2009/07/05

野菜で幼稚園での主活動案

面談が終わり、学校訪問が終わり、
さあ!いよいよ学期末の仕事を本格的に・・・

というはずのこの時期だけど

Yasaibooksこのところ考えていたのは、
・・・幼稚園での活動案

交流研修で一日幼稚園に行く日が近づいているため、「主活動」の指導案を書かなくてはならないのである。

年長さんとの活動は、リズム遊びや、言葉遊びなどいろいろあるけれど、できれば本を生かして、食育につながる活動ができたらいいな、と漠然と考えてはいたものの、なかなかまとまらず・・・。

同僚から本を借りたり、前任校で一緒だった養護教諭に相談したり、研修室で資料をさがしたり・・・

そんなこんなで考えた「主活動」は

まず最初に、お夕飯のおかずの話題を出してから、「おばけのてんぷら」を読む。

ちょうど大型絵本が借りられたので、家で広げていたら、息子も娘も知っていた人気の本。ほんとに、楽しくて大好き。

園児さんたちも読んだことがあるかもしれないけど、今回はうさこちゃんがあげた天ぷらのたねの野菜に目を向けながら読んでみたい。

いろんな野菜のてんぷらの話から、次に「やさいのおなか」へ。

白黒の断面図から、何の野菜かあてていく本なので、時に意外な感じも受けながら、クイズ形式ですすむことができる。たくさんあたるかな。(にんじんやきゅうりは難しそう。)

Card1 野菜といっぱい仲良くなったところで、
そのまんま料理カード」を園児さんたちに配って、そこに入ってる野菜を見つけてみようと思う。この辺では、好き嫌いも言い出してきそうだから楽しみ。

「ピーマンが入っている人?」
なんて聞いてみると、ピザトーストもあったりして面白いかも。交換しても良さそう。

Card2 いろんなお野菜いっぱい食べようね、と締めくくっちゃうのもちょっとつまらないから、
おやつカードも配ろうと思うけど
夏休み、食べ過ぎないでね、ってお願いしておかないと。

途中、ゲーム形式を入れたりしながら・・・年長さんの主活動、こんな感じで流れるんだろうか?明日、幼稚園に相談してみようと思うけど、・・・皆様、いかがでしょう?

 そういえば。

がんばっていた息子の畑に、今週悲劇が。

Img_0997Img_0967_2 ←青々と茂っていた枝豆が
 なんと→こんな状態に。
 (それぞれクリックしてね。)

新しい葉をきれいに食べ尽くした犯人は、どうやら鹿であるらしい。(ある意味、感心してしまうほどではあるが。)

「鹿さんもおいしい野菜が大好きなのかな~?」と、話すかどうかは、まだ未定なんですけど。bearing

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2009/06/29

なつかしい光景と小さな幸せ

Gets_2  ふと 遠い日を思い出すことがある。Dsc_6627s_2

 

 先週、高校時代の同期会の案内が届いた。

学校群制度の時代の都立高校卒。卒業してDsc_6628sから、四半世紀以上が経っている。

仲の良い友達とは折にふれて会っているけれど、そうでなければ・・・。

幹事を務めてくれる男の子(←当時^_^;)とも、年賀状(彼が米国勤務時にはグリーティングカード)のやりとりはしているけど、会うのは卒業以来。

娘の高校生活に、たまに面影を見ながら、
・・・マジソンバックのあの頃を思い出す。

 先週、親戚のおばさんが亡くなった。
脳の中の出血で、もう何年も話すこともできず寝たきりだった。

偶然にも、わたしの静岡での最初の赴任校で、事務官をしていらした。
かなり近い親戚だということを知ったときにはびっくりして・・・

息子が生まれた時には、実家のお墓の墓守ができたと喜んでいたっけ。

明るくて、とってもおしゃれな女性だった。

先月、息子とお見舞いに行けたことが・・・本当に良かったと思う。

遺影の笑顔から、今にも聞こえてきそうなあの声を、もう一度聞きたいと思ったお通夜の夜。

Dsc_6632s

  先週末、また山川みどり先生のお宅にお邪魔した。

また絵を描く気持ちがわいてきて、と、新作を見てと連絡をくださったのだ。

今は、すてきなデザインのトールペイントよりも、レトロな世界を描いてみたいのだと。

かまどや、花火大会や、お店番をした夜店や・・・。(高さ60cm)

・・・いきさつで、またお預かりすることになったので、持ち帰ってきたら、義母もずうっと眺めていた。わたしはかまどはさすがに経験がないけど、でも不思議と・・・懐かしい。

(冒頭の作品も山川先生の作品で、長さはなんと180cmです。シンデレラは下田にお嫁に行きました。またどこかにご縁があることを祈って。それぞれ、どうぞ拡大してお楽しみください。)

Dsc_6637s

 日曜日は・・・結婚記念日だった。

娘のテストも近くて外食には行けなかったけど、我が家としてはちょっとだけ高価な美味しいお肉や、フルーツや、ケーキで、家族5人で、ささやかにお祝い。

 小さな幸せの場面に感謝しながら・・・、ピュアな気持ちで暮らしていきたい、と思う。

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 夫  「結婚23年だっけ?」
 わたし「違うよ。20歳6ヵ月(←息子の年齢)+1年6ヵ月だから22年。」
 夫  「わかりにくいなあ。」
 20.5+1.5=22  わかりやすいじゃん!ねえ?

