思い出す。Bcake

  コーヒーを飲みたくて寄ったチャオチャオで、ついケーキも頼んでしまい・・・

美味しかった。^_^;  (食べすぎだし・・・)

 「花」も「美」も「食」も満喫した中で

この日、もっとも感動したのは、木村圭吾さくら美術館だった。

 誰にも、それぞれの「好み」という以上に「感動のツボ」とも言えるところがあるような気がするけれど、まさにこの美術館の展示「自然との対話」の感動がわたしのそれであった。

 美術館に足を踏み入れたとたん、息をのんだ。魂を射抜かれたような衝撃。

迫力のある大きな桜の絵。闇に浮かぶような美しさは圧巻だった。

一枚一枚繊細に描かれた花びらは、まさにそこに咲き、はらりと舞い落ちるかのような動きを感じさせる。

桜を照らす、まるい月の明るさ。桜とともに舞う、龍の体。

 日本画の美しさの極致である。

Sakura自分でも言いようのない感情が内から湧き上がってくるようで、ただただ絵の前に立ち尽した。圧倒されていた。よくわからないけど、涙が出そうな感覚だった。

 午前中に行き、他を一回りしてからまた最後に行ったとき、館内の方が

「朝もみえていましたね。」
とおっしゃった。
「ええ。ずっと見ていたくて。感動してしまって・・・。」
と答えたら、・・・不意に声がつまってしまった。

 写真は撮れないので、2枚だけ、葉書を買ってきた。
中秋の名月の日に桜月夜というのも、ちょっと面白い気がした。

 帰宅してから、興奮気味に語るわたしに、ゴルフの成績がさえなかった夫が、
「俺もそっちに行けばよかったな~。」とぼやいていた。

クレマチスは6月頃が一番綺麗らしい。その頃また出かけてみたいと思った。

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2007/09/08

台風が過ぎた狩野川の流れに

 台風9号はようやく過ぎていったようだ。

 写真は、金曜日の夕方の、狩野川かのがわCimg0932_4

 朝よりもずいぶん水量は減ったけれど、依然川の流れは速く、前夜の台風が嘘のようなよく晴れた空の下、濁流が轟々と流れていた。

 この日、子供たちの来ない学校の、朝の職員室で、出勤するまでの状況についての話が飛び交っていた。冠水した道路や、交通渋滞、通行止め、浸水した家屋。幸いなことに、いつもと何ら変わらず出勤できたわたしは、驚きながらそうした話を聞いていた。

 「狩野川台風のときに、わたしは小学生でね・・・。」

 と、先輩の先生が話し始めた。

「あの時は本当に、びっくりしましたよ。夜ずっとすごい嵐でね、朝になったら、景色が変わっているの。田んぼだったところが川になって、馬と牛と人が、家や木と一緒に、どんどん流されていくんですよ・・・。本当に、二度とあんな台風には合いたくない・・・。」

1958年(昭和33年)9月26日の台風22号、
 
狩野川台風の時のことである。

 亡くなられた方は、1300人近いと聞く。

 実は、まだ結婚前だった義母は、このときの台風で、嫁いだお姉さんと姪御さんを亡くしている。姪っ子は、まだ9歳だったそうだ。

 狩野川忌は季語にもなっているが、今年は50回忌になるという。狩野川忌には、必ず菊の花を手向け、9月の台風には表情を曇らせる義母。悪夢のような一夜の記憶は、決して消えることはないのだろう。Cimg0935

  50回忌に、石井ひろき先生の書かれた「狩野川のうた」という、狩野川台風を題材にした本を、子供たちに読んであげておきたい・・・、そう思った。

 台風9号で、近くでも土砂崩れがあった。稲穂はなぎ倒され、木々の枝や葉が道をうめつくした。

 自然の猛威は、これからも確実に繰り返される。交通情報、増水状況、避難方法、諸連絡・・・さまざまな点で被災を最小限に食い止めるためにできることについて、知恵を出し合う必要性を強く感じている。

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 皆さんの地域は、大丈夫でしたか?

