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2008/05/25

運転手さんウォッチング?

先日、バスbusで中学時代のお友達の家に遊びに行ってきた娘が

「今日の運転手さん、書かれていること全部ちゃんとやってた~!」
と、うれしそうに、・・・驚いていた。

 (・・?

なんのことかと思ったら
バスの中に掲示してある約束をきちんと守って実行していたというのだ。

① 出発するときには「発車します」と言う。
② 声を出して安全確認をする。
③ 乗車のときには「おまたせいたしました」と言う。
④ 降車のときには「ありがとうございました」と言う。
⑤ 笑顔で対応する。

うろ覚えらしいが、↑のようなことが書いてあって、それを誠実に実行していたことに感動したのだという。

 ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・

 今月の初めくらいに、ちょっと嫌な思いをしたことが、
娘の、バスの運転手さんウォッチング?につながっているらしい。

 嫌な思いというのはこんな出来事だった。

朝、駅で、バスにたくさんの生徒が乗ってきていたが
運転手さんは本を読んでいた。

娘はステップに立っていたものの
友達2人が乗れなかったので、どうしたら良いか躊躇していたようだ。
いつもの運転手さんのようにアナウンスしてくれることを期待していたけど、
突然本を読むのをやめた運転手さんに

「のるの?のんないの?どっち!?」
と冷たく聞かれ、「いいです・・・。」と言って降りたら
運転手さんはガチャッとドアを閉め、しばらくそのまま停車していたのだという。

次のバスは駅の反対側から出るので、その後、友達2人と走ったらしい。

 娘が一言、「つめてください」とでも言う勇気があったのなら良かったけれど、たぶんそれはわたしでも無理だろうな・・・、と思いながら話を聞いていた。

 ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・

いつもよく出会う、娘の大好きな運転手さんは、女性の方だそうである。

混んでいるときは

「すみません、混んできたので、もうちょっとつめてくれますか?」
「次のバスは北口になっちゃうから、なんとか乗せてあげたいので、お願いしますね。」

などと声をかけてくれて、乗っている子たちも気持ちよく動くのだという。

降りるときには
「おつかれさま!」「いってらっしゃい。」「がんばってね。」
と声をかけてくれるらしい。

「なんかね、いつも笑顔で、明るくて、
 メリーゴーランドのアナウンスみたいなの!」

とは、娘の言葉。なるほどね。heart02

 連休に息子が帰省したときも、二人のバス談義は盛り上がりをみせていた。

いろんなところで社会勉強をしているということかな、と思いつつ
あらためて、大人のありかたも考えさせられた、小さな出来事だった。

 にほんブログ村 教育ブログへ  この前は、バスにお財布を忘れて大パニックの娘でした。(-_-;)
 一緒に待ってくれたお友達や、見つけて連絡をくださった運転手さんのありがたさが身にしみたようす。 ありがとうございました!

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2008/05/18

透明に光る川の流れに佇んで

  Cimg2665 ・  

水の美しさは
命を支えているのだろうと思う。

水の輝きを見つめていると、時が経つことを忘れてしまいそうになる。

 何年か前に、泊まりにきた学生時代の友達が、海で始まる花火大会を待っていたときに言った言葉が、心に残っている。

River_4 「水があるとさ、
・・・やすらぐよね。
 気持ちが落ち着いて、
 ずっとこうしていられる気がする。」

人のふるさとが、水の中だからだろうか。

川の周りには、大きさも色もさまざまな丸っこい石があって

あたりには植物がたくさん生えていて

魚も蟹も生きていた。

Hashiだから、そぐわないものに遭遇すると

ちょっと・・・考えてしまう。

最近の社会問題と、最近地域で開通した道への「?」と重ね合わせてあれこれ思う。

温暖化の問題もあるのだし
もうそろそろ、道路は・・・?

伊豆に住む者としては・・・ 景色を楽しみながら乗っていける鉄道がもっと延びればいいのに、とか思うけど、そういう財源はないんだろうな。
自然の美しさが伊豆の魅力なのに。

Shincha  先週の母の日、新茶を家族で味わった。

 静岡はお茶処だけど、伊豆はそうでもないので
 新茶を楽しむ習慣はなかったのだけれど、
keiさんにいただいた新茶の美味しさに感激して、

急いで新茶を買いに行って、実家の両親に送り届けた。

 狭山茶ほどではないかも知れないけど、
 美味しい水で飲んでくれるといいな。

にほんブログ村 家族ブログへ 息子も「おうちcoop」で水を買っていると言っていたっけ。
        水道の水を飲めるって、とっても、ありがたいこと。
           

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2008/05/12

「作家の時間」ワークショップで

「作家の時間」 「書く」ことが好きになる教え方・学び方【実践編】。

本の帯には
子どもたちが本物の「作家」になれる!書くことが大好きになる画期的な学び方
という紹介文。

このワークショップを体験したくて(主催のいわせんさんのブログをごらんください)

