「作家の時間」 「書く」ことが好きになる教え方・学び方【実践編】。
本の帯には
子どもたちが本物の「作家」になれる!書くことが大好きになる画期的な学び方
という紹介文。
このワークショップを体験したくて(主催のいわせんさんのブログをごらんください)
伊豆箱根鉄道に乗り、三島から新幹線で品川に出て、山手線で池袋に行き、西武池袋線の急行に揺られること40分。埼玉の狭山市まで 出かけてきた。
題材集め、下書き、修正(カンファランス)、校正、清書、出版と進む作家の時間のサイクルを、楽しくわかりやすい説明とともに体感していくことができた。どんな流れかというと
進行の都合上、この日はテーマが提示された。(本当は書きたいことを書く)
まずは朝からのできごとを、どんどん「作家ノート」普通のノートだけどに書き出していく。
わたしの場合は
朝食の品目や、ブログのコメント、本のネット予約、朝御飯づくり、洗濯、服選び、寒さ、新幹線、新書・・・そんなことを箇条書きに書き連ねた。
書き出したところで、グループの人たちとおしゃべり。その中で、自然に題材がしぼられていく。
次に、「作家ノート」に下書きをし、グループで付箋をつけながら回し読み。
質問あり、賞賛あり、他からの刺激ありの修正の時間となる。
そして好きな用紙を選んで清書をし、また読んでいただき、付箋をもらうのである。
これが・・・ 予想以上に、楽しかった。
題材について、あれこれ話すことも、作品にラブレターをもらえることも、他の人の作品を読むことができることも、すべてが。
きちんとした意義や価値については、この本や実践を積んでいらっしゃる方にお任せするとして
とにかく、この感覚を子どもたちに味わわせたいという思いでいっぱいになった。
書くことを通して、どんなに豊かなかかわり合いが生まれ、
どんなに大きな自信や意欲につながることか、考えるとわくわくした。
ただ、今年は研修の関係で学級をもっていないので、方法は限られるのだけれど。
「作家の椅子」に座る勇気がなかったことをとっても後悔しているので
ここでそのときの作品を「出版」してみたいと思う。 お付き合いくださいね^_^;。
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おしゃれな靴音 つぼみ(伊豆在住)
伊豆の新緑はとても美しいけれど、時に都会の空気にふれてみたくなる。
三島駅の新幹線の乗り場は、ひと月前とすっかり変わって新しくなっていた。お土産コーナーもととのっていて、ここで買っても良かったんだな、と、バッグの中のいちごジャムの瓶にちらりと目をやってから辺りをひと回りする。はきなれない靴の足音はちょっとうれしくて、日常とは違った時間を運んできてくれる。
ゆったりとした新幹線の席に座って、少しだけ背もたれを動かして、缶珈琲を片手に新書を読むと、なんとなく都会のキャリアウーマンになったような、そんな気分。以前、やはり小学校に勤めている友達が、
「ストレスがたまっちゃってね、学校帰りに新幹線に乗って、品川のスタバで珈琲飲んで帰ってきたの。」
と言ったときにはびっくりしたけれど、ちょっとわかる気がするな、と思う。
読んでいた新書に、こんなフレーズがあった。
「生命とは、代謝の持続的変化であり、この変化こそが生命の真の姿である。」
自分自身のその姿は可視できないけれど、今日の、今の自分の「代謝」は、はっきりと実感することができる。
ヒールの音を知的に響かせて、一日街の風に吹かれ、時を愉しむことにしよう。
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失礼しました!!
同じグループで勉強させていただいた、keiさん、kazさん、kondoさんたちの付箋のコメントが、とっても嬉しかった。
スタッフの皆さんや、参加者の皆さんのように、熱意をもって、そして子どもたちの力を信じて、日々がんばっていきたいと思った一日だった。
帰りには、keiさんを誘って、nanacoさんたちとお会いできました。
みんな本当に勉強しているんだなあと、いっぱい刺激をもらいましたよ。