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2007/09/02

伊豆に嫁いで良かったと思う時

こちらではもう新学期が始まっているけれど
世間的には、夏休みにおまけの二日がついて、「夏休み最後の日曜日」となったようである。

お天気が良く、それでいて気持ちのよい一日だった。

合宿で自動車の免許を取りに行っている息子が夕べ帰宅したので
今日の昼前に、夫の運転で、ドライブしながら送っていった。
わたしは車窓からの景色を楽しむ。

土肥、堂ヶ島、松崎

凪いで美しい土肥の海、景勝の地である堂ヶ島、なまこ壁の松崎町。
ここまで、我が家からおよそ1時間のドライブコース! いいでしょ。(^_-)-☆

土肥は、この夏、地すべりが起きて大変だったけれど、片側通行で通れるようになっていた。もっとも、この橋のレンタル料は莫大なものらしいけれど。

松崎の、長八美術館に近いフランス料理のレストランで、ランチにする。とっても美味しくて、すてきなお店だった。一緒にこられなかった娘と義母には、ケーキのお土産を。

子供たちが小さい頃には、よく西伊豆の海に来た。
水も景色もきれいで、魚の見える黄金崎の海は、お気に入りだった。

学生時代の友達たちは、別荘代わり?と笑って、子供を連れてよく泊まりに来てくれたものだった。実家の両親も、伊豆に来るのを楽しみにしてくれていて、温泉やお料理で旅行気分を味わってくれる。

田舎だけど、観光地に住んでるって、いいな、と思う。

先日は、ダーバンさんが修善寺に家族旅行にみえた折、お会いすることができた。
一緒に会った夫と娘も、「と~ってもいい感じの人だねえ~~!!」と大絶賛。
ブログを通じたこんな出会いも、観光地伊豆ならではのものと、うれしくなる。

今年は伊東ではサメ騒ぎもあって、伊豆もいろいろ大変だったけど、元気な観光地であってほしいな、いつまでも。

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今日は、ローカルネタですみません。写真も入れようと思ったんだけど、実は、体調が・・・。
急に涼しくなったせいか、2日前から喉が痛くて、今日は、さっき計ったら微熱が出てしまいました。ドリスタン飲んだので、これから寝ます。元気じゃなくちゃ、仕事になりませ~~ん!(^o^)丿

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2006/12/12

みかんの皮のむき方は?

Mvcmikan22 みかんが美味しい季節となった。

この辺りだと、西浦のみかんがブランド。写真はたぶん、7,8年前に、西浦のみかん狩り食べ放題500円に行った時。当時は今と違って食べ盛りだった実家の母は、なんと15個もみかんを食べていたっけ(*_*)。伊豆長岡の小坂のみかん園も良い。景色も抜群で、晴れた日は、とっても気持ちがいいの。

ところで・・・。

 みかんの皮をどうむきますか?

お花のように広げてむく。
皮をばらばらにする。
りんごのようにむく。 ←給食だとよくいるの~(^_^;)。

忘れもしない小学校5年生のときだった。班で食べている給食の時間に、担任の先生が加わった。たぶん、ばらばらに近い形で広がっていたわたしのみかんの皮を見て、先生が、

「つぼみさん。みかんはね、こうやって食べるのよ。」

とても美しい食べ方を教えてくださった。その先生は聞くところによると、後に校長先生になられたようだから、品格もあったのだろう。
  ・・・食べ放題で15個もたいらげる食いしん坊の母とは違って(^◇^)。

それ以来、もう30年になるけど、その日以来食べたみかんは、すべてこのむき方を守っている。

そのむき方とは・・・

Dscf1665

  およそ3等分して

Dscf1666_3 下から房をはずしDscf1668

食べ終えたら
きれいにたたむ。

というもの。

ちらかしやの娘にもこの方法は伝授され、美しく食べ終わることになっている。

 母がどうなのか・・・ 定かではないが。(^<^)

