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2010/02/28

おはなし会&お話パレード

「おはなし」の話、ふたつ。


土曜日に、「手遊び・わらべ歌を学ぼう」で

おはなしせつこさん(静岡おはなしかご)のおはなし会をみせていただいた。

図書ボランティアの皆さんのための講座におじゃましたのだけれど
(12学級以上の学校なので、わたしが司書教諭になっています。)
和やかでかわいくてたのしくて、・・・とってもためになった。

おなはしせつこさんのこの日のおはなし会のプログラム。(保育園用)Setsukosan

  手遊び    「山のぼり」
  手袋人形   「たんぽぽ
」(尾松純子作)
  ミニパネル「は・は・はるだよ
」(与田順一作)
  指を使ったおはなし 「5ひきのこぶた」
  小さいおはなし  「くしゃみ」
  おはなし(昔話) 「赤いふうせん」
  パネルシアター 
    「おすわりや~す いすどっせ
」(わらべうた)

手遊びで会場をあっためて、楽しい手袋人形をする。
本の形のミニパネルで詩を紹介して、指をうまく使った短いおはなし。

小さいお話は声の大小でかわいくて、続いてくりかえしが魅力の昔話。
そして、ぐるりとまわって出来上がっていくパネルシアターでおしまい。

園児の気持ちで、無邪気にほっと・・・癒される。

講座では、手遊びの実践もいくつも教わって、時に悪戦苦闘?しながらも
どれも、にっこり、と終わる感じがすてき。

言葉の響きがやわらかい。語感やリズムが気持ちよく育っていく感じだった。

おはなしじょうずで チャーミングな可愛らしさの久保節子先生、ありがとうございました!

・・

 もう一つは、火曜日の参観日にやった、

題して・・・「お話&学習パレード」。

単なる学習発表ではなくちょっと工夫したくて、(2月は3回目の読書月間だったこともあり)お話4本を柱に、あいだに学習コーナーをはさむ構成にしてみたのだ。

3年生の学習に関連しそうな本、といって子供たちが選んだ本のうちの4冊。

理科に関連して・・・ここに生きるみんなのもの
 子ネズミやテントウムシに扮してかわいく演じて・・・。

国語の説明文に関連して・・・ことばをおぼえたチンパンジー
 記号を拡大してチンパンジーの実験を再現。

コンピュータ学習に関連して・・・ヌルロン星人をすくえ
 31世紀の小学校が舞台。それぞれの個性を生かした楽しい劇に。

1年間の総まとめとして・・・「きょうはなんのひ?」
 教室のいろいろなところに置かれた手紙を読んでいくと、・・・なんと学級目標になった。

それぞれ、本を表現するためにあれこれ一生懸命考えて
半分はおたがいにヒミツだったから、本番もけっこうドキドキだったと思う。

でも、本の世界を豊かに広げられて良かったな、っていう時間になった。

短い時間の中でよく考えて練習して、元気に表現した皆さん、ありがとうございました!

やっぱりいいな、本の世界。

Dajyare昨日はようやく、予約待ちだった
「だじゃれ日本一周」(みどりさんの紹介)を手にして

音読しながら絵もたっぷり楽しんだ 。

ちょっと早めの都道府県名導入に、朝の音読でやろうかな。

でも最初から 「大仏さんも おならけん 奈良県」じゃ、・・・まずいかな~。coldsweats01

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2010/02/21

ネット句会 作句選句の悩ましく

kuraさんの記事「つながる力」が「ネット句会へのおさそい」に続き、
勢いで申し込んでしまったのは2月11日。

ネット句会メンバー専用の掲示板で池田修先生より「梅」という兼題が出されたのは2月14日のことだった。

 梅。

掲示板を見たのはもう夕方過ぎだったので、「梅」と言われても大好きな「梅酒」しか浮かばない。

う~ん、では一句。

「十代を梅酒グラスで照らし合ふ」(じゅうだいを うめしゅグラスで てらしあう)