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2009/06/21

父の日の「グッドデザイン賞」

父の日だからね~、と

O_2  娘はがんばってスタイリッシュな文房具を用意して、かわいいメッセージカード(ボックス)もそろえたけれど

「負けたぁ。・・・」って思わず言わせた息子のセレクトは

いろははんかち。

生ビールの柄のタオル風手拭いに、いろははんかちで夫の名前をそろえてのプレゼントだった。

とくに、「おっ!」っていうのはよく出る夫の口癖なので、家族的には大うけ。

夫も大喜びだったし、ほかのも見たいと盛り上がったし、今度ちがうの買って来て~、とかリクエストも出て、大ヒット!っていう感じだった。

さすが、グッドデザイン賞。

Chiharu1 ・・・  ・・・  ・・・  ・・・  ・・・

お父さんへの感謝の気持ちをこめて・・・と、

父の日に開店したという、水口千令さんの「紙切りの店」に行って来た。

 (去年の夏祭りの記事を書いて以来、応援しています。「水口千令」の検索で来る方も多くてうれしいのです。)

たくさんのお祝いのお花が、彼女の人柄を思わせる。

あったかくて、なつかしい図案がすてき。Chiharu2

葉書を何枚か買わせていただいた。誰に出そうかなって、思いながら。

これらの絵の手拭もできるというので、・・・まさに、グッドデザインの商品はこれからも楽しみ。

修善寺温泉の、とても良い立地なので、たくさんの人に愛されるお店になることだろう。お父様も嬉しいだろうな。

ふるさとや家族をいつも大切にしている千令さん、どうぞ御活躍くださいね。

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父の日、母の日に比べてちょっと地味だけど・・・なんか、ほんわか・・・いいですね。
ちなみに、息子が買ったお店は、新横浜だとか。行動範囲の差を嘆く娘でした。(^◇^)

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2009/06/15

リサイタル・定演・CD「季跡」♪

巡礼の年第2年「イタリア」より
 ダンテを読んで -ソナタ風幻想曲ー  リスト

と言われても、クラシックにはまったく疎いわたし。gawk

・・・にもかかわらず、家族をひきつれてジョイントリサイタル」に出かけた。

なんといっても、娘がかねてから聴きたくてたまらないnoteと言っていた市内のピアニストの方が出るのだし、

さらに二期会会員でもある小林教子さんの歌声はすばらしいというのだし

素人であろうが、門外漢であろうが、聴くしかない!!という状況であった。

マリンバが楽しかった。(元同僚の知り合いだとその日の化粧室で知ってびっくり。)

そして、演奏も歌も、聞きし勝る迫力と美しさで、圧倒されるような感じだった。

自分の仕事とは大きく異なる、美しい衣装と繊細な音楽の追究に、神々しさのようなものを感じたのだった。

 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

娘の定期演奏会のクラシックステージは
「BALLAD AND DANCE」が良かったけど、

ポップステージの 

ド演歌エクスプレスが、おもしろかった。
吹奏楽の「兄弟船」って、迫力があるし、楽器のソロはきかせどころ。
ジブリの曲も楽しかったし、やっぱり「情熱大陸」がかっこいい。

だけど何より、フィナーレの3年生たちの涙にすっかりもらい泣きだった。
優しくて、良い先輩たちに恵まれて・・・ホントに良かったと思いながら、
来年の定演を思うと、今からうるうる・・・
(ちなみに、予想はしてたけど、トールペイントを紹介する機会はもてませんでした・・・)

 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

そして、最近、ずっと車でかけているのは、シンドウアツコさんのCDである。(ちとせさんの紹介で、 「季跡」を購入。)

透明感のある歌声が、通勤にぴったりくる。

定演のために伊豆にきた両親を車に乗せてこの曲をかけていたら、母が大石亜矢子さんの話をはじめた。先日、辻井伸行さんの受賞のニュースを見て、同じように目が不自由だった大石さんのことを思い出して、またあの歌声を聴きたいと思ったのだと。

わたしも、シンドウさんの歌声を聴いた時、大石さんを思い出し、
辻井さんのニュースを聞いたときも、大石さんを思い出していたのだった。

なんとなく、不思議な感覚。

シンドウさんの歌はやさしい気持ちをはこんでくれる。
「Karappo」はやっぱりいいし、「花車」も好き。「大糸線の走る町」も懐かしいような響き。

なりゆきで・・・シンドウさんとソフト○ンクのメル友さんになれてしまって嬉しいshine

シンドウさんのライヴもいつか絶対聴きに行くことができる気がしている。

 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

とりとめもなく、そんな感じの・・・音楽のある6月の風景。

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2009/06/07

山川みどりのトールペイント

「シンデレラ姫」フランスブルゴーニュワイナリーラベルアーティスト受賞作品
     (高さ60cm、幅45cm×2 BOOK型 裏面に表紙絵 認定証あり)Cimg5420_2