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2006/11/29

文学の香り 「伊豆の踊り子」

 Mvcodoriko_1伊豆ではおなじみの 「伊豆の踊り子」。

  今が見頃の伊豆の秋の紅葉にも、春の河津桜にもよく合って、観光客との記念写真に応じている。踊り子号というバスや電車、踊り子饅頭、などなど、伊豆の観光に、一役買ってくれている。

 先日、地元大学の教授のお話を伺う機会があり、「伊豆を舞台にした文学作品に学ぶ」と題して伊豆の踊り子の話をしてくださった。

 「伊豆の踊り子」を最初に読んだのは、たしか中学生のときで、なんとなく淡い感じというのが印象だった。(山口百恵さんで映画化された「伊豆の踊り子」は観ましたよ~。)

 今回、お話を聞いて、あたらめて読み直してみた。この佐藤三武朗教授の言葉をお借りして言うなら、無垢な少女への思慕、癒しの世界、生の慄き、といった新たな面を感じながら読むことができて、いまさらながら、この「伊豆の踊り子」の奥深さと、川端康成の孤独にしみこんでいった踊り子の愛らしさを思った。

 あまりにも有名なフレーズ・・・
   「いい人ね」
   「それはそう、いい人らしい。」
   「ほんとにいい人ね。いい人はいいね。」

・・・この言葉。 あらためて・・・味わいを深くする。

伊豆は、多くの文人墨客を迎え入れた、文学の里とも言われる。

 中学2年生の娘は、今、職場体験ということで、老舗の新井旅館に行かせていただいている。芥川龍之介や正岡子規などの文人や、多くの画家たちが滞在した、文化財でもある旅館である。今、紅葉が、感嘆するほど美しいという。

 学生の頃は、近現代の文学をよく読んだものだった。伊豆に住む一人として、文学をもう少し語れるようになりたいな、と思いつつ・・・

 新井旅館の紅葉を見に行きたいな、娘にいつか踊り子の着物を着せたいな、なんていう気持ちのほうがまさってしまう・・・観光優先気味の我が家だけれど、せめて伊豆の踊り子や芥川の短編くらいは、娘にも読むように言わないと・・・、ね(^_^;)?。

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2006/11/04

秋の大地にいだかれて

秋晴れの続く気持ちの良い連休である。実家から、両親が来ている。

父が勤めを終えて以来、昼には、みのさんの健康番組を見ているという二人、
さつまいもが体にいいんだって。」「芋ほり、したいなあ。」

Dscf14001ちょうど農場のイベントがあって、芋ほりもできるというので、昨日、渋滞の中を出かけていった。

紅おとめという品種の長いさつまいも。

Dscf14061 やわらかで豊かな土の中からたくさん出てきて、あっという間に袋はいっぱいになった。

畑仕事には縁のない母も、土の匂いをすっかり気に入ってしまって、満足気だった。広々とした農場の周りに連なる山々を見渡しDscf13351ながら、空気が美味しいと、父も上機嫌。

 Dscf1413_1 農場には牛や馬、ヤギやうさぎ、鶏、ガチョウ、犬など、多くの動物もいて、のんびりと癒やしのひとときを過ごしてきた。

 きょうは、娘によって・・・大量のスイートポテト(もどき)が出来上がった。お芋を食べながら、父が、

「戦争で焼け出されたときは、食べるものがなくてなあ。
 芋をもらいにいっても芋もなくて、つるを食べたもんだよ。」

戦争中に少年期を過ごした父にとっては、さつまいもにもまた、特別の想いがあるのだろう。Dscf14201

今日は、渋滞とは反対方向の、山の奥の方の温泉に案内した。今年は暖かくて、川辺の木々の色づきも遅い気がするけれど、それでも紅葉した木もあって、山里に彩をそえていた。

