2010/08/22

「プチ断食」で満腹?合宿報告

このところ・・・ 休業中は体調が悪くなりやすい。

というか、もっと正確に言うならば、授業がない日が何日も続くと、と言い換えられるかもしれない。

教員の鑑?・・・いえいえ、そんな立派なことではなくてcoldsweats01

話をして声を出すことや、あちこち動くことや、子どもたちとのやりとりや・・・
そういうことすべてが自分にとっての「健康法」になっているんだろうと思う。
(とはいえ、この酷暑sunsunsunの中で授業がしたいわけではありませ~ん。)

思えば1学期は、例年に増してパソコン相手の放課後や休日の仕事が多く(いや、もしかしたら自分の処理能力が低下しているのかもしれないけど)、血流が滞っているのを感じていた。なんとはなしの不調や不安をひきずりつつ休業に入り、猛暑の教室からエアコンの効く場所での仕事になればなったで体が固まる感じで、だるさが増す。さらに、数回の食事会などに出ればその分体重は増えていく。それもストレスになる。

旅行用のガイドブックを買いに行った書店で、ふと見かけたこの本
チェックリストがだいぶあてはまる。そろそろ●年期を意識せざるを得ないということか?とくに、「水毒」にあてはまる。人間ドックは来月初めの週末だけど、ちょっと目がまわる感じもあるし、むくんで代謝も悪い感じだし・・・。授業が始まればなんとかなっちゃうだろう、とは思うのだけど、気分がすっきりしない。

そんなとき、「プチ断食」を知った。
前から伊豆に「断食道場」があることは知っていたけど、ダイエットやヨガと合わせた合宿を伊豆高原でやっているというのだ。デトックス、やせ脳、ゆがみ矯正。今のわたしには魅力的な内容ばかり。でも・・・泊まりだしなあ・・・。一人だと、料金も割高。
夫に相談すると、「気になるんなら行ってみればいいよ。」
理由は「そのままいくと困るから。」・・・たしかに。すみません。pig

かくして、夏季休業最後の週末を利用して、「合宿」に参加することになった・・・ものの、月曜日にはもう一日中会議になるし、体調も心配になり、「酵素ジュース」だけのプチ断食ら「フルーツ&ベジタブル断食」なるものに変更。車で1時間もかからない場所に出かけていったのである。Lava1_2

Lava2_2 スケジュールなど詳細は、上のリンク先にゆずるとして、気分としては、断食って言っていいの?という感じ。

Lava4 Lava5 だって、一日目の導入食はとっても美味しいし、
二日目のフルーツ&ベジタブルでは満腹感を得てしまったし
三日目の回復食も美味しいし。
体重もそれほど減ったわけではない。(あまり動かなかったし。)

帰宅後画像を見せたら、もっと「苦行」を期待していた家族は、がっかり?していたが、ではどうだったのかと言われれば、わたしとしてはとても良かった。

第一に、「ヤセ脳」の座学で、自分としてのキーワードを確実にもてたこと。

一つは、寄せ集めで良いから体を動かす。
もう一つはとにかく咀嚼回数を多くする。
もちろん、初めて聞いたことではないし、心がけたこともある。だけど2泊の中で言われ続けると(咀嚼に関しては、やり続けると)、自分の中で定着させられそう。

詳しくは書けないけど、その他にも、座学ではいくつものなるほど~に出会った。

第二に、立ち方・歩き方についてのアドバイスがもらえたこと。

このところ足や腰の痛みもあったので、自分の特徴を指摘してアドバイスいただけたことはとっても良かった。すぐに直せるわけではないけれど、直すときの意識がしっかりしたと思う。立っていても歩いていても、自然と意識できる感じがうれしい。

第三に、とにかくスタッフの皆さんがすてき。

 前日に、伊豆からの行き方を問い合わせたときのこと。丁寧に道を説明してくださっただけでなく、曲がり角が正しかったかとわざわざ大室山のふもとまで確認にいってくださったという丁寧さにまず脱帽。
 さらに、コヤマ先生の講義の巧みさや、皆さんの親切な笑顔や、女性スタッフのメグミ先生ユキ先生の美しさや。とっても魅力的だった。ブログがあるということなのでさっそくアクセス。mixiではこれからもつながれるようなので、意志薄弱なわたしとしてはとっても心強く思う。アフターケア、ですね。Lava3

