「夢をかなえるゾウ」で笑って
何度か新聞広告で目にした話題の本
「夢をかなえるゾウ」。
図書館で借りて、先日さっそく読んでみた。
忙しいときだけど、軽く楽しく読めるのでありがたい。
いわゆる自己啓発本だが、
・・・なかなか新鮮だった。
変なゾウのような神様?ガネーシャが、主人公に一つずつ課題を出していく。
笑えるやりとりと、ありがちな展開に親近感を覚えつつ、
いつの間にか自分を振り返っていたりする。
いろんな自己啓発本の情報を吟味した内容や
多くの偉人のエピソードをさりげなくいれている辺りなど、うまい構成。
漫画チック、漫才風ではあると思うけど、
不思議なことに、これまで読んだどんなこの種の本よりも、刺激をうけてしまった。
だって、
なるほど!と納得して心に強く残ったフレーズがあったばかりでなく
こういうことをしてみたい、という具体的なイメージが浮かんできたから。
この感覚は、今までない経験かも。
そこまで行かなくても、面白いからいかが?くらいはオススメできる一冊だと思う。
(レビューの中には、著者の若さその他への疑問もあるけれど、
わたしとしてはあまり気にならないところ。)
追記・ 出張に行く夫に、車中の一冊としてすすめてみたら、
ものすご~~く面白くてためになると、気に入ってくれた。でしょ?![]()
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
先日、かねてから入院していた親戚のおじさんが亡くなった。
告別式で、たった一人の孫となる青年がお別れの言葉を述べた。
彼は、つい先日大学の合格通知を受け取ったばかりだそうで、
その知らせを聞いておじさんはとても喜んでいたという。
毒舌系ではあったが、芸術家肌で
絵画や俳諧などで素晴らしい作品を数多く残したおじさんの遺影に
彼は こう語りかけた。
「自分の信念を貫いて生きたおじいさん。
僕も、おじいさんのように、最高の人生を送ってみせます!」
とっても頼もしかった!
・・・息子よ、聞いたか。一つ年下の再従兄弟はとこの言葉を。(聞いてたけど)
←息子の部屋にあるゾウさん。
ガネーシャのように、トツゼン大阪弁で語りかけてくれないかな~。
・・・というわたしこそ、・・・もう一回読み直して、
人生しっかり考えておかないと、かな?![]()
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