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2008/11/11

夢をもって…各務真奈美さん

   「夢をあきらめないで
    手段や方法を工夫すれば
    きっと叶えられる
    今は結果ではなく経過だ
    人生は夢の途中」

ホワイトボードにはられた言葉が、大きな説得力をもって迫ってくる。

介護福祉士・各務真奈美かがみまなみさんの講演。

アスペルガー症候群の息子さんと、ADHDをもつ息子さん。
さらに頼みの綱でもあったお嬢さんが、体育大会練習中の事故で、重度の麻痺になってしまう。

信じがたいほどの過酷な運命を、涙しながらも希望をもって切り拓いていく。

とっても明るくて前向きで、
何よりも、それぞれのお子さんたちの才能を信じて愛している姿、

一人ひとりが生きている意味をたしかに見出して
夢の実現を全力で応援している姿、

その思いと力を多くの人たちに伝えていこうとしている姿、

・・・会場はあったかい涙に包まれて、感動と勇気をもらえるひとときだった。

ひときわ眼をひく軽やかな動きで、踊ったりドラムを叩いたりするADHDの大二郎クンや

手を器具で固定させて達筆ぶりを披露する珠実ちゃんの笑顔。

披露されたDVDから、各務家の元気があふれだしてくる。

「夢は、口に出して伝えていくことが大事。
 そうすれば、きっと誰かがみていてくれて、助けてくれる。」

そう話す各務さんは、次の夢にむかって輝いていた。

がんばれ、各務家の皆さん。そして・・・ありがとう、各務家の皆さん。

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あ、応援の意味で一言だけ加えると、(同僚も言っていたのだけど)
最初どうしても文節ごとの話し癖 が耳についてしまうので、
誰か話し方のコーチをして、彼女の講演をよりすてきにしてあげて~。・・・と、祈りつつ、

応援しています、心から!!(^o^)/

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コメント

「助けてくれる」
って言葉がいいですねえ。

障がいのある家族を持つと、
「人に迷惑をかけないように」
とか
「自立」
とか、そればかりすごくがんばってしまうのだけれど、そうすると息切れしてしまうです。
一生続くことだし。

助けてくれる人を友人・知人に持つって、すごい財産ですね。

投稿: ちとせ | 2008/11/11 07:50

負けないで生きている人からは、見ているだけで勇気がもらえます。
 
 今は結果ではなく経過だ
    人生は夢の途中

素敵な講演会だったんですね***

投稿: ノア | 2008/11/11 11:40

 人生は、夢の途中…ポジティブで、うらやましいです。
 私の場合は、「悪夢」みたいなもので、早く終わらせたいという気持ちで、一杯ですからね…。
 障害を持つ子供を有しているがゆえに、逆にパワフルにならざるを得なかったという側面も、あるのかもしれません。

 確かに、夢はただ心に描くのではなく、口に出して、他の人に助けてもらう方が、実現率ははるかに高まると思います。
 これは、名言だと思いますよ~!

投稿: mark | 2008/11/11 19:37

★ちとせさん、こんにちは。
 同じこと感じました!
甘えているということではなくて、とても前向きに
うまく周囲のお力添えをいただきながらすてきに生きている、っていう感じでした。
周りの方も、きっと幸せをもらっているのだろうと思います。

★ノアさん、こんにちは。
 なんだかね、自分よりたぶんよほど大変な日常だろうと思うのに
勇気付けられるし、応援したくなる、不思議な感じでした。
 皆さん、感動していましたよ!
来年は、本を出される予定なんですって。

投稿: つぼみ | 2008/11/11 20:52

★markさん、こんにちは。
 「悪夢」だなんて、そんなあ!(+_+)
とはいえ、わたしも、とってもポジティブかといわれれば
そうでもないかなあ、と思う日もあるのですけれどね。
 はい、わたしも名言だと思いました。
有言実行、という意味より、もっと人間同士のつながりを感じて、あったかい言葉だと感じます!

投稿: つぼみ | 2008/11/11 20:55

ちょうど今週読み終えた小説に、アスペルガー症候群のことが出てきました。
その本が正しければ・・・
障害ではあるようですが、知能指数はとても高いそうです。
歴史を作ってきた偉大な人の中にはアスペルガー症候群の人が多くいるとも・・・

「夢は、口に出して伝えていくことが大事」
確かにそうですね。
言葉の持つ力は想像以上のような気がします。
私もまだまだ夢をあきらめずに、頑張ります!
つぼみさんも、ね!!