トールペイントを教えていただいていた山川みどり先生と会うのは、もう4,5年ぶりかもしれなかった。

 今週のはじめに、突然いただいた電話。

病気をして以来、教室をやめてしまったけれど、倉庫にたくさん眠っている作品たちがかわいそうで、作品を気に入っている人に買ってもらえればと思って、という電話だった。

わたしが、いつも山川先生の作品が与えてくれる夢や癒しの気持ちを話していたので、思い出してくださって、御自宅に招いてくださったのだ。

 病気をしてやつれたというから心配をして出かけていったけれど、花々が咲き乱れるお家で迎えてくださった先生は、とっても元気だった。別荘地で、道が心配だったので、息子に一緒に行ってもらったのだけれど、3人で4時間近くもおしゃべりをした。

 教室で教わっていたころには知らなかったさまざまなお話をたくさん聞いて、今までの「可憐」というイメージがちょっと変わるほど笑って、とっても楽しくて、あっという間に時間が経ってしまった。

本当はね、絵を見て癒されるといってくださる方にただでお譲りできればいいのだけれど、今は収入がなくなってしまったから、ごめんなさいね。不景気だからおさえめに、いちおう材料費の倍くらいで定価にしてあるのだけれど、つぼみさんにはその20%引きくらいで、と思っているの。」

実際にトールをやっていたから、一つの作品を完成させるまでの手間はよくわかる。デザインもすべて先生のオリジナル。その魅力はとっても大きい。Cimg5427_2

 作品の中には、レッスンの見本となった作品も いくつかあったけれど、わたしは上級者レッスンの最後までには進んでいなかったから、描いていない作品もあった。

「水仙の岬」 伊豆の爪木崎を描いた作品である。小さいけれど「シンデレラ姫」と同じBOOK型。玄関先のカウンターにたてかけてみたいと思った。2万円。部屋に飾ったリトグラフだって数万円以上することを考えれば、高くはない、と思ってみる。Cimg5424

 話の中で、以前の展覧会の入り口に看板代わりにおいてあった作品の話が出た。わたしがそれがとても好きだったと言ったら、先生が倉庫から探してきてくれた。
「遠い日のクリスマス」幅が130cmもある大作である。昭和30代を思って描いたという、郷愁あふれる作品。

 当時はそれを見て、5万円でも10万円でも売って欲しいという人もいたけれど、非売品だと断っていたという。でも、多くの人にみてもらえるならと、これも2万円で売っていただけることになった。こんな大きな作品は家には飾れないけど、でも時期になったら職場に飾っても良いし、だれかに貸してあげても良いだろう。きっとこの絵で癒される人は多いと思う。そんなふうに、この絵に命を吹き込みたいと思った。
両方2割引で譲っていただくのもなんだか申し訳なくて、1割引の3万6千円で買わせていただくことにした。

「先生の作品、見ればほしいと思う人はきっと多いだろうから、紹介したいな。」
と話していたら、もしそういう人がいたら譲ってあげてと、いくつかの作品を預からせてくださった。最初は手数料をとってというので、とんでもない!とお断りしたら、それならそれも20%引きで良いからという。お金はいつでもいいし、邪魔になったらいつでも持ってきてね、と笑っておっしゃった。

娘に作品を見せたら、大喜び。ぜひ友達にも紹介したいと言って、今度の演奏会で見てもらおうかということになったCimg5428_2。   ↓お値段(定価)は

ミモザ咲く頃 
8000円
海辺のアン 
8000円
星空の出会い
(2個セット)
7000円
アンとアンディ
4500円
あじさいのウェルカム1500Cimg5430

などなど

先生が実際に目にした鹿の光景を 描いた作品(8000円)、幅が85cmもあるクリスマスの作品(18000円)も、とてもすてき。

とくにクリスマスの作品はまだまだたくさんあるので、展示即売会でも企画してさしあげられないものかとまで思ってしまう。 (入れ込みすぎ?coldsweats01Cimg5431_3

ちなみに、一番上の「シンデレラ姫」。ワインのラベルにもなった作品で、フランスでルーヴルにも展示された思い出の作品だということだ。これも今回、作品を愛してくれる人がいれば、と預けてくださった。息子も「やたらな人には買って欲しくないなあ。」と言うほどの惚れこみよう。受賞作品でもあることから、お値段は10万円と高額だけど、これも8万円で良いとのこと。

 どこかすてきなお嫁入り先が見つかるといいな。

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なんだか、感動で、すっかりコマーシャル状態の記事になってしまいました。^_^;
もし、お近くの方で興味がある方がいらっしゃったら、どうぞ御連絡くださいね。

記事をアップしてみたら、どれも写真がいまいちで~す。実際にみてもらいたいな~。(T_T)

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