 大地の恵み、豊かな収穫、元気な動物たち、ゆったりとした時の流れ、季節の輝き・・・。

 自然のふところに抱かれながら、あたりまえの平和に・・・、ありがとう。

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2006/10/10

虹の郷 初秋のセンチメンタル

最近は、三連休と言われても、心躍ることもあまりなくなってしまったけれど
それでもちょっとはリフレッシュしようと心がけて過ごしてみた。

一日は、すぐ近くの温泉で小一時間のリフレッシュ。
薬草風呂やミストサウナが気持ち良い。
まあ、この辺は、伊豆の大きな魅力である。

Dscf1196_1もう一日は、夫と修善寺虹の郷に出かけた。
紅葉にはひと月早いけど、娘のポスターが展示されているというのを口実にのんびりお散歩に行った、という感じ。

   イギリス村、カナダ村、日本庭園に伊豆の村と、かなり無国籍状態だけど、 いつも季節の花々が美しい。

Dscf1198_3夫が足をとめるのは、ぬれせんべいのお店。どこでも必ず立ち寄って、食べている。(去年は宮島でもぬれせんを買っていた。わたしも、好きなのでいただきますが)

娘のポスターをちょっと見て・・・
広い園内を、なんとなく、ぶらぶら歩く。Dscf1202

木々の間に、やわらかな木漏れ日。

思い立って二時半ごろに行ったので、
山に囲まれた虹の郷は、少し早く日が翳り始める。
もう葉を落とし始めている木立の道を歩いていると、ふと、子どもたちが小さい頃が思い出されてきた。

暑いと言いながら、よく夏に遊びに来た。
この道を走り抜けていた子どもたちの後ろ姿が目にうかぶ。輝く太陽と、緑色の木々。まぶしいような光景が、よみがえってくる。

会いたいなあ、あの頃の子どもたちに。・・・

隣を歩く夫に、「ねえ、老後ってこんな感じかなあ。」なんて、気の早いことを言ってみる。

Dscf1213虹の郷ができたのは、息子が生まれて間もなくだったなあと、帰宅後、アルバムを開いてみた。

 いるいる。ちっちゃく、ちょこんと。

大きくなったね、ほんとに。

ちょっと、「葉っぱのフレディ」を感じた、秋のひとときだった。

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2006/08/28

岩盤浴でリフレッシュ

 夏のちっちゃな思い出を綴っている間、職場では研修や会議が続き、配布するもの、提出するもの、報告、諸事務、・・・けっこう忙しくしていた。

 そこで日曜日に、岩盤浴に行ってきた。

午前中にピアノのグレード試験を終えた娘と一緒に、今回初めて行く、新しいタイプの湯治場温泉旅館。立ち寄り湯は数々あれど、岩盤浴が890円というところは他にはない。

 岩盤浴、ミストサウナ、ラドン温泉を利用できて2時間890円は、リーズナブルでしょ?

 うとうとしながら、たっぷり汗が出てくる岩盤浴は、とっても気持ちがいい。新陳代謝も促進される感じ。サウナに入っているような苦しさ?もないので、快適である。天井から降ってくるミストも面白かったけど、ラドン温泉は、ちょっと閉塞感があって、わたしにはいまいち・・・かな。やっぱり温泉は、露天風呂が好き。そういう点では、こっちの岩盤浴もなかなかよかった。

 家に帰ってから、娘が、
「ねえ、さわって~!お肌つるつる~。」
って言ってきたので、ふうん、と言ってさわってみたら、娘もわたしの頬をさわって一言。

「やるじゃん。」

まあね~!(^◇^)

・・・いえ、実は単に化粧崩れしやすいタイプということで。

 観劇もままならない伊豆だけど、やっぱり温泉は魅力。秋にはまた、温泉が恋しくなる。

 時間とお金をかけて温泉に来る人はたいへんだなあ、・・・と、めったに劇団四季やリスーピア的施設やディズニーランドを楽しめない田舎暮らしの不満を、うまくすり替えて、幸福感に変えておくことにしよう。

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2006/05/29

サザエさん?も伊豆に来ました

最近、ブログの手軽さのためにほったらかしになってしまっているが、そもそもわたしのネットデビューは伊豆を紹介するホームページである。(拙すぎてすみません)