 写真の左のほうに映っているスタジオでは、森の緑の中で気持ちよくヨガやレッスンを行う。何度もリスがあらわれてかわいらしかった。

 建物自体は、たぶん古い宿をリフォームしたのだろう、各部屋は和室になっているけれど、温泉にも入れるので気持ちがよかった。

 ただ・・・今回参加された約20名くらいの中で、ダイエットの必要がありそうなのだと思われるのはわたしだけだった。首都圏のOLさんは美意識が高いんだなあ。恥ずかしすぎるから、今度はもっと年齢層を上に限定したプランも開発してくださいとアンケートに書いてきてしまった。

 あ、でも一つだけ意外だったことが。

同じグループだった20~30代と思しき若き女性の方たちよりも、わたしの方が若干、基礎代謝が高かったこと。
デスクワークと肉体労働??の差なのだろうか?

やっぱりわたしとしては・・・授業をしているに限るわけですよね。

今週半ばから新学期。がんばりたいから(←いえ、健康のために、ということではなくて。)
・・・どうか涼しくなってくださ~い。sweat01

元気な自分で、元気な子どもたちに会えますように。heart04

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2010/08/17

のんびり岩手の旅 自然と文学

家族で東北に行ったことがまだなかったので

今年は岩手に行こうかという話になって受験生もいるけど二泊三日で出かけてきた。

2 家族の一番人気は小岩井農場

岩手まで行かなくてもこういうところtaurusはいっぱいあるとは思いつつ・・・満喫。1

広々した感じがいいし、きれいだし、噂のオムライス→はとろ~り美味しいし、ちょっとしたスポーツが楽しいし。
 乗馬やアーチェリー、ソフトクリームにヨーグルト。子どもたちがずいぶん小さい頃みたいだった一日。お天気もちょうど良い曇り空。

忘れてはならないのは・・・、なんとここの「羊飼いのゴルフ」の1ホール目で、初のホールインワンを実現した夫なのであった。(思わず歓声があがって、笑えたhappy01

(この日初めて「小岩井」は共同創始者三人の名前の姓の頭文字(小・岩・井)からとったものだということを知ってびっくりした無知なわたし。だって高校時代の同級生に「小岩井さん」って7いたんだもの・・・。)

 岩手と言えば宮沢賢治8

花巻では、ファンタジックな宮沢賢治童話村と、宮沢賢治記念館に立ち寄った。

童話村には新鮮な驚き。賢治の世界をこんなふうに表現するってなんてすてき。shineおもしろいなあ。ここを観に来た子供たちはきっと、それまで以上に賢治の童話が好きになることだろうなって思った。クラスの子たちに見せてあげたい!

 13_3 記念館の充実ぶりもうれしい。賢治の生涯をあらためて勉強した感じだ。「永訣の朝」はとても好きな詩だけれど、妹トシの大きな写真を見ると胸がつま12_3るようだった。

盛岡の賢治というと材木町のモニュメントに光原社の可否館だということで、もちろんチェック。 いい雰囲気。

※ひろみママさん、nanacoさん、情報ありがとうございました。

「遠野物語」100周年

 今年リニューアルしたばかりだという遠野市立博物館は映像や実物、ジオラマなど素晴4らしい施設である。子供たちも興味をもって、だいぶ時間をかけてみた。見応えのある博物館だった。

昔話村にも行って、語り部さんのお話を聞いた。「遠野物語」はいちおう読んで行ったので話は知っていたけれど、やはり生で聞くのは味わいがある。

 あまり遠野のたたずまいを見てまわれなかったけれど6、 やはり「かっぱ淵」には行っておきたいということになり立ち寄る。

NHK盛岡が取材に来ていてびっくり。
みんなでつり竿にきゅうりをつけてかっぱをつろうとしていてびっくり。
河童伝説は全国至るところにある、だからきっと河童っていたんじゃないかな、と夫。・・・そうかもね。

3 ホテル連泊 ←リンクの、プールは入っていませんが。

 いつもはまわりながらホテルもかえることが多いけれど今回は連泊。大きなホテルで娯楽施設もいろいろあって、射的やったり卓球に燃えたりプリクラで遊んだり、なんていうふうにゆっくりした。美味しいお料理と温泉spaで、夜は爆睡モードのわたし。817_2

