家族それぞれの秋の休日に
台風が過ぎ去った日曜日。
久しぶりに見る、美しい富士山に感激!
あの日と同じ場所での撮影。
時は流れて・・・、なんて思いながら。
この日は、週末に出張だった夫に代わって、地区のソフトボールの大会に出るため息子が帰ってきていた。
野球とはだいぶ感覚が違う大きなソフトボールに、代理の遊撃手は悪戦苦闘だったようだけれど、おじさんたちに良くしていただいて、たくさんご馳走にもなって、楽しそうだった。スポーツの秋、食欲の秋、満喫?
娘は、31日のハロウィンにそなえて ジャック・オー・ランタン作り。
あれこれ迷って、ミッキーマウス風のデザインにしたつもりが・・
「バカボンに出てる人になっちゃった~。」と娘。 え、・・・そんなことないじゃ~ん。(^_^;)
(息子は、この口元に注目し、麻○さんか~?とつっこんでいましたけど。)
火を点すと、なかなかきれいだったので、みんなで珍しがって眺めてしまった。
(実は、ハロウィンは、わたしの誕生日。魔よけになるかな?)
わたしはというと、「家読(うちどく)」で紹介されていた本を何冊か借りてきたので、読書の秋となった。
この日読んだのは「マーリー」。
全米ベストセラーになった作品だという。
信じがたいことにノンフィクションのエッセイだというこの本。
思わず何度も声をあげて笑ってしまい、
時に切なさでいっぱいになり、
筆者夫妻や子供たちとともに人生を歩んでいるような想いに包まれながら・・・
読み終わりたくないような気持ちで読み終えたのだった。 家族って、・・・いいなあ、とじんわりとして。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
息子を送るついでに、義母と娘を乗せ、夫とも待ち合わせて、夕食は久しぶりの外食となった。遅いお昼でお腹いっぱいの息子も、おやつにソフトクリームを食べてしまったわたしも、ちょっとしか食べられなかったけど、
でも実はわたし一人だけ、
「家族そろっての、ちょっと早めの誕生日の食事だわ~」
とひそかに心の中で幸せ気分を味わっていたのだった。
(誰もそうは言ってないんですけどね。)
駐車場にはススキが揺れ、空にはたぶん十六夜の月。
秋が、・・・日に日に深まっていく。
息子を駅に送ると、秋晴れの日だったのに、今度はちょっとセンチメンタルになったりして。 ・・・家族それぞれ、秋いろいろの休日の夜。
そんな気分の夜には、「元気なマーリー」を思い出して、「レレレのおじさん」を見るのが良さそうです。(^_-)-☆
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