というか、ホームページつくりた~~い!って思ったときに、どういう内容なら更新していけるかを考え、伊豆しかなかった!、というべきかもしれない。観光も自然も風習も、東京のはずれで育ったわたしとしては、本当に今でも新鮮で魅力的。

テレビの旅番組でも、よく伊豆は紹介される。実家の両親は、旅番組のファンなので、伊豆が紹介されると「あ~、ここ行ったよね~。」とテレビの前で盛り上がっているらしい。そういえば、土曜日も、この前岩盤浴やってきた「湯屋」が紹介されていたっけ。いったことのないところなら、今度行ってみよ~、とできるのも強みである。

ところで、少し前に、あの「サザエさん」がオープニング(放送は首都圏だと日曜6時半)で静岡を旅していた。あ、修善寺だ、天城トンネルだ、と喜んでみていたものであるが・・・なんと、そのパロディ版というか映像化というか・・・すごいものがあった。そら子さんのブログで紹介してくださったMEGWINTV。このセキネさんに、我が家は大爆笑!えらいっ!セキネさん。髪型もいいですよ~~!

広島編、静岡編、お好きなほうからどうぞ~~。最初ちょっと音が輪唱状態になるかもしれないけど、まもなく解消されます。どうぞいろいろ、お楽しみください。 そら子さんの弟さん、ありがと~!

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2006/05/03

伊豆から首都圏への「帰省」

ゴールデンウィーク、伊豆は大渋滞。

都内に住んでいるお友達が、キャンセルの出た伊豆高原に泊まりに来たけれど、どこも渋滞で着いたのが夜中の1時だったと嘆いていた。お疲れ様でした・・・。

そんな伊豆を抜け出して、娘と二人、実家に帰省。
本当は明日の朝にしようかと思っていたんだけど、今日の昼、地場産品をお土産にと思って買いに行ったら、荷物が増えたので、夜のうちに来ちゃうことにした。

逆方向なので、道もすいすい、新幹線もがらがら。・・・ほっ(*^_^*)。

Dscf0201普通は帰省と言ったら、都会の人が郷里の田舎に、というのが一般的。しかし、我が家の場合、逆である。お土産だって、 ごらんの通り、しいたけに、まいたけ、ところてん、わさび漬け、黒米にイチゴジャム、わらび。

普通は、田舎の母親が、都会に住む子供に送ってくれるようなものだという気がするけど・・・。でも、両親には、お菓子等より喜んでもらえるので。

逆パターンのメリットはいろいろあって、まず、両親にとっては伊豆に来る楽しみがある。温泉も海・山の幸も大好きだから、ばっちり!

さらにこちらとしてみると、都会に来る楽しみがある。いちいちホテルをとる必要もない。

そして、今後、高校生と中学生の子供たちが進学したとき、心強い。特にこのご時勢、女の子の一人暮らしは不安なので、気持ちの上で、だいぶ違う。老後の生きがいは、如何に人の役にたっているという気持ちをもてるか、ということにも左右されるようなので、ぜひ、生きがいにもつなげてほしい、なんて考える。

母は60代半ば。まだまだ若いつもり?でいてくれているので良いけれど、やはり健康は心配。両親が元気でいてくれるよういつも願っているし、伊豆の幸のお土産も、そんな想いからかな。

さて、明日はどこに行こう。田舎暮らしがしみついちゃって、ちょっと都会は疲れるようになっているんだけど・・・がんばるぞ。(*^_^*)

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2006/05/01

優しいまなざしの駝鳥

 昨日、ちょっと午後から近場にドライブに行った。

 2006_0430april02芝桜や八重桜がきれいで、自然農法の野菜や、牧場もあって・・・、という場所が広告に入ってきたので、宿題に苦しむ息子はおいてって、夫と娘と3人で出かけた。