 という感じの岩手の旅でありました。
年に一度きりのお楽しみ旅行が終わり、
・・・さあ、各自、本業に精を出すことにしましょう。rock 

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おかげさまで娘も今日、18歳です。見た目年齢マイナス5。bleah

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2010/08/14

8月のとある日曜日 横浜にて

Cimg7839源氏物語の1000年」以来の横浜美術館。

「印象派とエコール・ド・パリ」
(箱根にあるポーラ美術館のほうが実は近いのだけれど。coldsweats01

モネ、シスレー、ルノワール。印象派(と完全にひとくくりにはできないにしても)の絵をいつまでもずっと見ていたいのはなぜだろうと思う。

やわらかな色彩や光に癒されていく感覚。

筆をもって、模倣してみたくなるような感覚。

この日買った絵葉書は、「ロワン河畔、朝」(アルフレッド・シスレー)。
さわやかに新しい日の始まり。

  ・・・・・・・・・・・・・・・

港の見える丘公園は、10年ぶり。

学生時代、大佛次郎記念館には来たことがあったけれど

神奈川近代文学館には初めて訪れた。

神奈川の広さ、たくさんのゆかりの文人たち。Cimg7844
近代文学をよく読んでいた学生時代がよみがえる。

長崎源之助の教科書作品。
昨年「はつり橋わたれ」を読み、今年は秋に「父ちゃんの凧」を読む。

原画展が好きなので、解説以上に・・・原画に見入る。

被爆をテーマにした作品も読んでおきたい、と思う。
この日は、ヒロシマとナガサキの間の一日だった。
ひと月前に四国のとある教会の方から、このブログに載せた娘の作文を、平和旬間の8月のミサの時に朗読したいとメールをいただいたて驚いたのだけれど、ふと思うとその日が朗読の日だった。

命。平和。そっと心にとめる。

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 この日、横浜に出かけたのは、ネット句会つながりの方たちとのオフ会のためだった。

元町の喫茶店で、今回の句会に投句された俳句の話題になった。

「この俳句をどう読むのだろうと・・・。」
と出されたのは、わたしの俳句だった。兼題は、晩夏。

  はたで逝く命口惜し晩夏かな

実は、先月、ご近所で親戚にもあたるお年寄りが、熱中症で畑で亡くなられた。
ご主人が病院に行かれていた間のことであったという。ご高齢とは思えないお元気さだったのにという驚きと、検死のためにいつまでも炎天下に寝かされていたことを嘆く義母の話と・・・、入り混じる気持ちが、悲しみとは別の感情を生み出していったのだけれど、うまく詠むことができなかったのだ。

 俳句をする義母が(わたしの句とは知らずに)添削をしてくれた。

  口惜しき晩夏の畑に逝く命

句に重みが出た。
ひっそりと、お元気だった時のあの笑顔を思い出して、捧げたいと思う。

  ・・・・・・・・・・・・・・・

 横浜から品川に移動して、愉しいひとときを過ごした。Tsu_2

翌日からの大会でも活躍なさる先生方、専門性の高い先生方の中にまじって、とっても刺激をいただいた。本当にありがとうございました。

つながりをいただけた幸運を大切にしたいと・・・心から思っている。

 8月の、ほんの一日の・・・
とても豊かだった一日の、覚え書き。

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2010/08/07

歌人&佳人・小島ゆかり先生

Ito 熱海について、伊東線に乗り換えたとき

「えっ?これに乗っていいの?」
と思わず戸惑ってしまうほどのリゾート列車が待っていた。

東海岸の海を気持ちよく見渡せるためのくふうがいっぱい。heart04

伊豆○根鉄道とはゼンゼン違う~~sweat02

きらきら光る海を眺めながら、若くさわやかな同僚たちと一緒に・・・国語の研究会。(それもある意味むなしいけどsweat02sweat02

午前中は分科会で提案が行われ、午後に講演会となる。

前回の記事でも書いた、歌人の小島ゆかり先生の講演。わくわく。
バッグには、サイン本もしのばせ、前の方の席で、運転のときしかかけないメガネをかけてスタンバイ。(だって、とっても綺麗な方なのですから~。)