娘に、赤坂でしょ~?と言われた。そう、高校時代を語り合って楽しかった、あの赤坂の夜。
本当は、梅酒だったのはわたしだけだけど、梅酒っていうと、何となく年齢が出せるかな、と思って入れてみる。それに・・・「グラス」「照らす」でちょっと夜のお店の照明の雰囲気を出したかった。
でも・・・梅酒はやっぱり梅の実と同じ初夏の季語。無理かな、と思って没にした。

 ・・・

 次に思い浮かんだのは、湯島の白梅だった。高校時代、千代田線という地下鉄で、湯島はいつも通っていた。
学問の神様・湯島天神に、中学のときにも高校のときにもたびたびお参りに行ったものだ。
おみくじを引くタイプではなかったけれど、いつもそこにはたくさんの願いや夢がこめられたおみくじが結ばれていた。
 前回の記事に出した中学3年生の担任だった時にも、湯島天神に行って祈願をし、そこで買って来た手拭いにみんなで合格への寄せ書きをしたことを思い出していた。そこで詠んだ句。

「梅が枝に夢のつぼみを結びし日」(うめがえに ゆめのつぼみを むすびしひ)

「結びたり?」「結びつつ?」「結びけり?」結句をどうしようかと迷うわたしに、娘が「結びし日」が良いのではないかと言うので、それをもらった。よってこの句は、合作?となろうか。

 ・・・

さて、あと一句である。やはり梅を見ながら詠みたい。しかし曇天、あげくに冷たい雨の一日。教室の温度計も6度などという信じられない寒さである。困った。
しかしながら、そんな中にも、梅は通勤途上の道々に、ひっそりと咲いているのだった。武骨な枝に可憐な小さな花と香りをまとわせて。ほっとする。こんな句ができた。

「月曜の溜め息つつみ梅ほのか」(げつようの ためいきつつみ うめほのか)

 ・・・・・・・・・・・・

 さて、「投句」を終えた安心感も束の間、今度は「選句」が待っていた。
良いと思うのを5句、「これはいかがか」と思うのを3句選ぶのだという。

最初に「いただく」一句はすぐに決まった。

「そのままに君紅梅の下に立て」

鮮やかな情景。少女のような気がするが年配の方かもしれない。微笑みと愛情があふれているような気がした。

 さらに

「白梅やなわとび高く弧を描く」

これを読んだとき、草野心平の詩富士山 第肆」が浮かんだ。

 少女たちはうまごやしの花を摘んでは巧みな手さばきで花環をつくる。
 それをなわにして縄跳びをする。
 花環が円を描くとそのなかに富士がはひる。その度に富士は近づき。とほくに坐る。

 白梅の句も同じように、可愛い少女たちを思わせた。

 他にもわくわくと3句選んだものの、困ったのは「逆選句」である。どうしたら良いのか。
池田先生が「一句には、季節を表す言葉、季語(季題)を一つだけ使う。」と書かれていたので、季重ねと思われたものを選ぶことにした。(味わい深いものも含まれていたけれど。)

 選句は迷うことはわかっていたので、どちらかというと直感勝負みたいにすぐさま決めてしまった。あとからいろいろ思うのだけれど、しかたない、潔く。

 ・・・・・・・・・・・・・・

 選句のあと、結果発表の前にそれぞれが「天の句」を披露する。自分がいちばん良いと思った句を解説するのだ。そこで、わたしの句を取り上げてくださった方がお二人いらっしゃった。

◆先日、ある神社にお参りしました。白い梅の花と赤い梅の花のつぼみがたくさんついていました。ふと見ると、おみくじがいくつか結びつけてありました。どんな願いを託して結んであるのだろうか、その人の夢は何なのだろうかと思いました。
 私の幼いころはどんな夢を抱いていたのだろうかと、思ったりもしました。そういう経験が、つい最近あったので、この句がとても印象に残りました。「夢のつぼみを結ぶ」という表現が見事です。そして「結びし日」という表現で、あっという間に幼いころに連れていっていただき、言葉のすばらしさに感動しました。