伊豆箱根鉄道に乗り、三島から新幹線で品川に出て、山手線で池袋に行き、西武池袋線の急行に揺られること40分。埼玉の狭山市まで 出かけてきた。

題材集め、下書き、修正(カンファランス)、校正、清書、出版と進む作家の時間のサイクルを、楽しくわかりやすい説明とともに体感していくことができた。どんな流れかというと

 進行の都合上、この日はテーマが提示された。(本当は書きたいことを書く)

まずは朝からのできごとを、どんどん「作家ノート」普通のノートだけどに書き出していく。

わたしの場合はSakka
  朝食の品目や、ブログのコメント、本のネット予約、朝御飯づくり、洗濯、服選び、寒さ、新幹線、新書・・・そんなことを箇条書きに書き連ねた。

書き出したところで、グループの人たちとおしゃべり。その中で、自然に題材がしぼられていく。

次に、「作家ノート」に下書きをし、グループで付箋をつけながら回し読み。
質問あり、賞賛あり、他からの刺激ありの修正の時間となる。

そして好きな用紙を選んで清書をし、また読んでいただき、付箋をもらうのである。

 これが・・・ 予想以上に、楽しかった。

題材について、あれこれ話すことも、作品にラブレターをもらえることも、他の人の作品を読むことができることも、すべてが。

 きちんとした意義や価値については、この本や実践を積んでいらっしゃる方にお任せするとして

とにかく、この感覚を子どもたちに味わわせたいという思いでいっぱいになった。

書くことを通して、どんなに豊かなかかわり合いが生まれ、
どんなに大きな自信や意欲につながることか、考えるとわくわくした。

 ただ、今年は研修の関係で学級をもっていないので、方法は限られるのだけれど。

 「作家の椅子」に座る勇気がなかったことをとっても後悔しているので
ここでそのときの作品を「出版」してみたいと思う。 お付き合いくださいね^_^;。

    ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 

   おしゃれな靴音      つぼみ(伊豆在住)

 伊豆の新緑はとても美しいけれど、時に都会の空気にふれてみたくなる。

 三島駅の新幹線の乗り場は、ひと月前とすっかり変わって新しくなっていた。お土産コーナーもととのっていて、ここで買っても良かったんだな、と、バッグの中のいちごジャムの瓶にちらりと目をやってから辺りをひと回りする。はきなれない靴の足音はちょっとうれしくて、日常とは違った時間を運んできてくれる。

 ゆったりとした新幹線の席に座って、少しだけ背もたれを動かして、缶珈琲を片手に新書を読むと、なんとなく都会のキャリアウーマンになったような、そんな気分。以前、やはり小学校に勤めている友達が、
「ストレスがたまっちゃってね、学校帰りに新幹線に乗って、品川のスタバで珈琲飲んで帰ってきたの。」
と言ったときにはびっくりしたけれど、ちょっとわかる気がするな、と思う。

 読んでいた新書に、こんなフレーズがあった。
「生命とは、代謝の持続的変化であり、この変化こそが生命の真の姿である。」
自分自身のその姿は可視できないけれど、今日の、今の自分の「代謝」は、はっきりと実感することができる。

 ヒールの音を知的に響かせて、一日街の風に吹かれ、時を愉しむことにしよう。

     ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

 失礼しました!!

 同じグループで勉強させていただいた、keiさんkazさん、kondoさんたちの付箋のコメントが、とっても嬉しかった。

 スタッフの皆さんや、参加者の皆さんのように、熱意をもって、そして子どもたちの力を信じて、日々がんばっていきたいと思った一日だった。

にほんブログ村 教育ブログへ帰りには、keiさんを誘って、nanacoさんたちとお会いできました。
みんな本当に勉強しているんだなあと、いっぱい刺激をもらいましたよ。

