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2010/04/26

心のなかの幸福の・・・強み?

毎年のことながら、怒涛のような忙しさに陥ってしまう4月.

毎晩帰宅が遅くなり、家に着くと、もうパソコンは打ちたくなくてsweat02
渇きを感じるくらい本は読みたいのだけれど、読んでいるとだんだん眠くなってきて・・・という、

そんな日がしばらく続いていた。

でも、先週末から家庭訪問が始まって、運転して廻るのは疲れるけど、やっぱりわくわく。子供たちとの出会いと同じくらい、お家の方との出会いが楽しみ。一年間通して、だんだん親しくなっていける感覚がうれしくて、元気をもらうのを感じる。

 新採の時からそうだった。

若かったわたしをほめて励ましてくれるお母さんたちがいた。

 中学校勤務のときもそうだった。

 わたしのほうが年は下だったけど、いつもよく声をかけてもらったし、思春期の生徒たちのことを一緒に相談した。

 小学校勤務になって年数も経ち、もうわたしのほうが年が上になってきた今は、おうちの方のいろいろな気持ちを伺いながら、親として自分も通ってきた道だなあ、と感じることも多くて、ちょっと人生の先輩っぽく、エールを送りたい気になったりする。

 過去に担任した子のお母さんと親しく話すひとときも、とっても、好き。heart01Baketsu_4

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 心のなかの幸福のバケツ

先日、keiさんたちおすすめのこの本をようやく読んだ。

心の中に水がたまる、このイメージができあがり、
誰かの心が渇いている、水を注いであげたい、という意識が生まれ、
うれしい言葉をかけられたときに、潤してもらったという感覚が生まれ

今この、出会いの時期に、この本を読めたことを感謝した。

そして、keiさんnanacoさん、ネムリコさん などのブログで話題になっていた、この本の自分の「強みを知る」という「ストレングス・ファインダー」のテストをやってみた。

  結果は・・・

コミュニケーション

あなたは説明すること、描写すること、進行役を務めること、人前で話すこと、書くことが好きです。これにはあなたのコミュニケーションという資質がよく現れています。

社交性

あなたは見知らぬ人を怖がることがめったにありません。むしろ、あなたは見知らぬ人に元気付けられます。あなたは彼らに惹かれるのです。

共感性

あなたは周囲の人の感情を察することができます。彼らが感じていることを、まるで自分自身の気持ちであるかのように感じることができます。

この辺を読んでいたら、自分が家庭訪問を楽しみにしている理由がわかった気がして、思わずなんか、笑ってしまった。

   ・・・・・・・・・・・

 休日には、娘の高校の授業参観があった。

わたしと同じくらいの年齢だという古典の先生の授業。

とっても綺麗で、熱心で、わかりやすくてドラマが浮かんでくるし、ゆるいときと授業の大事なときのメリハリがきいてて、大好き!shine

 ・・・と娘が絶賛するので、参観に伺った。

娘のお友達のお母さんからも、息子からも、とても優秀な先生だと聞いている。

 学習の内容は、「中納言参り給ひて」(枕草子)

海月の骨の、あれ。
描かれる内容を理解しながら敬語を理解していくという時間だった。 

 う~ん、確かに!

わかりやすいし、聞きやすいし、文法を押さえながらも隆家と清少納言のやりとりが生き生きと浮かんでくるような。

思わず、古典が大好きだった学生時代に逆戻りし、高校生気分で授業を愉しんでしまった。 (わたしの高校時代の古典といったら・・・同期の人だけには分かる、浜づたいに延々と続く道のような授業だったからなあ・・・。ねえ、赤坂の夜のみなさ~ん。)

 そこでふと考えることが、我ながら笑ってしまうのだ。

 あんなにすてきで綺麗には到底なれないけど・・・

「いつか高校生に、こんな風に、学問的なことをわかりやすく教えてみた~い!」

最上志向

優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です

適応性

あなたにとって今この瞬間が最も重要です。あなたは将来を既に決まっているものとは考えていません。将来というのは、今あなたが行う選択によって変わっていくものだと考えています

気持ちだけは「最上志向」で、まだ将来もあれこれやってみたいと思ってるっていうこと?coldsweats01

まったく、なんで一瞬とはいえそういう思考になるんだか、

一言で言えば、

「往生際?が悪いぞ、あきらめよ。」って感じではあるけれど

まあそれが「強み」だというんだから、良しとしておくことにしようか。

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皆様もトライしてみてね、って言いたいけれど、
本を買う必要があるのが難点。でも・・・よろしければ、ということで。
(注・この本については、パスワードが守られているネットショッピングの方が良さそうですよ。)

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コメント

こんばんは。リンクして頂きありがとうございます。

最上と共感が私といっしょだったんですね!な~るほど~~。社交性・・・わかるわかる。そのつぼみさんが読書メーターで人付き合いの本をお読みになっていらっしゃるのがすごく意外な私です。

人付き合いがちゃんとできるつぼみさん、さらに「最上」を目指して磨きを掛けようとなさっているのかな?