◆春来たりなば、夢遠からじ、の心境でしょうか。夢の開くのを祈念した方の春はきっと、ほのかに香るでしょう。

 うれしいなあ、と思った。本当に。「結びし日」をほめられて、娘も大喜び。
 わたしの天の句はもちろん、「そのままに君紅梅の下に立て」。

 ・・・・・・・・・・・

 今日2月21日が結果発表なのであった。何度となくそわそわして掲示板をのぞきこむ。
ほんのわずかな差であったが、ありがたい成績をいただけて・・・うれしかった。

と同時に、あらためてそれぞれの句を味わい直すがごとく愉しんだ。

義母は俳句をやっている。(正岡子規の流れだそうだ。)

 情景が浮かぶのがいいよね。よくわかるっていうのがいいと思う。
 説明句になっていないほうがいいし、心象俳句も、伝わらないと難しいね。
 季重ねは基本的には、しないようにしてる。ベテランの人は季語の重きを変えて使うけど、素人には難しい。切れ字の「や」は句が切れちゃいやすいかな。なめらかで、余韻が残るのがいいよね。

 やわらかに語る義母にいろいろ教わりながら、選句をしてもらう。
義母の「天の句」は

「合格のしらせにほころぶ梅一輪」

 素直だよね、よくわかる良い句だなあと思うよ。・・・うん、たしかに。余韻も残る。

 ・・・・・・・・・・・・・・

選ばれた句を書いたのが誰なのかもとても興味深く、いったい「そのままに君紅梅の下に立て」は誰の句なのだろうと「名乗り」を待っていた。しかし、いつまでも作者があらわれない。

 やがて・・・池田先生の書き込みにびっくり。

 作者はなんと・・・

 

 高浜虚子なのであった。

池田先生曰く
「句会はこのようにして過去の偉人の作品も混ぜることができます。」

うわ~、なんというオチ。う~ん、最後まで愉しませていただいてしまった。

この一週間、ネット句会の悩ましさとともに、近年にない愉しい心境で過ごしていたような。発起人のkura様、宗匠の池田修様、

本当にありがとうございました。

 「白梅や・・・」も「合格の・・・」も、kuraさんの俳句だったのね。すてき。

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ちなみに、近所の梅林の梅祭りに寄せた義母の句。
行けなかったから、挨拶句なんだけど、とのことだけれど。)

「佳き日なり梅見の人のあふれゐて」

 はい、とっても素直に目に浮かびます!

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2010/02/14

受験 仲間からのメッセージ

 昨日は「初午」だった。

早朝、ゼミの資料に加えるためにと、わたしのデジカメを持ってお稲荷さんの写真を撮りに行った息子が、「バッテリー切れになったよ。」と帰ってきた。

ん?そんな?バッテリーはこの前充電したばかり。かなりもつタイプだし。

たまたまその時読んでいた新聞に、寒冷地ではバッテリーのもちが悪くなるという記事が載っていたので、デジカメのバッテリーを取り出して、手のひらの中で温めてみた。Cimg7114s_2

そしたら。
・・・元気になって、ちゃんといつも通り動くようになった。wink
毎日寒くて、デジカメにも、ぬくもりが必要だったのね?

ちなみに写真のお稲荷さんは我が家のものらしいけど、少し離れた場所にある。なぜお稲荷さんがあるのかは、不明なんだけど。

 それにしても、何日も、・・・寒い。

暖房のきいている部屋で本を読んだり、バンクーバーの開会式を見たり、
「えいやっ。」って気合いを入れて、2階に掃除機をかけに行ったり・・・。

寒い2階で、狭い書庫を覗き込んだ。

受験シーズンだなあと思っていて、中学3年生を担任していたときの、一枚の寄せ書きを思い出していた。寄せ書きというのとはちょっと違うかもしれない。名前もイニシャルにして、わたしが全部打ち直したから。

