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2009/05/13

ミッフィーと「美術館へいく」

 ひろみママさんの記事を読んで、行ってみた~い!と思った企画展があった。Saitama_2

埼玉県立近代美術館の、「美術館に行こう!」。

ちょうど数ヶ月前から5月に東京にいく予定があったため(この記事は次に)、足を伸ばして、北浦和まで行くことにした。

 ・・・時間もあまりなかったし
   作品もそんなに多くはなかったけれど

 とっても楽しいひとときだったhappy02

上のリンクに詳しい説明があるけれど、(5月17日までしかないのかも?) 展覧会は三部構成。その第1部である「見てみよう」では、ブルーナの絵本「うさこちゃんびじゅつかんへいく」のお話にそって、作品が展示されている。

 最初は「ほんものそっくり」。うさこちゃん(今は・・・ミッフィー?)が「まあ、このりんご、ほんものそっくり。」という場面から、ほんものそっくりな絵の展示が始まる。

 「ジェリーにスプーンC」という油彩の作品の、ぷるるんとしたピンクのゼリーの美しさに、思わずしばらく立ちどまって、見とれてしまう。近くにいた小さな女の子もとってもうれしそうに見つめていた。

 「いきものいろいろ」ではハイヒールを使ったペンギンや、まるい金属をつなげてできた「ズイズイズッコロバシ」がとっても面白い。その発想に感嘆!

 あざやかな色彩が美しい「いろのぼうけん」も、アクリルの中に薔薇がある椅子「ミスブランチ」も、本当に、うさこちゃんと一緒に展覧会を楽しんでいる気持ちになってきた。

 絵本の最後のことばが良くて、Usako

「わたし がかに なるの!」 

うん、きっと、そんな気になりそう。

 第2部は「考えてみよう」。ブルーナの描くいろいろな世界が広がっていた。じっくり観る時間がなかったけれど、温かな作風が伝わってくる。

 こんなふうな美術館の楽しみ方って初めてだなあ、と思った。

 家に帰って、買って帰った絵本の読み聞かせをしてしまった。
「あ~~、そのゼリーの絵、みたかった~!」と娘が嘆いていた。

 教室の子どもたちも、図工が大好き。いつでも人気の教科である。

この前は、先輩の先生の実践にならって、三原色だけで自画像を塗った。色づくりに苦労しながらも熱中して、一生懸命で、そして・・・うれしそうな子どもたちだった。

 あ~、ここが近かったら、子どもたちに行っておいでよと言ってあげられるのに。本物の良さにふれながら、「鑑賞」を超えて、夢が広がっていくのではないだろうか。

 またいつかどこかで、違う美術館の作品を、ミッフィーちゃんと一緒に見てみたいな。幼い日の、新鮮な心で。

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コメント

こんばんは(*^^*)
はじめまして、伊豆に住むchipaと
申します。
かわいいミッフィーさんですね♪
こんな素敵な場所があったとは♪

また、よらせて頂きます♪

投稿: chipa | 2009/05/13 22:48

ただ作品を鑑賞するだけではなく、可愛いミィフィーと
一緒に体験出来るような構成になっているんですねぇ~

なんだか楽しそう~♪
私も覗いてみたくなりました(*^_^*)

三原色だけでの自画像っていうのも大変そうだけど
今は何色でも売ってるけど自分でいろを作るって
言うのもとっても良い経験ですよね。

投稿: 藤子 | 2009/05/14 11:19

こんばんは。
そう、、、忙しさに負けてあまり訪問もせず・・・(´-ω-`)

新学期から一ヶ月。
私の子供たちも新しい先生にも慣れ?(慣れるというよりもいつもと変わらず人見知りせず)
元気にすごしてるのがわかります。元気すぎるけど(^-^;

我が家にもミッフィーちゃんの絵本ありました。
それに、よくビデオも見てました!!

乳幼児期にあのカラフルな色彩がとってもいいそうですよ!!