 演題は「短歌を読む楽しみ」

先生は選者もいろいろなさっている。たくさんの短歌を紹介してくださった。

小学生・中学生・高校生の短歌から、要介護高齢者の方の短歌、そして古典まで。

(引用したくてたまらないけれど、作者の方のお名前もわからず、著作権も心配なので、控えておきますね。ごめんなさい。)

本当に、それぞれの生活や心が映し出されている。生き生きとしている。
そして、小島先生のおっしゃるように、三十一文字というリズムにのったことによって心にすんなり入ってくる。先生の選び方もまた、新鮮で、すてき。

さらに青山短大で教えられている経験を生かして「古典に親しむ」という実践もお話くださった。

まず、「心をリレーする」ということ。
上の句か下の句はそのままにして、片方を書き換えてみるという学習。

例示された歌で、なるほど、遠い時代の人たちと心がつながるという感じがわかる。

そして、「自分の言葉で考える」

万葉集の作者の歌を、自分なりの表現で詠み直す。
おもしろい。なるほど。そうだよね、そんな感じだったんだろうね、と思う。

先生のいうように、「古代の人」という特別な存在ではなくて
生身で、今と同じように、人として生きていた、その一場面。

あらためて、当たり前のことに気づく気がする。

最後に、「古語(文語)を使う」ということ。

卒業時に3年間の思い出を「奥の細道」風に綴ったという取り組みを紹介された。
これは、どこかの中学校の実践例だということ。

古語で綴られる、中学校の生活。

会場は爆笑となった。happy01happy01happy01

新学習指導要領では小学校でも「伝統的な言語文化に関する事項」があげられているのだけれど、生き生きとした「伝統的な言語文化」の学習のイメージが楽しくふくらんでいくような気がした。

専門家?の話がいいのは、やっぱりそれを「好きでやっている」からなんだろうな、と思う。聞いているほうまで、好きになってくる感じなんだもの。教えるっていうのは、本来こうでありたいなあ、って思わされる。

 ・・・・・・・

帰路に、思いがけない幸運が待っていた。

階段をあがったところから少し歩いて乗り込んだ車両に、

小島ゆかり先生が座っていらしたのだ。(←ミーハー的な感動?)

咄嗟に、バッグから、先生のサイン本を取り出してご挨拶してしまったわたし。

大岡信ことば館での講演会を思い出してくださり、今年は静岡に縁があるんですよとおっしゃりながら、座るように勧めてくださったので、遠慮しながらも?隣に座らせていただいてしまった。

伊東→熱海間の、先生とのお話。

楽しかった。

実は、ここ1,2年、短歌をやってみたいってずっと思っているんだけど
俳句はなんとなく馴染みがあるのに比べて、どうも短歌は・・・どうしていいのかわからない。

でもなんか、先生の話を聞いていると、とにかく三十一文字にして作ればいいんだ、と思えてくる。

 都立高校時代のことが思い出された。

高校で1年A組だったとき、たしか3学期に、国語の授業で短歌をつくり、「一栄集」というプリントが配られた。そのとき、作者名はふせて与えられた番号の短歌を互いに鑑賞しあう授業をした。

いちばん素晴らしかったと、長い年月を経た今でも記憶にあるのが、Tくんの短歌。

 「凍てつきし田の面に降りし白鷺のえさをついばむ姿悲しき」
      
(↑どこにいるかも存じ上げないTくん、すみません、紹介させてください)

この歌の話を先生にしたら、高校生がここまで!と、とっても驚かれていた。

その時、たまたまわたしの歌の鑑賞にあたったのは、クラスでも弁の立つ男子だった。
「色のコントラストが素晴らしく・・・」みたいなことを語ってくださったことで、その後の投票では上位にさせていただいて嬉しくも恥ずかしかったのを覚えているんだけど・・・、わたしの歌↓。

 「冬の朝雄姿をあらわす白き富士若き心は赤々と燃ゆ」

電車に乗ると、冬には遠くに富士山が見える。(今とは違ってとっても小さく、だったけど)
なんか、がんばろう、っていう気になれたんだと思う。

ぶつぶつ切れてる流れの悪い歌だけど、先生は、リズムがいいですね、っておっしゃってくださった。そんなふうにちょっとでもほめていただけると、また作りたいって思えるからpig・・・本当に、ほめるって大切。coldsweats01