Cimg7116 先輩の先生にヒントをもらって、受験期のみんなの思いを、お互いへのメッセージに変えてまとめて読み合ったのだった。

もう十数年も前のこと。本人たちも、自分が書いたものがどれなのかも覚えていないかもしれない。

でも、今読んでも心を動かされる。

多感な時期、受験に向かう15歳たちの揺れ動く心がつまっている。

「作者」である、あの時の3年1組の皆さん、・・・15歳の日の言葉、紹介させてください。

  ・・・・・   ・・・・・  ・・・・・   ・・・・・   ・・・・・  

◇つらいつらいと思っていれば 
 心にしわができるだけ。
 自分の限界までやれば
 きっといい成績が出るだろう。 

◇寝る子は育つからといって 
 寝てばかりいてはだめだ
 体だけ成長してもだめだ
 頭を成長させろ

◇勉強は本当はキライなのに、また勉強をするために勉強をしているなんてと思う。 専門学校へ行きたいのに「中卒」っていうのがいやで、見栄や世間を気にして素直に夢にも向かえない。
 だけど、楽なほうにいきたいから行くとか、すべてを捨てていくようなことをしてはいけないと思わされるのは、みんなで同じ目標に向かっているからです。

◇ガー また鉛筆けずっちゃった。
 これでもう7回目。
 なんか集中できないんだよね
 これってどうしたらいいのかな
 1回集中できればいいんだけど
 集中するって難しいんだよね
 君もそう思うだろ
 なっ
 じゃ あと1時間やってみるよ
 それでだめだったら今日はもう終わり
 君ももう少しやってみてくれ

◇なにかの理由を作って
 勉強から逃げていく自分。
 それは自分にだけ与えられた時間ではなく
 自分だけがつらいわけじゃない
 自分だけが眠いわけじゃない
 このつらくて眠い時間をたいせつにしたい

◇なまけ心が先にたつぼくは
 がんばろうと気持ちが出にくく
 ながら勉強になってしまう
 しかし
 みんなが頑張っているんだ
 と思うと
 どこからか やる気と勇気が
 わいてくる気がする

◇やりたいことはたくさんある
 でも、やらなければならないことは
 もっとある。
 自分の道を歩き始めているからには
 やり遂げなくちゃいけない
 休まずにがんばりたい
 自分には支えてくれる仲間がいると思えるから

◇なんかやっちまったらしかたない
 もう過去には戻れないから
 なら 今を大切にしようよ
 絶対マイナスに考えるな
 プラスに考え自分を成長させろ
 そうすれば悪いこともよくなるぜ

◇「やる」という決心ひとつで
 成果は大きく変わるだろう。
 集中するというのが
 大切なことだと思う。

 ・・・・・   ・・・・・   ・・・・・   ・・・・・   ・・・・・

打ちながら、あの頃の教室の空気の中にいるような気持ちになってくる。

本当は、全部紹介したいほど。きっとこのメッセージたちが、今頑張っている誰かを勇気づけてくれるような気がするから。

メッセージの言葉が、温かなぬくもりにかわって
辛く苦しい冬の中にいる若い力が、どうか元気に動き出しますように。

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昨日、何やら道が混んでいると思ったら、河津桜渋滞が始まっていました。
春ももうすぐ、ですね。

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2010/02/06

「中葵茸」「がにめ」「わさび酎」

 わさびのことで聞きたいことがあって、実家の母に電話をしたら、

「まったく、あんたには あきれるよ~。
 かなり感動してうかれてるようだけど、仕事もちゃんとやってんの~?(^◇^)」

といきなりつっこまれた。

母もこのブログを見ているので、毎回のように出かけている娘の記事が続き、呆れはてたらしい。

「あたりまえだよ~。うかれてるとゼッタイ足元すくわれるようなことが起きるから、今回みたいに予定が立て込んだときは、いつも以上に神経使ってるってば。土曜日だって休日出勤してちゃんと仕事して、安心してから出かけたんだよ~。」

「そう?それならいいけどさ。まあ、あんたの場合、そういうのがエネルギーになるタイプだからね。」

「そうそう。今回も会った人たちやつながった人たちの実践にはすごく興味が湧いてるし、今、やってみたいものの構想も考えてるんだよ。
 それに、みんな魅力的な生き方してるから、自分もがんばらなくちゃ、っていう気持ちになって、すごく刺激になるしさ。あと、やっぱり、子供たちに向き合うときの気持ちも、よりゆったりするんだよね。・・・

