運転手さんウォッチング?
先日、バス
で中学時代のお友達の家に遊びに行ってきた娘が
「今日の運転手さん、書かれていること全部ちゃんとやってた~!」
と、うれしそうに、・・・驚いていた。
(・・?
なんのことかと思ったら
バスの中に掲示してある約束をきちんと守って実行していたというのだ。
① 出発するときには「発車します」と言う。
② 声を出して安全確認をする。
③ 乗車のときには「おまたせいたしました」と言う。
④ 降車のときには「ありがとうございました」と言う。
⑤ 笑顔で対応する。
うろ覚えらしいが、↑のようなことが書いてあって、それを誠実に実行していたことに感動したのだという。
・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
今月の初めくらいに、ちょっと嫌な思いをしたことが、
娘の、バスの運転手さんウォッチング?につながっているらしい。
嫌な思いというのはこんな出来事だった。
朝、駅で、バスにたくさんの生徒が乗ってきていたが
運転手さんは本を読んでいた。
娘はステップに立っていたものの
友達2人が乗れなかったので、どうしたら良いか躊躇していたようだ。
いつもの運転手さんのようにアナウンスしてくれることを期待していたけど、
突然本を読むのをやめた運転手さんに
「のるの?のんないの?どっち!?」
と冷たく聞かれ、「いいです・・・。」と言って降りたら
運転手さんはガチャッとドアを閉め、しばらくそのまま停車していたのだという。
次のバスは駅の反対側から出るので、その後、友達2人と走ったらしい。
娘が一言、「つめてください」とでも言う勇気があったのなら良かったけれど、たぶんそれはわたしでも無理だろうな・・・、と思いながら話を聞いていた。
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いつもよく出会う、娘の大好きな運転手さんは、女性の方だそうである。
混んでいるときは
「すみません、混んできたので、もうちょっとつめてくれますか?」
「次のバスは北口になっちゃうから、なんとか乗せてあげたいので、お願いしますね。」
などと声をかけてくれて、乗っている子たちも気持ちよく動くのだという。
降りるときには
「おつかれさま!」「いってらっしゃい。」「がんばってね。」
と声をかけてくれるらしい。
「なんかね、いつも笑顔で、明るくて、
メリーゴーランドのアナウンスみたいなの!」
とは、娘の言葉。なるほどね。![]()
連休に息子が帰省したときも、二人のバス談義は盛り上がりをみせていた。
いろんなところで社会勉強をしているということかな、と思いつつ
あらためて、大人のありかたも考えさせられた、小さな出来事だった。
この前は、バスにお財布を忘れて大パニックの娘でした。(-_-;)
一緒に待ってくれたお友達や、見つけて連絡をくださった運転手さんのありがたさが身にしみたようす。 ありがとうございました!
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