江戸時代の?おにぎりカフェで
「古い道具 昔のくらし」という学習に入る前に、どんなものを思いつくかと
子供たちに聞いてみたら、「黒い電話!」という声があがってびっくり。
「となりのトトロ」でさつきが使っていたあの電話ではなく、つい最近まで使ってきた気がするダイヤル式の黒電話。子供たちにとってはもう「昔の道具」なのである。そういえば、息子が小さい時、お店にあったピンク電話を使うように言ったらダイヤルの廻し方がわからなかったことがあったっけ。
・・・と、まさに隔世の感の中ではあるが
地域の方に道具を持ってきて話をしていただいたり、また近くのお宅で昔使っていた農機具などを見せていただいたりと、この学習はなんとも楽しい。昔の人の知恵にも感心させられる。
運動会では、アラジンの歌で「♪がんばれ!ニッポン!」と歌いながら踊った。その中に「頑張れニッポン、凄いぞニッポン、頭のいい国ニッポン!・・・昔、亀の子タワシも考えた」という歌詞があったんだけど、子供たちが調べていた本の中に亀の子タワシが出ていた。1908年誕生とか。満100歳なり。おめでとう。![]()
「今より昔の人のほうが頭がいいよね~。」というつぶやきに、思わず共感してしまう。
なぜだろう。自分が生きていたわけでもないのに、古いものにどこか懐かしさを感じたり、ふしぎに安らぎをおぼえたりするのは。
運動会の代休の日に、夫を誘い出して(肉離れで
ができなくて、家でくすぶっていたので)、おにぎりカフェに出かけた。有形文化財にもなっている江戸時代の建物を利用したカフェである。
おにぎりランチも食べたかったし、話題の「もっふる」やわらびもちも気になっていたけど、一人ではオーダーしきれないので、夫に頼んでもらって分けてもらうという魂胆なの。^_^;
奥行きのある店内には、本や着物、レジスターなど昔のものがたくさん置かれていて、さらに奥には蔵があり、なんとも言えない落ち着きを感じる。小雨というのも、しっとりとして。
わたしは、おにぎり
と豚汁のランチ、夫は馬鈴薯がごろっと入ったカレーをオーダー。素朴で、美味しかった。
もっふるは食後のデザートというより一品で食べ応えがあるため夫はかなり苦しそうだったけれど、全種類味わえたわたしはかなり満足。
うれしい。
おしゃれなランチが好きだけど、でもこういう空間も、妙にほっとしていいなあと思う。これがいわゆるDNAなのだろうか?
便利さが豊かさだと思ってきたところがあるけれど、心も体もそして知恵も・・・もしかしたらだんだん痩せてきてしまっているのかもしれない。ノーベル賞受賞にわいた今週、そのエネルギーをちょっぴりいただいて、たくましく生きていけるよう、がんばることにしよう。
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う~~ん、かなり恥ずかしい。