 昨年の一時期、光の見えない闇の中でめそめそしていた日々のことも・・・
 何年か前に、すっかりエネルギーをなくして沈み込んでいた日々のことも・・・
ここには書かない、わたしの悩みや苦しみを知っている母にしてみれば、超「行動的」な様子はむしろ歓迎なのだと思うが、それでもブログを読んでいる方々がどう思うのかと気になっていたらしい。

 たしかにブロ友さんでもある近くのお友達と話したときにも、「記事と記事の合間には、毎日遅くまで一生懸命仕事やっている時間がつまっているのよね~。」といったようなことを言われたばかりだったから、それは自覚している。

 思うところもあり、また難しさもあって、最近教育の話題は意識してほとんど書かずにいるので尚更そうなんだろうなあ、と思いつつ、
 ・・・親子の会話の紹介で言い訳をしてみた次第です。

・・・皆様、呆れないでくださいね。m(__)m   (あ、お義母さんも^_^;)・・・

それにしても、ネット上のみならず、最近、縁やつながりを感じるできごとが多い。

 先日赤坂で会った同級生たちに、お礼にわさびを送りたいと考えた。息子もゼミの先輩に、本わさびを送ってほしいと頼まれたという。そこで、あのわさびの彼(←8月末の記事)に相談しようと連絡をしたところ、彼のお母様がとあるお店を紹介してくださった。

Yamago

 生産者であり、商品も発送しているお店、ヤマゴわさび店。お値段も生産者価格でお安くて助かったので、まとめて5軒ほど発送していただくことにした。

会って渡ししたい人もいたし料金のこともあったので、お店まで出かけていった。

 その前日、農協で地区の代表となって発表をし、優勝して県大会にも進むことになったという奥様は、とっても気さくな感じ。

「声が若いから、てっきり○○クンのお友達かと思いましたよ~。先生だったのね~。でもまだ若いでしょ~?え~~!!大学生のお子さんがいるの~~??」などと話していく中で←どうでもいいことなのに、嬉しくて書いている。(^<^)  その家のお子さんも教えていたということが判明した。国語の教科係で、字の綺麗な子だった。 さらにご主人の妹さんの嫁ぎ先は我が家のご近所、・・・といった話で盛り上がり、「縁があったんですよ!」と言っていただいた。

 今が時期で美味しいという「がにめ大根」はもちろん(nanacoさんuluさんも紹介してくださいました)、しいたけとのコラボ「中葵茸」(なかよし)というオリジナル商品もとても美味しくて(絵はそのお子さん作・だそうです。)、実家の両親にも送ることにした。・・・そこで、数量を相談しようと、冒頭の電話となったわけなんだけど。

 「中葵茸」と検索してみると、角屋酒店というサイトにも行きついた。ここもご姉弟を担任させていただいたおうち。奥様が今でも年賀状をくださる。
ヤマゴ商店さんに電話をして、角屋さんとも関係があるのですか、と聞いたら、なんと奥様同士が姉妹だというではないか。
  「え~~~!?」  かなりの音量で・・・、驚いた。Osake_2 

 ということで今日は、二つのお店をはしごしてきた。角屋酒店では、その中学校に行って最初に担任した女の子が、生まれてまだ一週間くらいの赤ちゃんをだっこして里帰りしていた。十数年ぶりに会えて、大感激。みんな、お母さんになっているんだなあ・・・。当時のわたしの口癖も覚えていて・・・思わずふき出してしまった。

さて、購入してきた美味しいものはこちら。→

 夜にゆっくりいただいて、明日への活力にすることにしよう。

 ん? 「飲んでばっかりいるんじゃないよ。」と、母の声が聞こえてくるような。 はいはい、わかってますよ。
 日曜日も職場に行って、翌日からのために仕事する予定ですからね~。bleah