そう、ハンドルネームをチイにもどしました。
英語は打ちにくいから。

投稿: チイ | 2009/05/14 19:35

★chipaさん、こんにちは。
 はじめまして。コメントいただき、ありがとうございます。
同じ伊豆半島の方のようで、うれしいです。(#^.^#)
 ミッフィーちゃん、思わず缶バッヂも買ってしまいました。
かわいくて・・・、楽しかったです。

★藤子さん、こんにちは。
 そうなんです。近代アートはこうやって観るものなんだなあ、と
あらためて勉強になったりして。とっても楽しい鑑賞でした。
 わたしも、最初は三原色で大丈夫なの?と思ったのですが
色合いの違う肌色がうまれて、とてもすてきでしたよ。

投稿: つぼみ | 2009/05/14 20:35

★チイさん、こんにちは。
 おひさしぶりです。
たしかに、人見知りもなく、だれとでも親しくなってしまいそうなKクンですね!
元気がいちばんです!
 ミッフィーちゃん、絵本ではみんなうさこちゃんなんですよね。
絵本、たくさん目にしたことありますし、我が家にも何冊か。
 そうか、あの色彩、ですね。たしかに、とっても良さそうかも!art

投稿: つぼみ | 2009/05/14 20:39

つぼみさんのはやわざですね!
楽しめたようでよかったです。

私は勧誘されて、この日、この美術館フレンドに入会してしまいました。
1年間企画展・常設展が無料、食堂や商品が割引など特典があります。
見終わってからの入会だったので、この日は無料になりませんでしたが(残念!)、ショップの商品は割り引いてもらいました。

投稿: ひろみママ | 2009/05/14 23:13

こんばんは。

さすが、つぼみさん。
アクティブですね~。

原画って、見ると感動しますよね。
印刷技術がどんなに発達しても、あの肉筆の感触はやはり違いますもの。たくさんの子供たちに見せてあげたいですね。

投稿: みどり | 2009/05/15 19:52

★ひろみママさん、こんにちは。
 御紹介いただきありがとうございました。
時間がなくてかけ足になってしまったのが悔やまれますが、
それでもとても楽しいひとときでした。
 企画展・常設展が無料、はうれしいですね!
「ひろみママコレクション」展もやってもらってください!wink

★みどりさん、こんにちは。
 ちょうど予定があったので会期内に行けてラッキーでした。
本当に、本物には印刷では味わえないものがありますね。
 美術館というものの敷居を低くしていただいた感じで
大人からみても近代アートがわかりやすく展示されていました。
またどこかで企画されてほしいです。shine

投稿: つぼみ | 2009/05/16 05:45

数年前、東京に行った時にたまたまこれと同じような企画展のポスターを見かけて、飛び込んで観た覚えがあります。
線が単純なだけに、その線は唯一無二。
そのブレのなさに感激し、あこがれました。

うちの子供たちもミッフィーは好きで、絵本がまだとってあります。
グッズも見かけると欲しくなりますよね。

投稿: ちとせ | 2009/05/16 14:45

 ミッフィーちゃん好きでした!!赤ちゃんのおもちゃをミッフィーで揃えたりしましたlovelyNHKのアニメもよくみたものです。
 絵本も色使いが可愛らしいし、素朴な感じがいいですよね?

投稿: 給食のおばちゃん | 2009/05/16 19:25

★ちとせさん、こんにちは。
 東京でもこうした企画展があったのですね。
近代のアートを見せるにはとても良い方法だと思います。
ブルーナさんの絵も、楽しい。
 ミッフィー、かわいいですよね。
ミッキーのポーチに、買って来た缶バッヂをつけてます。heart04

★給食のおばちゃんさん、こんにちは。
 かわいいですよね。
この日もおもわず、いろいろなグッズを買い込みたい衝動にかられました。^_^;
 NHKのアニメというのは・・・どういうのかしら?ちょっと検索してみま~す。

投稿: つぼみ | 2009/05/17 07:07

地元のさいたま市へようこそ!
北浦和は、学生時代から~の故郷です。
でも残念ながらこんなに近くなのに出かけていません。coldsweats01
クルマで近くを通っても企画展がやっているらしい!と思いながら通りすぎてしまいます。
ミッフィー可愛いですね。近いと意外と行かないとか見ていないとかありますね。行けるように頑張ってみます。