  濃い味のソフトクリームも美味しかったし、峠の近くなので、景色も、とっても良かった。
 娘はまさに童心にかえって 、ピーターラビットみたいなうさぎと遊んでいた。・・・うさぎざん、ちょっとまぶしそう。

 そんな中で、・・・わたしが一番心に残ったのは、駝鳥だった。

高村光太郎に、「ぼろぼろな駝鳥」という詩がある。
(没後50年たっているので著作権はもういいのかもしれないけど、いちおう、リンクで。)

2006_0430april001_1  中学・高校の頃、・・・高村光太郎の「レモン哀歌」がとても好きだった。「智恵子抄」もよく読んでいた。光太郎の詩はけっこう読んだと思う。

 「道程」なども有名だけど、この「ぼろぼろな駝鳥」には何か不思議な印象を持っていた。わかるような、わからないような、っていうのかな・・・。

 昨日、駝鳥の顔を見たら・・・意外なほど、優しげだった。羽はぼろぼろではなく、きれいだったけれど、すっくと立って、遠くを見るようなまなざしをしていた。 よくわからないけれど、・・・心が動かされた。

大草原を驚くような走力で走りぬく駝鳥が、こんな狭い場所で遠くを見つめている。このとき、光太郎の心情が、胸にすとんとおちる気がした。

 久々に文学的な感傷にひたっていたわたしの横で・・・夫のセリフ。

「あの羽、綺麗だよね~。美川憲一の着る衣装みたいだなぁ」
「あそこにあった駝鳥の卵、でかいよ!一つ割ればみんなで食えるよな。」

 あのさ~~~!(ーー;)

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2006/04/04

「冷凍みかん♪」聴きました?

今、静岡県民を中心にヒットの兆しをみせているという曲、「冷凍みかん
K-MIXで流しているようで、全国区になりつつあるようですね。
ネットの記事では、「だんご三兄弟」や「おさかな天国」に迫る勢いだとも。ホント?

でも、たしかに、一度聴くと思わず口ずさんでしまうメロディです。
ネットで試聴できますので、ぜひ、聴いてみてね(^o^)/

リンクはこちらです。http://www.forlife.co.jp/gtp/disco.html

つい歌っちゃいます。うちの職場でも、遠距離通勤の方は、カーラジオでお馴染みのようで、年配の男性でも、楽しそうに歌えちゃってるんですよ♪

4月8日(土)の「めざましどようび」でやるそうです。「ブロードキャスター」にも出演、とか?

ついでに、こちらの記事もリンク。なるほど(^^♪ だけど、GTPが、GTP=GO TO PANTYだっていうのには・・・ちょっと、ひいたぞ^_^;

P.S いつもコメントくださる皆様、仕事が忙しい時期に入ってまいりましたおじゃまはしているのですが、コメント入れられず、ごめんなさい。また週末にはゆっくりおじゃまいたします<(_ _)>

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2006/03/29

鬼もスマイル お花見日和

 桜の花が満開ですね。こんなに桜の木があるんだなあ、と改めて思うほど、いろいろなところで淡く美しく咲いています。すてきです。

2006_0329march0002  数多いお花見スポットの中でも、お気に入りの構図の一つが、これです。満開(もう少しかなあ)の桜の下で嬉しそうにピースをする鬼さん。伊豆極楽苑さんの前の桜の木です。

いいでしょう?(^_-)-☆

 このごろ、善悪の判断がつけられない子供が嘆かれていますけれど、わたしたちの子供の頃って、悪いことしたら地獄にいっちゃう、とかって、思っていませんでした?