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わさび酎のお湯割り、美味しかったです。
「よく店で、焼酎にすりおろしたわさびを入れて飲むけどさ、あの感じだね。うまいよ。」←夫。
おいしくて、味見しすぎて、やっぱり爆睡。←わたし。^_^;

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2010/02/01

シンドウアツコさんの弾き語り

 ちとせさんの記事で初めてシンドウアツコさんのことを知ったのは、6月のこと。

季節の足跡、というCD「季跡」を、しばらくずっと通勤時にかけていた。

朝はさわやかな気持ちになって、帰路は疲れを優しく癒してくれるような、そんな一枚。

ずっと、生で聴いてみたいと思い続けていて、去年の秋に、1月のライブに行くことを決意した。(まだそんなに、1月の予定が入っていない段階だったの。)

 1月31日 さいたま市プラザノースライブ。

紹介してくれたちとせさんと行ければいちばん良いのだけれど、山形は遠いし、日程的にも難しい。
そこで、nanacoさんをお誘いした。ブログをやっている人のほうが様子がわかって良いと思ったし、お嬢さんももう大学生だし、それに何より、透明感のある美しい歌声にきっと感動してくれるはずだと思ったから。・・・日曜日だということや、遠いことが心配だったから、無理でなければと、いちおうちょっとはひかえめに声をかけたのだけれど、行ってみたいと言ってくださった。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・Toro

 東京駅で11時30頃待ち合わせて、土呂駅という駅に向かった。

シャトルバスでステラタウンに向かい、少し歩いて会場のノースプラザへ。小さな会場の、小さなステージ。わたしたち2人は、前の方に席をとって、わくわくしながら開演を待った。

 目の前にある幕が開いて、グランドピアノがあらわれる。そして、シンドウさんの弾き語りが始まった。

Shindo_2 最初の春を感じる曲目は
 ♪僕の陽だまり  
 ♪ホントの気持ち     
 ♪道草

チャレンジコーナー
 ♪All of me(カバー)   
 ♪空の形(ピアノ曲)

そして「季跡」から
 ♪Karappo(*ギター岩橋さん)
 ♪横顔 (*ギター岩橋さん)
 ♪大糸線の走る町(*ギター岩橋さん)

 シンドウさんの澄んだ歌声を聴いていると、だんだん心がやわらかくなってくる。

そして、社会や生活の中でいつの間にか自分の心の周りに生まれている、硬くなった壁のようなものが、優しく溶かされていくような感覚になり、無防備で純粋な心の状態になる。

そこにさらに響いてくるシンドウさんの歌声に、心が震え始め、じんわりと感動に包まれていく。

「Karappo」でその切なさに胸がいっぱいになって、涙がこぼれてくる。
さわやかで明るい「大糸線の走る町」でも、やっぱり涙がこぼれてしまうのだった。Bouquet_2

 生の歌声を、もっともっとずっと聴きたい、と思うのにあっという間に50分が経ってしまった。時間がおしていてアンコール曲もなく、幕がしまりそうになってあわてて、nanacoさんと一緒に小さな花束をもってステージに走った。

 やっぱり、・・・来て良かった。

 ステージのあと、nanacoさんと一緒に、シンドウさんとお話をした。わたしはまだちょっと涙目。ねもさんたちもいらっしゃった。すてきな皆さんとつながれて、とっても嬉しいと思う。またいつか聴かせてほしい。もっとたっぷり、心ゆくまで。

 シンドウさん、皆さん、本当にありがとうございました。
         nanacoさんの記事はこちらです

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Cimg6989 赤羽経由で東京駅に出て、共通のブロ友さん、uluさんと合流。東京駅の居酒屋蕎麦屋さんで数時間おしゃべりしました。公表できないcoldsweats01共通点もいっぱいあったし、楽しかった~。

エリア的にシンドウさんに近いuluさんにも、シンドウさんから買ってきた「季跡」をプレゼント。気に入ってくれるといいな。

お二人からのお土産、夫と娘がそれぞれ大喜びでした。ありがとう♪

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