でも本当にこの「幸福のバケツ」の本はいいですね。ご紹介頂いたkeiさんに感謝です。
私も去年どの終わりはずうっと子ども達と「しずくちゃんカード」のやりとりを慈しみながら行いました。おとといの保護者会でも話しました。

子ども達には今年も機会を見て開始したいと思っています。
keiさんのように今年度はビー玉をきれいなガラス瓶にためていきたいと思っています!

投稿: nanaco-bookworm | 2010/04/26 22:29

★nanaco-bookwormさん、こんにちは。
 二つ一緒でしたね~。なんか、「最上志向」っていう表現にちょっと抵抗があったんだけど、nanacoさんと一緒だったからいいや~、と書いちゃいました。
 読書メーターの「人間関係」の本はね、もとはといえば
http://tanizawa-k.jugem.jp/?eid=140 からなんです。
この記事の話が、kuraさん、keiさんと会って飲んだときに出て、
記事へのコメントにあるように、kuraさんはこのワークを経験していているの。
keiさんも本は買って、自分は何色が強いのだろうっていうことになってます。わたしも幸福のバケツと一緒に取り寄せて読んだところ、もうちょっと知りたくなって、5月15日の入門講座に申し込みました。(行きませんか?でも、翌日がライヴなのよね。)
だから最上をめざしてるとかいうんじゃないのよ~。
「しずくちゃんカード」も「ビー玉」も、イメージがうかぶすてきな実践ですね。わたしも機会をみて、話してみたいと思います。

投稿: つぼみ | 2010/04/26 22:44

つぼみさんの記事を読み、自分が診断した時のことを思い出しました。リンクしていただいて恐縮です。
ほんと、往生際悪いんです、私も^_^;
この2つが一緒とは…!

このような強みが他の強みとブレンドされて、つぼみさんのバランスの良さが生まれるんですね。
家庭訪問で元気が出るエピソードなどは、それがよくあらわれているなあと感じました。

いつもブログでこちらが勝手に親しんでいる方たちとの、共通性を見いだしたり、ああ、この方ならではだなあとうなづいたり、同じものをする事で見えてくる楽しさですね。


投稿: ネムリコ | 2010/04/26 23:24

御扇奉らせ給ふに…
扇が日用品でない今の子たちには??の連続かもですね。
その時代の扇がどれほど大切にされていたか、ってことから説明しないと。
難しいです。
どんな授業だったのか、興味~。

褒められるって、すごく力がわいてきます。
子供を良くしようと叱って、かえってこじれてしまったりするけれど、褒めるとその何倍も早く確実に子供は伸びていくのを、この年になって実感してます。

投稿: ちとせ | 2010/04/27 07:47

★ネムリコさん、こんにちは。
 あの、一回きりの診断、というのが・・・ね~?coldsweats01
よく考える間もなく、なんか意味わかんない質問もあり
いったい何をどう答えたのかもふりかえれないんですけれど
でも、なるほどな、っていう部分もあって・・・。
当たっているのかどうか微妙な気はするけど、ホントに、同じものを体験することで、楽しい話のネタになりました。
ネムリコさんもわたしも、いつまでも夢みる少女なのかもね?bleah

投稿: つぼみ | 2010/04/29 06:27

★ちとせさん、こんにちは。
 あ、出た。さらに上をいく優秀なちとせさ~ん!!
そうそう、授業で、「良い骨が手に入った」というところから「??」の世界。わたしも・・・「軸かと思ってた。骨っていうのか。傘みたい。」なんて思ったりして、高校生レベルbearing。ふつう「骨」は何でできているのか、なんて発問もありました。扇の大切さ、ちとせさん、レクチャーよろしく~。
 上手にほめられるようになりたいなあ、って日々思っているところです。しずくのイメージで。

投稿: つぼみ | 2010/04/29 06:44

本から心のビタミンをもらっていていいですね。
私も4月は幼小中での合同提案研の授業者になり怒濤の日々でした。
この連休はちょっと教育書から離れて紹介されたような本を読んでみたいなあと感じました。
魚沼はようやく桜が咲きました。
お互い充実した連休を過ごしましょうね。

投稿: hirarin | 2010/04/30 05:35

お疲れ様です。

そしていつもたくさんのことにチャレンジしているつぼみさんに元気をいただいております。

書店で働きながら『心のなかの幸福のバケツ』情報もれておりました。
早速取り次ぎに発注しちゃいました。もちろん自分用ですが・・・。

この春は、いろんな学校へお邪魔してたくさんの先生にお会いしました。
よくよく考えたら皆さん、年下の方でした。coldsweats01
教頭先生や校長先生と話が合うはずですね。
忙しい中に常に自分磨きをされているつぼみさん、これからもいっぱい子供たちに刺激を与えてくださいね。