 小島先生の住所も教えていただいたので、

いつの日か、ファンレターに一首くらいは書き添えられるようにしたい、って、真剣に思ってはいる。

指も何度か折ってみてはいる。

そんな余韻たっぷりの講演会に感謝の思いでいっぱい。

小島ゆかり先生、これからもどうぞすてきにご活躍ください。shineshineshine

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2010/08/02

すてきなお話を聴ける楽しみ

今頃だけど

七夕の日に聴いた講演会の話。(美容院で教えてもらって、チケットを買ったの。)

木村方子さん(ことのは語り)という方の、「「やまと言葉と真の愛」というお話。

最初タイトルを見たときは、なにかの宗教のようなもの?と思ったけれど
そういうことではなくて、・・・あえて言うなら日本人らしさを見つめなおす、という感じ。
(あ、ちなみにこの方は、あの木村○哉さんのお母様だそうです。)Mkimura

「いただきます」のお話も
箸置きと姿勢のお話も
命とはなんでしょう、というお話も
それぞれ説得力のあるものだったけれど

いちばん心に残ったのは

自分で自分に言葉をかけてねぎらってあげて、という言葉だった。

ご自身が精神的に辛かった時期に、鏡の中に向かって話しかけたという。
「つらかったね。」「えらかったね。」「さびしかったね。」
「笑顔がすてきだね。」「このままでいいんだよ。」・・・
涙がたくさんあふれて、心が楽になっていったのだと。薬もいらなくなったそうだ。

ちょうどわたしも、仕事が忙しい時期だった。
ちょっと体もきつい感じがあったけど、立場的にも弱音は吐けないし
とにかく頑張らなくちゃ、と気をはっていたから
なんだか話を聴きながら、急に涙がつ~っとこぼれた。

そして、忙しくてちょっとぎすぎすしていた気分が
ふんわりあったかいものにかわっていく感じがした。

7月7日は、義父の命日。
その日は早朝、家族でお墓参りに行ってから出勤した。

もしかしたら、義父のはからいなのかもしれないななんて思って、手を合わせた。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この夏にも、いくつか講演会の予定がある。

Yukariまずは、歌人の小島ゆかりさん。

実は5月16日に義母と一緒に講演会に出かけて(←リンク先、見てくださいね)、とっても楽しく短歌の勉強をして、←買った本にサインもしていただいた。

今度は国語教育の研究会での講演だというので、それも楽しみ。

次に、諸富祥彦教授の講演も聴ける。地区の教育講演会だ。

以前諸富先生の話を伺ったのは2005年。キャリア教育の研究会だった。
教授というより、・・・漫才師みたいだった。(失礼)

今度はメンタルヘルスがテーマのようなので、それも楽しみ。

さらに、堤未果さんの講演も聴けることになった。
(これは女性教職員の会で、係にあたった関係。)

『ルポ・貧困大国アメリカ』を読んだ時の驚きを今でも思い出すけれど
著者の方はどんなお話をなさるのだろう、とわくわくする。ちょっとどきどき。

こんな重なり方はとても珍しいので、一つ一つ、しっかり聴きたい。

 ・・・・・・・・・・・・・・・

 あと・・・、講演会ではないんだけれど

国語関係ですばらしい理論と実践をもつ方々と
俳句つながりのオフ会に参加できることになり、それもとっても楽しみなのだ。

とはいえ、自分ひとり無知と無学をさらけ出して落ち込むかもしれないから
生徒のつもりでお話を伺うことにしようと思っている。

(もう少し勉強しなくちゃ、って思うことが・・・人生大事・・・だものね?)

このオフ会にむけて、遅ればせながら必要に迫られて?mixiに入れていただいた。
この頃はネットをやっていると肩や首や眼にくるためブログ更新も停滞しがちだから
mixiの充実は全く望めないけど、ブログ未満の些細なことをたま~にアップしようかなと思う。

「マイミクさん」や「マイミクさんのマイミクさん」たちの記事も、とっても楽しみ。
(mixiで書いていらっしゃる方がいたら、教えてくださいね。)

そんなこんなの夏休み前半。
聴くだけじゃなく、自分自身も語るべきもの?がもてるようにしっかり生活したい。・・・と書いておこう。

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追記です。

以前記事にした「TRUE COLORS」の入門講座が、10月に静岡で行われるそうです。
受講料も格安でとってもお得で、うらやましい。sweat02
県内の方、どうぞお出かけください! くわしくは こちらです。

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