 わたしは、幼い頃、初めて地下鉄のホームに行ったときに、このまま地獄にいちゃったらどうしよう、って不安を感じたことを、今でも覚えています。
 子供の頃って、どうしてだめなの、という理由以前に、だめなものはだめなんだよ、って教えなくてはならない時期もありますよね。なんていうか、人の土台として。ここの極楽苑は、そういう時期におすすめのスポットのような気がします。悪いことしちゃい2006_0329march0001けないんだな、って・・・子供心に感じるっていうか・・・、難しい理屈抜きで。 ・・・お立ち寄りの際は、こちらの割引券を使ってね。

  それはまあ、ともかくとして、ぜひ桜の下で鬼さんとのツーショットでもどうぞ。
 夜桜をライトアップして、夜の地獄巡りなんて企画したらどうかとも思うんだけど。ちょっと邪道でしょうか、極楽苑様。

P.S 昨日のココログさんのメンテナンスにより、認証文字入力を要求され、コメントが入れにくくなってしまいました。・・・本当にがっかりです。コメントくださる皆さん、お手数かけてごめんなさい。どうかよろしくお願いします。<m(__)m>・・・

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2006/03/21

ドームハウスのミステリー?

2006_0320march0046  3月20日オープンの伊豆・大仁の宿泊施設「オリーブの木」というところに、さっそく泊まってきました。(詳細はWebサイトにて) これは4~6名くらいで泊まれるドーム型ハウス。右の写真のドアをあけると、下のようなお部屋になっています。
2006_0320march0042

ベッドが4台、外に向かって放射状に並んでいて、写真左に見える階段から上に上るとロフトのような感じになっていてそこに二人分のお布団が敷けるという構造です。その、上のロフトみたいな部分を下から見るとこんな感じ。2006_0320march0048

全体のイメージって、伝わります?

上で横になって、下のベッドで横になって、それぞれが話し始めたときに、ミステリーは起こりました!・・・ってたいしたことじゃないんだけど、離れたところにいるはずの相手の声が、すぐ耳元で聞こえてくるんです。

つまり、ロフトで寝て話している長男の声が、下のベッドで寝て話している長女のすぐ隣にいるように・・・。その、声の響き合いが・・・まるでオカルト。よく、トンネルとかで大きな声を出して不気味な音響を楽しんでしまいますが、まさに、あれがもっと複雑になって室内に響き合うかんじ。・・・これがけっこう・・・こわいんです。ほんと、文で伝えるにはもどかしいけど、ものすごく不思議な感覚でした。音の反射とか、考えていけば納得できるとはいえ、思わず驚いてしまうよ、あの声の近さには。 ちなみに、娘はこわくて逃げ出しました^_^;

今日はWBCで一日盛り上がってしまったけれど、WBCのあの野球をドームでやってたら、もっとすごいんだろうなあ、って思ってしまいました。いろんな声が反響しあって、ずいぶん盛り上がることだろう。いや、遠くにいる敵方ファンの声がすぐそばにはっきり聞こえてきたら、お互いかなり熱くなっちゃって、ちょっと危険なのかも・・・。

近くの皆様、一泊一戸15,000円。温泉とあわせてドーム体験、いかがですか?

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2006/03/16

とかチャン・いなチャン

卒業式を明日に控え、美容院に出かけました。お気に入りのPittです。おしゃれな店内の壁面にある、おしゃれな液晶テレビを見るたびに、今度買う時は絶対液晶にするぞ~、と思っているわたしです。

今日も、ストレートにしている間に、リモコン持って液晶テレビを見てました。でも、いつも見ている番組とは違うんですよね。・・・そう、いなチャンなんです。いなチャン、つまり田舎チャンネル、ローカル局なわけです。

我が家はと言うと、れっきとしたとかチャンです。(not 渡嘉敷)つまり都会チャンネル。

どの辺までが、いなチャンなのかはよくわからないんですけど、おおむね平野部はいなチャンみたいです。うちの方は山間部なのですが、とかチャンなんですね。つまりここで、逆転現象が起きているわけで、駅からも遠いくせに都会だという・・・。ここだけ、いばれる(^_-)-☆

美容院でわたしが最初に聞いたのは「ねえ、金芽米のコマーシャルって見た?」でした。(詳細はバックナンバーの2月24日を見てください。)一日中テレビを見続けているにも関わらず、「え、見たことない!」そう。職場でもそうだったんですね。あの、金芽米のコマーシャルは都会限定(かな?)で、見られない人のほうがわたしの周りには多い。そのときも、ちょっと自慢げに、サイトのムービーを見せてあげちゃいました(^o^)/ うふ。12チャンネルも映るぞ~!