仕事も兼ねて6月に「さいたま文学館」へ行く予定です。
記念講演にJPICの仲間で<聞かせ屋。けいたろう>の読み聞かせライブがあるので。企画展絵本”彩”発見!というテーマで
やっているようです。

投稿: 本屋のオバさん | 2009/05/17 11:46

こんにちは。静岡から埼玉とはアクティブですね!でも、新幹線を使えば意外とすぐ行けてしまうものなのでしょうか?先日も沼津駅付近で見かけた、マンションの入居者募集のポスターに「東京まで50分!」と書いてあったように思います。
ミッフィーかわいいですね~!そういえばいつから「うさこちゃん」から「ミッフィー」になったのでしょう・・・。私が幼稚園児の頃は「うさこちゃん」でして、よく幼稚園図書室で本を借りた記憶があります。きれいに引いた線に、ムラのないきれいな色。単純なのに表情豊か。ディック・ブルーナさんの世界には憧れます。

投稿: そら子 | 2009/05/17 14:36

つぼみさんありがとう。娘と滑り込んでいってきました。(車で1時間ほどなの。)展示の仕方でこれだけ身近に感じられるなんて・・・とびっくり。うさこちゃんびじゅつかんにいく」を読みながら、楽しみました。ああ、もっと早く知っていれば、クラスの子どもたちにも紹介できたのにと残念です。

親子がいっぱいでした。私は「びじゅつかんにいく」の本は知らなかったのですが、2008年発行になっていましたから、新しいのですね。たくさんの美術館でこのような企画展が開かれたらいいなあ。

それにしてもつぼみさんのフットワークの軽さにびっくり。これからも情報発信お願いしますね。感動のつぼが似ているので♪
(話題は変わるけど、グラントリノ見てね。)

投稿: kei | 2009/05/17 18:28

★本屋のオバさんさん、こんにちは。
 本屋のオバさんさんの地元だったのですね!
それならば本屋さんにも立ち寄りたかったです。
 近いと逆にあまり気に留めないのかもしれませんよね。
「さいたま文学館」、思わず検索してしまいました。
また何か機会ができたら行ってみたいと思います!

投稿: つぼみ | 2009/05/18 20:43

★そら子さん、こんにちは。
 すぐですよ~。
三島から品川経由で京浜東北線。すぐで~す。
実際息子も三島から都内まで毎日通っておりますので通学(勤)圏内ですよ~。
 わたしも、本はよく見ているのに、「うさこちゃん」という名前はあまり知らずに・・・もっぱらミッフィーちゃんでした。
ほんとに単純でありながらすてきな世界ですよね。heart04

投稿: つぼみ | 2009/05/18 20:48

★keiさん、こんにちは。
 わあ!
うれしい報告ありがとうございます!!
行ってくださったのね。とっても楽しかったでしょ?
わたし自身、ちゃんとした美術鑑賞はまったく自信がないので
あんなふうに展示してもらえると、うれしくなっちゃいます。
わたしも娘と行きたかったな。
絵本も買ったし、画家になるうさこちゃんの缶バッヂも買ってしまいました!
 わたしも・・・グラントリノを見なくちゃねwink

投稿: つぼみ | 2009/05/18 20:52

美術館というとちょっと敷居が高く感じられて・・・。つぼみさんがうさこちゃんと一緒に展覧会を楽しんでいる様子にそういう美術館もあるのかと行ってみたくなりました。幼い日の、新鮮な心で・・・(この言葉にぐっときました)

投稿: かよびー | 2009/05/22 18:00

★かよびーさん、こんにちは。
 そうなんですよね。自分の好きな画家のときはそれだけでいいのだけれど、一般的に並んだ作品はどう鑑賞してよいのかわからない、というような感じがあります。
 でも、ミッフィーちゃんとは楽しかったですよ。またどこかであるといいですね!

投稿: つぼみ | 2009/05/23 08:57

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