投稿: ダーバン | 2008/11/12 06:56

夢を持つこと
あきらめないこと
発信すること

子どもも大人も大切にしていくことはやっぱり
同じなのですね。

つぼみ先生、聞くは・・・聞かぬは・・・と思って思い切って質問です!
それと、「文節ごとの話癖」ってどういう意味ですか?

投稿: くるみ | 2008/11/12 08:32

★ダーバンさん、こんにちは。
 こだわりが強い一方、コミュニケーションがうまくとれない。
そんな傾向がありますよね。
 ですので、確かに、知能は高い場合も多いようです。
各務さんのご長男も、いろいろ難しいことを言うんですよ、なんておっしゃっていました。お名前にも哲学の「哲」が入っているようで。
 どんな小さな夢でもいいから、それを口にして追っている自分でいたいですね!

投稿: つぼみ | 2008/11/12 21:48

★くるみさん、こんにちは。
 「文節ごとの話癖」・・・よくわからない表現でごめんなさい。
実は、最近何回か、このブログの右にでる検索フレーズに「各務真奈美」出ていました。 それで、各務さんを調べている方がいらっしゃるんだな、講演の様子を知りたいのかな、と思って。
 話はとても良いのだけれど、惜しいかな、ことばに「~~ネ」「まぁネ~~」という感じの癖があるのです。それに慣れるまでしばらく、耳障りな感じできつかったの。同僚も同じことを言っていたので、たぶん多くの方が感じたのでは、と。
 だから、講演を聞く前にそれを知ってほしかった(心の準備?)し、
あともし、各務さんの関係者の目にとまれば、ぜひ彼女にスピーチのコーチをつけてあげて!と思ったのです。だって、もっともっと羽ばたいていける人なんだもの。そういうアドバイスって誰もしてあげないのかな、と思って書き足してみました。
 長くなっちゃったけど・・・説明になったかな?

投稿: つぼみ | 2008/11/12 21:58

こんばんは。以前養護学校に勤務した際、多くの障害児・者はもちろんのこと、その保護者に接することになりましたが、

ホンットに大変そうでした・・・

3人のお子さんがいる各務さんの苦労を思うと・・・凄い!私にはできません・・・!
それを乗り越えていくというだけでも尊敬です。それにしても夢や希望、どんなときでも忘れてはいけませんね。


投稿: そら子 | 2008/11/12 23:37

★そら子さん、こんにちは。
 そうですよね。
特別支援教育がずいぶん推進されてきてはいますが
やはり、どんなにか大変だろうと思います。
 各務さん、たぶんいろいろあったとは思うのですが
とっても前向きで愛情いっぱい。
「できないよね~~。」・・・職場でも多く聴かれた言葉です!
ほんとに、尊敬です!

投稿: つぼみ | 2008/11/14 21:34

いいことばですね。
過酷な運命の中から,つかんだ真理なのでしょうね。
つらいことの中から
たくさんのことを学び
それでも前に向かって生きていく
自分もそんなふうに生きていきたいと思います。


投稿: rusie | 2008/11/15 10:02

★rusieさん、こんにちは。
 「真理」そうですね、そんな言葉がよく似合います。
人生の中には、学ぶことがいっぱいなのですね。
くよくよしないで明るくがんばる、
そんな姿勢を学びたいと思いました!

投稿: つぼみ | 2008/11/16 12:30

「信じがたいほどの過酷な運命」これって本当にあるんですね。私もありました。次々に早世する兄や姉、そして母の死、これでもか、これでもかと襲い掛かってくる悲劇に、明日になればなにか良いことがあると希望を持って生きてきました。今、子供たち、そして出来の良い孫たちにも恵まれ幸せな時間を過ごしています。あっ、といけない優しい夫のことを忘れていました。困っている人たちにみんなが自然に手を差し伸べられる世の中にしたいです!

投稿: かよびー | 2008/11/16 15:26

★かよびーさん、こんにちは。
 かよびーさん、ご家族の夭折、そしてお母様のご逝去、本当にたいへんな時期を過ごされたのですね。
 平凡な幸せにどっぷりつかって生きてきたわたしには、言葉もありません。
 でも、その分、今のお幸せが深く感じられることでしょう。
わたしも、できることがあれば力になりたいと思った講演でした。

投稿: つぼみ | 2008/11/16 17:51

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