還暦を迎えたオバさんは、完全に応援団になっております。
では、素敵な黄金週間をお過ごしくださいませ。

投稿: 本屋のオバさん | 2010/04/30 13:51

わたしもやっと買ってきて読みました。
読み終わってさっそくストレングスファインダーやってみました。
私は 収集心、内省、共感性、着想、社交性でした。
収集心はちょっと意外だったのだけれど、「あなたは知りたがり屋です。」という文で納得。「あなたが収集するのは情報ー言葉、事実、書籍、引用文ーかもしれません。」でまたまた納得。ものはあまり収集しませんが、そういうものは集めたいかもしれません。
あとはみんな納得でした。
バケツとひしゃくの理論で、なんだか家の中も明るくなってきたような気がしています。

投稿: rusie | 2010/04/30 21:48

★hirarinさん、こんにちは。
 お疲れ様でした、hirarinさん。
毎年のことながら、とてつもなく忙しい4月を終えて、ふと気づくとゴールデンウィーク。またしても・・・ノープランです。gawk
 本はいいですよね。渋滞の伊豆、連休のおもな活動はお掃除と読書になりそうです。

投稿: つぼみ | 2010/05/01 10:44

★本屋のオバさんさん、こんにちは。
 還暦のお誕生日、おめでとうございます。
わたしの方こそ、元気をいただいております。
 この本、実は表紙の裏にネット用のパスワードがあるんです。
一度しか使えないパスワードなのですが、書店さんで買った方がログインしようとしたらすでに無効になっていたという書き込みがありました。(もしももしも)お店に置かれることがありましたら、保護されるようにしてくださいね。
 本屋のオバさんさんの「強み」もお知らせくださいね!
 学校関係者、みんな年下、なんか、フレンドリーでいいですね~!ちょっとあこがれちゃいます。

投稿: つぼみ | 2010/05/01 10:50

★rusieさん、こんにちは。
 あ、やってみたのですね~!
>収集心、内省、共感性、着想、社交性
二つkeiさんと一緒で、二つわたしと一緒。なんかおもしろ~い、と思いながら拝見してしまいました。
 バケツとひしゃくのイメージを忘れないように過ごしたいな、と思います。

投稿: つぼみ | 2010/05/01 10:54

親が10回言っても効かない(聞かない)ことでも
先生方の一回を素直に聞く我が娘。
本当に先生方に育てて頂いていることを痛感します。
先生との信頼関係があってのことですね。

お任せもいいけれどやっぱり一緒に・・・。
という気持ちが大事ですね。

つぼみさんの性格分析・・。
想像がどんどん膨らみました。

投稿: ともちゃん | 2010/05/01 21:08

つぼみさん、こんにちは。
わあ、こんなに広がっていてうれしいなあ。
つぼみさんの診断。ふむふむって納得しちゃいましたよ。

この本を教えてくださったのは、「いわせなおきさん」
感謝しなくては。私は親しい方にはお勧めしているんですよ。もちろん保護者会でも話題にします。子どもたちに伝え続けていることなので。

5月15日の講座の記事も楽しみにしていますね。
嬬恋村に林間学校の下見から応援していますよ!!

投稿: kei | 2010/05/01 23:00

★ともちゃんさん、こんにちは。
 我が家でもそうでした。
家庭で言ってもだめなことでも
学校で言われるとちゃんと聞く。
・・・それだけ、メッセージは重大だということですね。coldsweats01
 当たっていないということではないけれど
そうかな~?と思う面も。強みというんなら生かしていきたい、のですけれどね?

投稿: つぼみ | 2010/05/04 06:52

★keiさん、こんにちは。
 ご紹介ありがとうございました。
ついつい診断せずにはいられなくなってしまいました。
当たっているような、それほどでもないような・・・っていう感じですよね。強みが裏目に出ないように気をつけなくちゃ。
 いわせんさんの記事も拝見しています。
 水が溜まっていくって、イメージしやすくていいなあと思います。今度、子供たちにも話してみようと思います。
 15日。わたし、なんだろう。本を読むと、特に親として・・・オレンジっぽいの。

投稿: つぼみ | 2010/05/04 06:58

何日も前から大掃除をして家庭訪問を待っていたあの頃を懐かしく思い出しました。面接でもするような緊張した時間でした。今ではあのような緊張感はどこへやらすべて緩んでしまって・・。私は懇談会の後のあの雑談が大好き。親御さん、先生の本音が聞けたりでその時間が本当の懇談会という感じ。あの頃は良き先生、お母さんたちとの出会いがたくさんありました。つぼみさんもきっとお母さんたちの心に残る先生のひとりかもしれません。常に前向きなつぼみさんの生き方に私も何かをしなければという気持ちにさせられます。さて、老体に鞭打つか(^O^)

投稿: かよびー | 2010/05/05 12:26

★かよびーさん、こんにちは。
 家庭訪問で皆さんのおうちがきれいになっているので
我が家のちらかりかたを嘆いていたら、娘が
「でも、うちだって、きれいだなあと思われていたと思うよ。」
ある年はリビングを、ある年は座敷を、徹底的に綺麗にしたものでした。懐かしいです。(そこで今年の連休は気合をいれて模様替え)
 懇談会にも、3分の2くらいのお母さん達が残ってくださり、感激でした。失敗もあると思いますが、一年間、心をこめてがんばりたいと思っています。

投稿: つぼみ | 2010/05/05 17:48

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