でも、新聞の夕刊は、翌朝届くんです。出前に来てくれるお店も、あらいそ寿司だけ。東京育ちのわたしにとしては、まったくもって驚きました。最初はね。

でも実はわたし、新卒後2年は、東京都の御蔵島にいたのです。新聞はもちろん朝刊も翌日。隔てるもののない海を前に暮らしていて、あのときもすばらしくよく映るとかチャンだったなあ、そういえば。

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2006/03/11

新しいCafe ここずら

先週も仕事に忙殺され、毎日エネルギーを使い果たして帰宅していました。
今日も休日なのに出勤し、仕事も危機的状況?です。
なのについ、ブログを書き込んでしまう・・・。

昔、高校生だったころも、テスト前になるといきなり部屋の掃除をしたり
なんか日記だとか手紙だとかを書いたりしていた。
進歩がないというのか、三つ子の魂百までもというのか・・・(-_-;)
でも これ打ったら、すぐにバリバリの仕事モードに入りますよ!

実は今日は、新しくできたCafeに家族5人でランチに行ってきてしまった。
夫のお誕生祝いが建前なんですが、先日、友人からなかなかいいよ、と聞いたので無性に行きたくなってしまったというのが本当のところかも。(これも現実逃避・・・?)

名前が ・・・いい。           2006_0311march30026

Cocozura 

・・・ ここずら。

伊豆では、「~ずら?」っていう方言があるわけなんですが、これを標準語でなんと言うのかというと・・・ う~~ん、「ここでしょ?」かな(・_・;)

とにかく、ちょっとおしゃれに書いてあって、読まないとわかんないけど、田舎くささもなかなかのもの。わかったときのインパクトもなかなかのもの。店内はけっこう落ち着く雰囲気。誕生祝だからと頼みすぎ、満腹。しめのアイスクリームのせアップルパイで、もう、おなかいっぱい。

Cafeから直帰でまた仕事にとりかかろうと思いましたが、あまりに満腹ではかどらす、(それでも7時までは、仕事してきたけど)今夜が勝負となりました。ふぅ。 でも、美味しかった(*^_^*)

ここずら、また いくずら。 とか??

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2006/03/05

河津桜満開 大渋滞でも!

MVCodoriko 河津桜がようやく満開となったようです。
桃の節句というと、例年より1週間くらい遅いのでしょうか。とても早かった年には2月中旬の時もあったくらいですから。この土日、お天気がよくて良かったなあ、というところです。新聞にも、カラーで紹介されていました。

写真は1999年。もう8年前です。懐かしいなあ。kawazu2l1
まだデジカメもマビカを使っていて、さらにWeb用に小さくしたので、画像が荒すぎてごめんなさい。
当時はまだ、今ほど有名ではなくて、ちょっと混んでるなあ、というくらいだったけど今や知名度は全国区。検索ワードも上位だそうです。駅前に並ぶ程度だった露店も、何年後かに行ったときにはとても増えていました。ライトアップもあるというし、にぎわっているようです。駐車場が心配だけど、駅からも歩けるところがいいですね。

それにしても河津は、自然を生かした町づくりが(町おこし?)がとてもじょうず。
河津の菖蒲もとてもすてきです。自然や、特に花というのは、また行きたい、今年も見たい、という気持ちが沸き起こってくるものなので、リピーターが自然に生まれる。これぞ、観光の極意ですよね。2月の桜というのもまた、一足先の春で、すてきです。

それにしても・・・通り道となる伊豆市住民としては、この時期の大渋滞にはいささか閉口。ホントに、半端じゃない混み方です。もちろん裏道を抜けていますが、やはり川が多いため、どうしてもつまるところはつまるんですよね。昨日も、娘を習字に送るの