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2008/05/09

美しい絵 珠玉の絵本たち

大村はま「教えるということ」
市川伸一「教えて考えさせる授業」といった教育書や

香山リカrusieさんのおすすめ)
福岡伸一nanacoさんのおすすめの新書、 
さらに山口絵里子(jjschさんのおすすめ)の本など

ぱらぱらと いろいろな本を読んでみたゴールデンウィーク・・・。

   ↑これらは、また折にふれて話題にしていきたいと思うので・・・↑

 今日は、すてきだった絵本を書きとめておくことにしたい。

みどりさんが紹介してくださった2冊。
 いずれも、昨年の国内絵本のベスト10入り(別冊太陽)しているのだそう。

Kamishibai まずは、「紙しばい屋さん」。

紙しばい屋さんをやめて長い時間が経ったおじいさんが、久しぶりに山をおりて、拍子木をもつ。

そこはすっかり変わってしまった街の中。
おじいさんは大きな声をあげて昔語りを始めるけれど・・・

予想しなかった場面展開に、思わずほろっとくる。

「透明感あふれる絵で情感豊かに描く」という紹介文。
郷愁あふれるこの絵本の作者は、アメリカの方だという。

おばあさんの作ってくれた美しいお菓子を見つめる表紙の絵に、
ずっと見入ってしまった。

Usagiそして、「ビロードのうさぎ

ぼうやのお気に入りのおもちゃになって、
ずっとぼうやと楽しくすごしていたうさぎに、突然の別れがきて・・・

切なさと愛おしさで胸がいっぱいになる一冊である。

とてもたいせつなことが、優しく語りかけられる。

本当に、絵が美しい。
ぼうややうさぎの表情、物語の情景が、心をこめて描かれる。

ゆったりと、子どもたちに読んであげたい絵本だと思う。

最後に、kuraさんおすすめのBROOCH ブローチBrooch_3

薄いページをめくるたびに
透けて次の絵があらわれるすてきな本。

「溜め息と希望の絵物語」という紹介の通り
まさに絵は「清楚で柔らかい」という表現がぴったり。

が・・・

図書館で借りたこの本・・・ 英語版だった。coldsweats02

あわてて、帰るために助手席に乗っていた息子に、訳してもらったけれど(情けない)
「独特な感性で表現される」也哉子さんの言葉にははるか遠く・・・ (息子よ、失礼)

早く日本語が読みた~いと思いつつ、何度も絵をめくっているところである。

ちなみにkuraさんが紹介してくださった最後の数ページは

 「この道ははるか遠くつづく
 足りないことを数えすぎて
 満ちているいまを忘れてしまわないように
 小さな祈りを 胸にかざる」

ますます、読みたさは募るばかりなのであるDeka_2

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読書のおともはやはりcafecake

息子が帰る日、部活の終わった娘と落ち合い、
義母も一緒に家族5人でお食事のあと、珈琲喫茶へ。

ジャンボアイスコーヒー でかっ⇒がすごかった。
(オーダーした息子、お腹の調子は大丈夫だったかな?)

Long

昨日は、なんと50cm生ケーキをいただいて、
まさにジャンボづくし。
心も体も、あま~く満たされて・・・満たされすぎ?coldsweats01

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2008/05/03

のっぽパン 復活おめでとう

Fukkatsu5月2日の夜に帰省することになっていた息子が、4月29日にひょっこり現れた。

どうしたのかと思ったら

「のっぽパン」が復活したので
28日に大学から静岡に向かいbullettrain、友達の家に泊まって、朝早くから一緒にお店に並んで買ってきたのだという。Noppo_2

  親としては、呆れなくてはならないところではあるが・・・

思わず家族で大喜びしてしまい、

夫とわたしは職場へ、
娘は学校に持っていって

おすそ分けして自慢した。coldsweats01

 クリーム味はまさにあのままの懐かしさ、
チョコやピーナツは定番を生かし、さらに新しい味にも挑戦、ということで

なかなか充実のラインナップ。

だけど、沼津で生まれたのっぽパンが静岡駅でしか買えないというのは腑に落ちないので、今後の展開に大いに期待しているところである。wink

 ・・・なんていきなり、ローカルネタでごめんなさい。

 静岡では有名な、こののっぽパン。(Wikipediaはこちら。)

地元では、とても根強い人気のパンであった。

クリーム味が一番人気だったけれど、季節ごとにでる新しい味も楽しみだったし
鮮度を命にしている安心感や、お手頃価格も魅力だった。

園児の皆さんから、学生、主婦と、老若男女問わず好まれる素朴な味。
昨年生産が終了すると聞いたときには、本当にがっくりしたものである。

高校時代、息子のクラスで熱いブームになったこともあり、お別れイベントにも駆けつけた息子であった。
 (さっき、YouTubeを見ていたら、息子の映っている写真を発見してびっくり。
  
ここで 4分経過頃に出る写真の中に、いました。会員ではないのですけどね。)

職場でも、のっぽパンに大学生活を懐かしむ人あり、
毎週のようにコンビニで購入していたという上司ありで、ちょっともり上がった。

静岡名物いろいろあれど

こんなふうに身近な食べ物でつながれるって面白いな、と思う。

がんばれ、のっぽパン。早く県東部にも戻ってきてね~。heart02

にほんブログ村 家族ブログへ ←どうぞよろしく。ようやくのゴールデンウィークですが、今週はずっと風邪気味。あきらめて、家でマスクをしておとなしくしているところです。

県外の方にはコメントしにくい記事でごめんなさ~い。でも、のっぽパン、お見知り置きくださいね。

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